美少女文庫 アイシス! アナタだけのアイドル妹


7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生…と思いきや、少し彼の置かれている状況は普通とは異なってます。
何故ならば、主人公の妹「綾乃」(あやの)は、現役の人気アイドルだったからです。

そんな主人公の周りは、そんな妹のせいか、アイドルの娘が一杯。
そして、何故かアイドルたちに人気の主人公は、アイドルたちからアプローチをかけられていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

逢瀬 小雪」(おうせ こゆき)
羽衣 綾乃」(はごろも あやの)
子羊 未兎」(こひつじ みと)
架守 日向」(くるす ひなた)
架守 今宵」(くるす こよい)
白兎 玉緒」(しらと たまお)がいます。

小雪は、主人公の姉です。
現在は、両親の離婚で10年前に生き別れになっていますが、主人公の学校に編入してきました。
人気アイドルという側面を持っています。
誰にでも優しい彼女ですが、主人公に対してはより一層の甘くなります。

綾乃は、腹違いの妹です。
勝ち気で主人公に対しては、ついきつくあたってしまう所があります。
彼女もまた人気のアイドルでもあります。

未兎は、主人公と綾乃が妹の様に可愛がっている女の子です。
生粋のお嬢様であり、アイドルでもあります。
大人しく控え目な性格をしています。

日向は、綾乃と同じ事務所に所属している新人従姉妹アイドルです。
元気で活発なボクっ娘です。

今宵は、日向とアイドル活動をしている従妹です。
日向よりも要領が良い所があります。

玉緒は、小雪の同級生であり、親友です。
彼女と同じ事務所に所属している人気グラビアアイドルでもあります。
良い所のお嬢様でもありますが、イタズラ好きな面があり、主人公を見つけてはからかってきます。


ストーリー展開


展開的には、アイドルたちの少女に主人公がアプローチをかけられていく事になる流れですね。
正直、あらすじ書きにくい始まり方でした、何か特徴無くて(汗)

いきなり否定から入ってしまいましたが、ともかく主人公の周りにはアイドルが一杯なんですね。
それは、妹の綾乃に始まり、姉である小雪、その知り合い、友人までもが現役のアイドルという、アイドル好きにとってはたまらない環境な訳です。

そして、主人公はそんな現役アイドルたちから、各々個人差はありますが、好意を持たれているんですね。
何という恵まれた主人公ですが、お約束でそれらの好意を理解していないですが(汗)

それでなくても、この著者作品の主人公は毎回ヒロイン数が多いので、それら全員の好意に気づかない程の極度の鈍感力の持ち主ですから、納得ですけどね(汗)


そんな彼は、彼女たちアイドルに近い環境で関わる事もたびたびあります。
彼のアイディアが採用される事もあったり。

そんな事もあってか、事務所側の信用もある様になった主人公は女性陣からマネージャーになって欲しいだのの、お誘いを受ける様に…。
いくら信用あっても、学生の主人公を現役トップクラスのアイドルにつけるとか、さすがにありえないですな(汗)


しかし、押し切られる形で主人公は、日向、今宵のマネージャーになる羽目になります。
更に、一緒の住まいで暮らす事に…、大らかすぎるだろう(汗)

当然、一緒に住んで終わりな訳はなく…、いきなりその夜にふたりから夜這いをされてしまい、結果Hな関係になってしまいます。
これを皮切りに、主人公は他のアイドルたちとも関係を深めて行く事になる訳ですね。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰や尻コキ、アナル弄り、アナルセックス、手コキ、素股、フェラなどがあります。
他には、アナルパール、ローターなどの小道具を使った行為もあります。

可愛らしいのに、ヒロインたちが結構ないやらしい姿を見せるのが、印象的でしたねぇ。
特に、日向と今宵のふたりは、思ってたよりもガツンときました(汗)
積極的なのは理解してたけども、ここまで仕上がっていたとは恐るべし…。

基本、どのヒロインも感度がかなり高いので、初体験から快感にメロメロな、はしたない姿を見せてくれます。
玉緒くらいかな、結構破瓜の時、痛そうなのは。

行為中の快感で蕩けて、息も絶え絶え、呂律の回っていない感じが何とも愛らしいですねぇ♪
特に年下のヒロインである、日向、今宵、未兎などは、余計この喋り方が破壊力がありますね。

まぁ、どの娘も絶頂に達した際は、顔に似合わない野太い声を上げていますけども(汗)
そことのギャップが良いんですけどね、行為で無防備な姿をさらしてくれるっていう。


若干、戸惑ったのは綾乃ですね。
何でまたあんな格好、シチュで行為をする事になったのか…。
いやまぁ、分かるんですけどね、素直になれないゆえのこういう手段を取ったってのは分かるんですが、最初は普通で良かったんじゃないのかなぁって(汗)

他のヒロインは普通?なだけに、何か違和感が…(汗)

まぁ、玉緒も普通かと言うと、微妙ではあるんですけどね。
実は、彼女はレズっ気もあるので、そっち方面の描写もあります。
正直、そういう要素はいらなかったなぁってのは個人的な感想ですが、好きな人にはいいのかな?(汗)

どうも彼女との行為でパイズリもあった様ですが、残念ながらそういう行為をしてもらったという事だけが描写されていただけでしたね。
何故、人気グラビアでGカップな玉緒なのに、パイズリシーンを入れなかったのかと(汗)

終盤では、お約束の全員一緒のハーレムプレイになりますね。
人数が多いだけに、ちょっとバタついている様な印象もありますが、やはりこの人数での行為は迫力がありますね。
その分、少し個々のシーンが駆け足気味だった気もしますが、そこまで問題はないボリュームだとは思います。

挿絵


挿絵は「鷹乃ゆき」さんが手がけています。

淡く繊細な描線で描かれたヒロインたちは、愛らしいですね。
妹というか、年下の方がヒロインの大半を占めているだけに、相性もいいのではないでしょうか。

まぁ、作品の文章の生々しさとは若干絵柄が綺麗すぎるかなって思いますけども、あまりに生々しくなってもかな、アイドルだし(汗)
そのため、絵柄単体だと過剰なHさは控え目かなとは思います。


個人的に意外だったのは、姉である小雪のデザインでした。
姉で甘えさせてくれるタイプって事で、ロングヘアかと思ってたら、まさかのショートだったので(汗)
それが悪い訳ではなく、短いイメージがなかっただけにちょっと意外に思った訳です。

この絵柄には、合わないかもしれないけども、もう少し汁気描写などがあっても良かったかなぁ。
アイドルらしい清楚さや可愛らしさという面では、申し分ないだけに、後は行為の濃厚さかな(汗)
それもあれば言う事なしですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、アイドルたちとの甘い行為が楽しめる訳ですが、個人的にはちょっと微妙だったかな(汗)

正直な話、あんまりアイドルっぽさを感じなかったのがあるのかな…。
勿論、歌を歌ったり、アイドル活動している描写もあるんですが、それでもアイドルって感覚が薄かったのがありますね。
主人公も、そっち関係の仕事にも関わっているのであれば、もっと舞台裏などを見せて欲しかったですね。
ただヒロインとイチャイチャしているだけで、あまり仕事とかはなかったしなぁ。

後は、ヒロインの人数も多かったですかね。
個人的には、玉緒の存在はちょっといなくても良かったかな、色々便利なキャラでもありますが(汗)

妹系ヒロインが多いので、それが好きな人には楽しめるのではないでしょうか。
この人の作品は、ちょっと年齢が低いヒロインが必ずいるよね(汗)


楽天はこちらからどうぞ
アイシス! アナタだけのアイドル妹

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事