二次元ドリームノベルズ くノ一伝SAYAKA

くノ一伝SAYAKA (二次元ドリームノベルズ)
斐芝 嘉和
キルタイムコミュニケーション

主人公兼ヒロインの「霧野 紗耶香」(きりの さやか)は、無想流忍術の伝承者という顔を持っています。
正真正銘の忍者…くノ一である彼女は、現在は企業忍者という立場で活動しています。

そんな彼女は、様々な企業に潜入し、その秘密裏に働く悪事を暴いていますが、そんな行為を面白く思わない敵対企業は彼女に対して卑劣な罠をしかける事になり、紗耶香は凌辱されてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、紗耶香のみです。

紗耶香は、無想流忍術の伝承者であり、企業忍者をしています。
普段は、保育園で保育士として子供たちを相手に働いています。
自身の良心に従って行動する、正義感、母性の強い性格です。

ストーリー展開


展開的には、企業忍者として企業の悪事を暴き続けている紗耶香が、敵対企業に罠にはめられてしまい、凌辱されてしまう流れですね。

企業忍者という聞きなれない存在ですが、現在の企業間競争が激化している状況では、必要とされている存在なんですね。
技術の進歩によって、情報の価値というものは、下手な金銭よりも飛躍的に増しています。

そのため、相手企業によっては情報を入手するためや独占するために、あらゆる手段を用いて、妨害工作をする様にエスカレートしていく事に…。
その妨害工作は、情報を盗み出す様なものから、施設の破壊、更には関係者の殺害までと…。

行為に使われていたのが、非合法活動に従事する高性能な歩兵ユニットだったのです。
そんな彼らを、かつての存在である忍者と称して、企業忍者なる呼ばれ方がされる様になったんですね。
なので、別に全員が代々忍びって訳ではないんですね。

しかし、紗耶香は正真正銘の無想流忍術の伝承者であり、どこかの企業に属している訳ではなく、自身の良心に従って、企業の悪事を暴いてたのです。
実際、企業によっては胎児を材料として、非道な人体実験などを行っている様な企業もおり、紗耶香の暴露によって社会的にダメージを与える事には成功してはいるんですね。

とは言え、如何に忍びであろうが、紗耶香ひとりに出来る事は限りがあるのも事実…。
ひとつの企業を潰しても、また新たな企業が現れる事で、彼女としても不毛な行いであるのを自覚はしていても、行動せずにはいられないという悲壮な気持ちが伝わりますね。


そんな気持ちを、保育士として働きながら、子供たちの笑顔に救われている訳ですね。
そして、この子たちの笑顔を守りたいという気持ちを新たに立ちあがっているのです。

しかし、そんな紗耶香の存在を疎ましく思う存在は数多くいます。
彼女たちに悪事を暴かれたろくでもない企業の連中たちです。

連中としては、彼女の存在は目障り極まりないんですね。
しかし、未だに紗耶香の正体には至っておらず、コードネーム「K」として認識されています。
そして、今回企業たちは紗耶香対策として、忍び集団を雇い入れる事になり、紗耶香に差し向けたのです。

その後、紗耶香は連中の罠にはまってしまい、凌辱されてしまう事になります。

Hシーン


Hシーンは、紗耶香の行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックス、手コキなどがあります。

紗耶香自身も忍びなんですが、性に関してはあまり強くないみたいですねぇ。
まぁ、この手の作品のヒロインは、そっち方面強くない傾向がありますけどね(汗)

やはり相手も忍びゆえか、何ともねちっこい責め方をしてきますねぇ。
忍術で身体の自由を利かなくしたりだけではなく、紗耶香の周りの無関係な子供たちなどをも巻き込んで凌辱を行う辺りは、ちっとも忍んではないですけども(汗)

何にも分かっていない子供たちを絡めて使うやり方は、保育士として働いていた紗耶香には、かなり有効なんですね。
紗耶香の羞恥心を責めるための道具でもあり、人質でもある訳で、紗耶香は完全に相手に逆らう事が出来ず、凌辱を受ける事になります。

また如何にもな暴力的な感じの行為を見せるのではなく、言葉巧みに子供の反応、言葉を望む様に誘導していき、子供たちを意識させながら、紗耶香を追い込んでいく過程は見応えがありますねぇ。

まだ子供であるゆえの子供たちが、嬉々として悪党の言葉に誘導され、悪気もなく発言し、子供を守ろうとしている紗耶香を追いつめていく状況は、皮肉なものですね(汗)

挿絵の方にも書きますが、コスチューム要素も魅力的でしたねぇ。
ちょっと今風?なスタイルの衣装は、従来のくノ一ものの衣装とはまた違った雰囲気があり、新鮮でしたね。
そんな彼女が、コスチューム姿のままでの行為がメインなのは、嬉しい所ですね。

犬やスライムを相手にしての行為もありますね。
この世界観でスライムって表現だと違和感ありますけども、分かりやすい表現するとそうなりますね(汗)
まぁ、そういった相手との行為はあくまでも、紗耶香を辱める意味合いが強いので、メインではないですね。

その割に、人間相手の分かりやすい行為は終盤までないですけどね(汗)
それまでは、紗耶香の身体を弄ったりなどに終始するので、男性側が挿入とかそういった行為はなかったんですね。
なので、分かりやすい挿入しての凌辱など射精する様な場面までは時間がかかっていたのが残念かな。

逆に挿入以外の行為などで絶頂させたりする描写は結構多いだけに、そういう過程や描写が好みであれば楽しめるとは思います。
肉棒が出てくる頃には、大分身体の方が肉棒を求めてくる事になりますね。

挿絵


挿絵は「天道まさえ」さんが手がけています。

調べてみると、「目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた」のコミック版を手掛けていたりなど、コミックの活動が多いのかな?
ってか、あれは挿絵の人が描いている訳ではないんですね、コミックは全くチェックしてなかったから意外でした(汗)

挿絵によっては、どっかで見たような絵柄かなと思ったんだけども、調べても分からなかったので気のせいかな(汗)

柔らかい表情と絵柄で、正直な所あまりくノ一ものの様な鋭い感じの作品とは合わないんじゃないかなと最初思ってしまいましたが、読んで見ていく内に気にならなくなっていくと思いますので問題はないでしょう。

やはり衣装と言うか、ボディスーツというのか、あのコスチューム姿は見所ですね。
こういう身体のラインが分かりやすい衣装は、着ているのに妙ないやらしさがありますよね♪

紗耶香が普段とは違い、忍びの際はポニーテールになるのも個人的に良かったです♪
あの衣装と、活発さのある髪型などが相まって、普段以上に魅力的に見えますね。

まぁ、普段の職場では子供相手が主なので、あまり露出などはないですからね。
そりゃ、保育士さんがあんな忍び衣装だったら、園児も戸惑うわな(汗)

挿絵によって、若干線の荒さや、描き込み過ぎるせいか、多少見づらくなっているかなとは思う事もありますけども、そんなに気にならないとは思います。
かすれ気味という感じですかね?

挿絵数:14枚

総評


全体的には、あんまりくノ一っぽさは感じなかったですかね(汗)
やはり時代設定が現代なのは、あんまりらしさが出なかったかなとは思いますね。

後は、直接的な行為が終盤まで基本ないので、焦らされた感が個人的にはありましたね。
もっとガツガツやるのかと思ってたけども、相手も腐っても忍びなだけにじっくり絡め手で責めてからって事だったんでしょうね。
痛めつける様な行為も殆どないので、どこか大人しく見えるのかもしれませんね。

個人的な好みからは外れてしまったのが、勿体ないですけども(汗)


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