ぷちぱら文庫 ぜったい遵守☆強制子作り許可証ぱらだいす!! 


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前にレビューした「ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!」の続編にあたる作品ですね。

レビューはこちらからどうぞ
Paradigm novels ぜったい遵守☆強制子作り許可証!! レビュー

現在、この国は深刻な少子化に悩まされています。
それは、この国の男性の出生率が著しく低い事に根差しています。

主人公は、そんな珍しい男性のひとりだったのです、
そんな彼は、少子化対策の一環として少子化対策省から発行の「自由性行為許可証」を手に入れる事になります。

これがあれば何と自由に女性とHをする事ができるという、とんでもない許可証だったのです(汗)
これを使い、主人公は次々と女性陣とHをしていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

伊吹 恋」(いぶき れん)
犬塚 小春」(いぬづか こはる)
天童 瑠璃」(てんどう るり)
有栖川 天音」(ありすがわ あまね)
東城 柚葉」(とうじょう ゆずは)
リオ・ヴィオーラ
綾瀬 幸子」(あやせ ハピネス)
エルザ・クレイブン
如月 刹那」(きさらぎ せつな)がいます。

恋は、主人公の学園に転入してきた少女です。
運命的な恋愛に憧れるなど、乙女な嗜好をしています。

小春は、主人公のクラスメートです。
主人公の妹の瑠璃と、幼い頃から仲が良いです。
ひとりで暮らしており、生活のために色々なアルバイトに精を出す勤労少女です。
ぜったい遵守☆強制子作り許可証ぱらだいす!!

瑠璃は、主人公の妹です。
オタク趣味があり、引きこもりな生活をしています。
BL系の同人作家としての顔もあり、人気を博しています。

天音は、主人公の家の隣に住む、幼なじみのお姉さんです。
少子化対策局で働いています。
見た目とは裏腹に結構な下ネタ好きであり、主人公をからかってきます。
ぜったい遵守☆強制子作り許可証ぱらだいす!!

柚葉は、主人公たちとは違う学園に通っている少女です。
小柄ながら、年齢は主人公よりも上であり、子ども扱いされると怒ります(汗)

リオは、主人公の学園に留学生としてやってきた少女です。
日本とイタリアのハーフでもあります。
日本語は話せるものの、時折おかしな使い方などを垣間見せます。
ぜったい遵守☆強制子作り許可証ぱらだいす!!

幸子は、主人公のクラス担任です。
いつもしんどそうな様子を見せており、いつもため息ばかりです。
生まれた当時の流行のせいで、幸子と書いてハピネスと読ませるとんでもない名前を付けられています(汗)
ぜったい遵守☆強制子作り許可証ぱらだいす!!

エルザは、リオのボディガードを務めています。
学園内でも付きっきりで警護するなど、生真面目で融通の利かない所があります。

刹那は、主人公を影ながら護衛している少女です。
実は、如月流忍術の頭首でもあります。
そのせいか、世間一般の常識に欠けている所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が自由性行為許可証を入手した事から、女性陣たちとのHな関係が始まる事になる流れですね。

さて、今作では過去作品の「ぜったい遵守☆強制子作り許可証」の流れをくむ作品な訳ですが、あれから100年くらいの時間が経過しているみたいですね。

当時から、少子化の事は危惧されており、どうにかして出生率を上げるために時の政府は色々な法案を出してたんですね。
特に男性の出生率は、女性の比ではなく、1:10721という凄まじい事に…。

そのため、男性に子作り許可証などを与えるなどの対策を講じてた訳ですが、あれから100年が経過しても、出生率などの少子化問題は光明が見えないままなんですね。
まぁ、100年間、出生率がほぼ変化なしなのだから、悪化せず維持程度は出来てたのかもしれませんけどね。


そして、物語の舞台は今作の主人公の学園から始まります。
やはり主人公は、学園だけでなく、この町の中で唯一の男性として有名なんですね。
そりゃ、市内でも彼ひとりって事なんだから、有名にならざるを得ませんね(汗)

そんな彼に例の「自由性行為許可証」が渡される事になるんですね。
さて、この許可証、文字通り自由に性行為を行えるものなのです。

その効力は絶対であり、女性に提示された場合、性交を拒否する事はできません(汗)
逆らった場合は、どこからともなく黒服がやって来て連行、逮捕されるという強制力を持っているんですね(汗)

これは女性からしたら、強制凌辱と何ら変わりませんよねぇ(汗)

なので、クラスの女性陣は主人公から一目散に逃げ出す事に(汗)
許可証の弱点は、それを相手である女性が許可証を認識する必要があるんですね。

つまり、許可証を目で見ないなどで、性交を成立させない様にできるのです。
なので、主人公はひたすら許可証を避けられてしまう事で、全く性行為が出来なかったのです(汗)
まぁ、女性からしたら、Hなんか主人公としたくないので、ひたすら避けるのも当然なんですけどね(汗)


女性陣に避けられる時間が経過するにつれて、主人公の性欲とストレスは溜まる一方…。
そんな中、たまたま出会った恋に許可証を突きつける事に成功した主人公は、恋と初体験をする事に成功し、以後他の女性陣とも行為をする様になっていく流れですね。


Hシーン


Hシーンは、恋、小春、瑠璃、天音、柚葉、リオ、幸子との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。
他には、バイブやローターなどの小道具を使った行為などもありますね。


基本的には、少子化対策での自由性行為の許可な訳ですから、中出しが絶対なんですね。
なので、許可なく膣内以外の射精に関しては、主人公がペナルティの対象になってしまうんですね(汗)
そのため、あまりフェラなどがあっても、射精までは基本的には厳禁ですね。

まぁ、性行為許可証の他に、膣内以外での射精を許可するものもあるんですけどね。
でも、自慰での射精は禁止だったり、膣内射精20回に対して1回分使用可能などの制限はある辺り、かなり管理されていますな(汗)


女性陣は、こういう男性の状況ですので、全員経験がありません。
そんな彼女たちとの行為は、初々しさも当然あるんですが、ヒロインによっては結構積極的だったりと反応は様々ですね。
彼女たちも少子化の事は、幼い頃から教育を受けているのもありますしね。

ちょっと残念だったのは、登場ヒロイン全員との行為がなかった事ですね。
てっきりこの手の作品だったので、最低でも1回ずつは行為が用意されているのかと思ってたんですけどね(汗)
エルザ、刹那の2人はなかったですねぇ。

まぁ、それでも7人との行為があるのだから、十分と言えば十分なんですけどね(汗)
もっともヒロインによって、行為数の違いはありますけどね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用していますので、問題なく楽しめるかと思います。

基本的にヒロインは、巨乳揃いなのもポイントではないでしょうか。
まぁ、瑠璃は控え目担当なので、死角なしって事で(汗)

個人的には、Hシーンも勿論魅力的だった訳ですが、何気ないコミカルなSDキャラになってのシーンが好みでしたねぇ。
普段との姿とのギャップが、また良いんですよね♪

挿絵数:27枚

総評


全体的には、前作の流れを組んでいるので、分かりやすい展開だったのではないでしょうか。
勿論、ここから読んでも問題なく理解できますし、楽しめると思います。

特別、繋がりらしい繋がりは、世界観くらいなものですしね。
主人公の性格が良くも悪くも、明るい考えなしのスケベキャラでしたが、そうじゃないと、女性陣たちとの行為はできないでしょうしねぇ(汗)

かなり当初から、女性陣の好意に関して鈍い所があったんですが、そりゃ幼い頃から主人公たち男性は男性で子作りを強制されるものっていう教育は受けてたのだろうから、ある意味では好意ってものに鈍感であるってのは分からなくはないですね。
女性も男性も、少子化のせいで、そこら辺の真っ当な恋愛の仕方が薄れているのは、少子化の弊害のひとつなのかなと、考えてみたりして(汗)

ラストの展開は、ちょっぴりジーンとしましたね。
まぁ、主人公は完全に蚊帳の外でしたが(汗)
もっともそんな難しく考えずに、Hしまくりで楽しめる作品だとは思いますけどね。


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