ぷちぱら文庫 対魔忍アサギ3 最強の対魔忍 井河アサギ編



7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「井河アサギ」(いがわ)と妹の「さくら」たちは、対魔忍として変わらず、戦いの日々を続けています。
そして、アサギたちは、とある潜入任務を成功させるもの、追手からの追撃を受ける事に。
そんな中、突如現れた存在が…。

それは、アサギが良く知る対魔忍「アスカ」だったのです。
彼女との出会いは、またアサギを新たな戦いへと誘う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

井河 アサギ」(いがわ)
井河 さくら」(いがわ)
八津 紫」(やつ むらさき)がいます。

アサギは、対魔忍として魔物たちと戦っています。
天才的な剣技、体術などによる戦いぶりは数多くの敵を葬っており、対魔忍最強と目されています。
対魔忍アサギ3

さくらも対魔忍であり、アサギの妹です。
快活な性格で人懐っこいです。
紫とは幼なじみでもあります。
対魔忍アサギ3

紫は、対魔忍のひとりです。
その力量は、対魔忍最強と称される「アサギ」に次ぐともされる程です。
人並み外れた再生力を持っています。
対魔忍アサギ3


他には、アスカを始め、敵側などに女性陣はいますが、ここでは上記の3人の紹介とさせて頂きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、アサギが新たな戦いに巻き込まれていく事になる流れですね。
まぁ、戦いがあっての対魔忍ですからねぇ(汗)

そして、1作目の彼女たちからは、かなりの時間が経過しており、アサギは元より当初は対魔忍として半人前だったさくらも対魔忍としての実力が高まっているんですね。

約10年の年月が、彼女たちを強くした訳ですね。
確かにこんな命がけの戦いを繰り広げていたのを10年って、相当な経験ですもんね。

そして、今現在もアサギとさくらを苦しめていたのは、9年前に敵から受けた肉体改造も健在だったんですね。
身体の性感を3000倍もの感度にされた事で、彼女たちは苦しめられてきた過去がある訳ですね。

しかし、この苦しみも解放される事になり、彼女たちは9年ぶりに本来の肉体の感覚を取り戻す事になります。


長年の悩みから解放されたアサギですが、彼女の頭は任務の最中に出会った存在、アスカの事を考える事に…。
彼女は、今は敵対している「朧」に滅ぼされた里の唯一の生き残りであり、彼女を引き取って娘の様に接していた家族とも言える存在だったんですね。
しかし、朧への復讐のために里を抜け、抜け対魔忍として行方をくらませていた彼女と久しぶりに再会した訳ですから、アサギの心中は複雑な所ですね。

更に彼女の態度は、明らかにこちらに対して、敵意がある様に感じられているだけにより一層アサギを悩ませる事になっています。

アサギには、アスカ以外にもうひとりの息子がいます。
勿論、彼女の実の子ではなく、かつて愛を誓い合っていた婚約者の弟「浩介」です。
アサギは、アスカとともに浩介も一緒に引き取っていたんですね。

そんなアサギに、ある異変が。
忌まわしい肉体改造から解放された身体で女が疼き出す事になったのです。
アサギは、それが浩介の術であると気付くのですが、発情状態になったアサギは息子とも言える存在である浩介と関係を持ってしまう事になり、浩介から与えられる快感にのめり込んでしまう事になります。


こんな平和な時間が長く続く訳がないと思ってしまうのは、私だけではないでしょう(汗)
そんな確信めいた予感通り、ここからアサギたちを含めた人間たちは、大きな流れに巻き込まれていく事になります。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、ふたなり要素もありますね。

序盤は、凌辱行為もなく、上記の様に浩介との行為など平和な描写が多いですね。
まぁ、最初こそ真っ直ぐな好意を抱く浩介との行為なのですが、行為を繰り返す内に浩介の態度に変化が起こるのが印象的でしたね。。

ドンドン行為や言動、アサギに対しての態度が荒いというか、自分本位になっていくんですね。
アサギを牝豚などと呼び、歴戦の対魔忍であるアサギを自分の奴隷かの様に扱いだす浩介の変化っぷりは中々ですね。

アサギもまた肉体改造時に受けた数々の凌辱を思い出させる様な荒々しい扱いなどに、事の認識も薄れだし、ただひたすらに浩介に媚びる様な態度を見せる事も。
肉体の感覚こそ、通常のに戻ってはいますけども、記憶などに染みついているんでしょうねぇ。


個人的には、そうなっていくにしても、もう少しアサギとの行為に甘さが見たかったかな。
まぁ、今までの作品での行為を考えれば、十分過ぎる程、まともな相手ではあるんですけどね、浩介は。
それでも、もっと普段彼女が行為をしてた相手とのギャップで彼女の母性を感じさせる様な展開が見たかったんですけどね。

ちょっとだけ、それは風呂場で身体を洗うという名目で、浩介の勃起した肉棒を洗うという名の手コキで発射させるシーンがありましたが、ああいうのがもっと見たかったかな。
ああいう保護者、母的な感じで接するアサギが新鮮だったのも大きいですかね、そこは。


まぁ、そんな甘い行為は序盤だけであり、途中からは本来の?凌辱展開にシフトしていく事になりますね。
アサギだけではなく、さくらや紫なども巻き込み、彼女たち対魔忍が責められる事になっていきます。

単純な痛みなどへの耐性は高いですが、やはり快感への抵抗は弱いのはお約束ですね(汗)
せっかく肉体改造から解放されても、これではまた同じ事ですな(汗)

相変わらず、さくらは凌辱要員なんですかねぇ(汗)
月日が経過して、成長した様ですが、結局のところはこの役回りなんですかね…。
安定の犯されっぷりは、健在ですね(汗)
対魔忍アサギ3

しかし、毎作肉体改造とか、感度を異常にまで上げたりとかばっかりですねぇ、敵側のやる事(汗)
さすがに毎回続くと、慣れてしまうから、中には飽きる人もいるのでは?(汗)
対魔忍アサギ3


挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、違和感なく楽しめると思います。

やはり「カガミ」さん、「葵渚」さんの絵柄は印象的ですねぇ。
この絵じゃないとって人も多いんじゃないでしょうか。

今回も様々な行為をされているヒロインたちを、迫力といやらしさを含んだ絵柄で描写していますねぇ。
思ったよりかは、エグイ感じは控え目だったかな?
まぁ、それでも十分あるとは思いますけどね(汗)

挿絵数:28枚

総評


全体的には、かなりアサギたち対魔忍に色々な事が起こった展開で読み応えがありましたねぇ。
次々と展開されるので、かなりテンポが良いと思いますね。
そうすると、もしかしたら原作版をかなり端折っているのかもしれませんね、その辺は。

それでも原作をプレイしていない自分には、結構なボリューム感がありましたので、物足りなさはなかったですけどね。
そこには、今作で話が完結していないってのもあるんでしょうね。
だからこそ、ラストまで描く必要がない分、色々やりきれたのではないかな?

勿論、ある結末までは描かれていますけどね。

今作は上巻であり、同時発売分に下巻があります。
それはまだ読んでいないので、これからになるんですが、上巻で行きついた結末から、今後どの様に展開されていくのかとドキドキですね。



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