ぷちぱら文庫 生徒会長とお嬢さまを言いなり催眠!


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の学生です。

そんな彼の通う学園では、ある事で有名人がいます。
それは、学園の生徒会長である「五月雨 咲愛」(さみだれ さら)、お嬢様の「優流 百合歌」(ゆる ゆりか)のふたりの美少女。
実は、彼女たちは極度の男性嫌いな事で有名だったのです。

主人公は、ある日彼女たちに理不尽なまでの扱いを受けてしまいます。
これには主人公も、かなりご立腹。
怒りの収まらなかった主人公は、たまたま目に付いた怪しげな通販を衝動買いしてしまいます。

その商品は…、何と催眠アイテム(汗)
何とも怪しげな商品でしたが、試しに使ってみると、何と実際に催眠をかけると成功する事に。

これに自信を深めた主人公は、咲愛たちに復讐しようと行動を開始する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…、咲愛と百合歌のふたりですね。

咲愛は、学園の生徒会長です。
クールで有能な美少女なのですが、極度の男嫌いでもあります。

百合歌は、学園で咲愛と双璧をなす美少女と呼ばれています。
金髪縦ロールが印象的な外見をしています。
咲愛同様に、男嫌いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が男嫌いのふたりから、理不尽な扱いを受けた事から、怪しげな通販で催眠アイテムを手に入れ、それをふたりに使い、復讐をする流れですね。

とにかくこのふたりの男性嫌いは学園内で有名なんですね。
彼女たちの中で、男性というのは性欲の事で一杯の動物や虫だと思っているんですね(汗)

まぁ、この年頃の男子はHな事で一杯なのも理解できますが、それにしても極端な思考ですね。
なので、別に主人公だけの事を毛嫌いしている訳ではなくて、男子一般を嫌っている訳です。

そんな彼女たちに、同じ室内にいる主人公は「早く出ていけ」とか「トイレの臭いの方がまだマシ」の様な発言を面と向かって言われる始末…。
こんな言動にも彼女たちに悪びれた所はなく、さすがに主人公も我慢が出来なくなります。
しかし、怒りを言葉でぶつけても、相手は女性でふたり…。

口でかなう訳もなく、ぐうの音も出ない有様で余計に馬鹿にされ、恥をかく始末…。


学園から帰宅しても、当然主人公の怒りは収まってはいません。
そんな彼は、ネットである広告を発見する事に。

その広告には「催眠術で彼女のことを好きにしてしまいましょう」という一文が…。

何とも怪しい広告と理解していつつも、価格の安さから騙されたつもりで購入して見る事に。

こうして、手に入れた催眠アイテムですが、当然怪しさ大爆発なだけに、不審感しかありません(汗)
そこで試しに女性陣に使ってみた所、実際に催眠状態になり、主人公の意のままに操れる事を確認します。

これでこの催眠アイテムが本物であると、確信した主人公は咲愛や百合歌を相手に催眠をかける様になっていく流れですね。


催眠には、作品によって様々な特徴があるんですが、今作の催眠の主な特徴は…
・催眠中の思考はなくなり、指示通りの事のみを行う。
・催眠をかけるには、催眠アイテムを相手の目の前に出し、使用する。
・催眠中の記憶は催眠が切れても覚えていないなどがあります。

大体、催眠で重要な要素は抑えていますね。
あまりに制限がなさすぎると万能で無敵すぎるんですが、今作は普通ですかね。
まぁ、元々何でもさせることが出来る時点で、反則級なんですけどね(汗)

Hシーン


Hシーンは、咲愛と百合歌との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。

催眠という要素を使っているので、やはり催眠時の行為が多いのが特徴的ですね。
催眠を使う事で、彼女たちの意思を奪い、自分の好きに出来る様になり、奴隷として彼女たちを扱う事に成功します。

催眠を使う事で、隠し事などできなくなるのですが、その際に主人公は彼女たちの隠された秘密を知る事になるんですね。
それが後々の行為にも影響する事になり、ドンドンHな姿を垣間見せる様になります。

まぁ、催眠を使う事で彼女たちの本性、本音などを引き出していく事になり、そこから見せる姿もいやらしいですね。
普段が生真面目であり、男性嫌いであるだけに、ギャップが凄いんですよねぇ(汗)


しかし、催眠の割にはあまり催眠を使った行為のバリエーションは控え目だった印象もありますね。
何か、他の催眠作品に比べると催眠で行うシチュエーションが大人しかったんですね。
結構、この手の作品だとヒロインの「非常識」を「常識」に認識を変えてしまったりなどの行為をしたりするんですが、特に今作ではそういった感じの使われ方はなかったですね。

例えば…、犬になって外を全裸で散歩させたりとか?(汗)
そういう意味では意外と主人公は、催眠をフル活用してなかったんですかね?(汗)
まぁ、私はそういうシチュ興味ないんですので、無くてもいいんですが…。


ヒロインたちは、実際行為になると、相当性に対して貪欲な姿を見せる事になります。
この著者の他の作品同様に、爆音フェラシーンなど良い意味で下品な描写は健在ですね♪
あの特徴的な、ボボボな吸引音はもうお約束ですね(汗)

いくら催眠を使用しているとは言え、主人公を引かせるくらいの貪欲さがあるのは、凄いですね。
そんな彼女たちヒロインのガツガツ肉食系な行為も見所のひとつですね。

終盤になると、もう催眠を使わなくなるので、すっかり普通の行為ですな(汗)
こうなると、どっちが主導権あるのか分からないですね。

挿絵


挿絵は「笹森トモエ」さんが手がけています。
成人コミックや同人活動、イラストなどをしているみたいですね。

柔らかく、独特の雰囲気を持った絵柄ですね。
何かじんわりとした色気があるんですよね、ヒロインたちの表情などに。

スレンダーと思ったら、胸は爆乳と言える程のサイズを誇っており、正直大きすぎるかと思う程ですね(汗)
百合歌がGカップだそうで、むんずと掴みきれない程の爆乳っぷりは必見ですね。
これは、揉み応え、触り応えがあるサイズですからねぇ♪

そんなサイズゆえに、普通のパイズリではなく、谷間に突き刺すようなパイズリもできますね。

催眠という事で、催眠にかかっている場合の彼女たちの瞳は、イメージ通り焦点が合わない様な虚ろなものになりますね。
でも、かかっていない状態の行為の表情との差があまり見られなかったので、そんなに気にしなくても良かったかもしれませんね。

個人的に印象的だったシーンは、咲愛のフェラシーンですね。
ここでの彼女は、上から見下ろしたアングルで肉棒を咥え、強烈なバキューム音を立てている姿なので、頬をすぼめている描写が吸引の力強さを感じさせてくれますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、催眠という要素を含んでたものの、あまり突飛な行為に使わなかった事もあり、意外に普通だったかな(汗)
催眠である事で、過剰なプレイを期待している人には大人しくて物足りないかもしれませんね。

あくまでも行為に持って行くための要素であり、それ以上ではなかったって感じですかね。
なので、催眠もの初心者の人でも読みやすい作品かと思います。

個人的には、催眠ものであっても、もう少し恋愛色が欲しかったなぁ。
催眠によって、男性に対しての認識を改める事になって、好意に繋がるみたいな持って行きかたも見たかったですね。
どうしても、性欲重視な感があるので、恋愛色はあまり感じませんでしたね(汗)

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