ぷちぱら文庫 催眠ファンタジア


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、エロゲーなどが大好きな、普通(?)の男子です。

そんな彼は、気づけば見知らぬ景色の中に佇んでおり…。
そして、現実では見た事のない化け物たちの姿。

窮地に陥った主人公でしたが、駆け付けた一行によって無事に救助される事になります。
そこで知らされたのは、自分がこの一行の魔術師によって、世界に使い魔として召喚されたという事。

とりあえず一行に加わり、一緒に旅をする事になるのですが、その扱いはこき使われるなど厳しいモノでした。
しかし、そんな中で主人公の身に異変が…。

いつの間にか謎の力が使える様になったのです。
この力を使い、主人公は自分の欲望のままに好き勝手し始める事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

聖女「ユキ
魔法使い「メル
天使「シルフィ
お姫様「ティア
魔将「アーク
魔人「レイシャ
旅の女「アイシャ」がいます。

ユキは、神から聖女として指名を受け、魔王を倒すための旅をしています。
魔王討伐のリーダーでもあります。
基本的に優しく穏やかな性格の持ち主です。

メルは、魔法使いであり、ユキの魔王討伐一行のメンバーです。
主人公をこの地に召喚した張本人でもあります。
相当なプライドの高さの持ち主であり、かなりの毒舌家です。

シルフィも、ユキの魔王討伐一行のメンバーです。
神の使命を帯びた天使であり、それゆえ人間と価値観が異なっています。
生真面目で堅物とも言える性格で、融通が利かない所も。

ティアも、ユキの魔王討伐一行のメンバーです。
神聖皇国の第一皇女でもある、れっきとしたお姫様です。
聖女ユキに導かれて、旅に同行しています。
優しく真面目な性格ですが、立場ゆえに世間知らずな面もチラホラ。

アークは、人ではなく魔王軍の将軍として戦う武人です。
武人ゆえに正々堂々とした戦いを好み、卑怯者や卑怯な手口を毛嫌いしています。

レイシャは、アーク同様に人間ではなく、魔人と呼ばれる存在です。
武人然としたアークとは違い、人を嬲り殺すのを好物とする冷酷な性格の持ち主です。

アイシャは、各地を旅をしている女性です。
出会った主人公を励ましてくれるなど、明るく活発な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界である、この世界に召喚されてしまい、いつの間にか謎の力を得た事で好き勝手する流れですね。

そもそもは、魔王討伐御一行の魔法使いのメルによって、戦力として使い魔を召喚したら、何故か主人公が召喚されてしまったんですね。
勿論、極々普通に暮らしてた主人公なので、戦える様な力はありません(汗)

しかし、元の世界に帰ろうとしても、不完全な形で召喚された主人公は帰る事が出来なかったのです。
とりあえず、一行と一緒に旅をする事になった訳ですが、召喚したメルは役立たずな主人公にきつい態度で接してくるなど、待遇は決して良い物ではなかった訳です。

プライドの高い彼女ですから、失敗した召喚で現れた主人公の存在は、腹立つんでしょうねぇ(汗)

そんな扱いを受けていた中で、主人公の身に異変が現れ、これが彼の運命を大きく変える事になるのです。
その異変は、腕にいつの間にか表れた刻印っぽいもの。

魔法使いのメルになら、分かるのではないかと相談をすると、何かの術式であると分かります。
そして主人公はおっかなびっくり試しにその術式を起動してみると…、メルの様子が一変。

何と、この謎の刻印の効果は、相手を催眠状態にするというものだったのです。
それでメルは催眠状態になっているのです。

当初は冗談かと思った主人公も、試しに命令した内容を完璧に行う彼女の姿を見て、効果を確信。
そこから、主人公はこの力を使い、女性陣に好き勝手しようと目論む事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、自慰、フェラ、パイズリなどがあります。
他の要素では、中出し、孕ませ要素もありますね。

やはり何と言ってもタイトルにもある様に、催眠要素が大きいですね。
と言うか、全ヒロインともに催眠を使用しての行為になるので、それ以外がないですしね(汗)

一度かければ、もう言う事を聞かせられるので、無敵状態ですな。

催眠をかけての行為になる訳ですが、人形の様な無気力な状態での行為ではないので、ご安心を。
催眠の内容にもよりますが、大体が身体の動きを制限させつつも、正気を保つ状態での行為は多いですね。

そのため、やめてなどと嫌がり、抵抗を口にする中でHしていき、ヒロインたちを感じさせまくってメロメロにさせる事になるパターンが多いです(汗)

こう書くと、凄い凌辱ものみたいな展開かと思うかもしれませんが、すぐさま感じまくる様になりますので、殆ど悲壮感は感じないと思います。

7人という全ヒロインとの行為があるため、各ヒロインとの行為は正直少な目ですね。
各1回見せ場のパートがあり、その後全員一緒のハーレム的行為でそれぞれのヒロインとの行為がまたあるって構成ですね。
気に入ったヒロインとの行為を見たい場合は、物足りなさがあるかもしれません(汗)

終盤では、相次ぐ中出しもあって、全員立派な腹ボテ状態での行為もありますね♪
まぁ、あまり挿絵で目立っているお腹を強調した描写は、特筆すべき程なかったのは残念かな。


挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、違和感なく楽しめると思います。
表紙を見て、ビックリしたのは「ズンダレぽん」さんが原画担当の作品なんですね。

それを知っても、正直あまりピンとこなかったんですよね、私は(汗)
リアルドリーム文庫の挿絵でもお馴染みの方ですが、それとはちょっと雰囲気の違う絵柄に感じたので、違う人なのかと。

思えば、リアルドリーム文庫でしか見ていないので、こういうファンタジーでの作品は初めてなのも影響しているのかな。
確かに中を見ると、あの特徴的な爆乳の描写表現などはズンダレぽんさんらしさは垣間見えますね。

ユキやレイシャなどの爆乳などの描写や、ムッチリとした肉付きの良さは見所ですね。

催眠なので、かかっている際の特有の虚ろな瞳の描写もありますけども、それらのシーンはほんの少しなので、苦手な人も大丈夫かと思います。
Hシーンの所でも触れましたが、自我を残したままでの行為が多いので、催眠にかかった瞬間のみ、虚ろになるって感じですね。

人間ではないアークやレイシャなどの存在ですが、見た目に関しては殆ど人間のそれと差がないので、あまり異種族感はしないかもしれませんね。
天使のシルフィも天使の羽くらいなものですしねぇ、
メルは、実は人間と獣人のハーフなので、魔女っぽい帽子の下には猫耳?があるので、そちらの方が異種族感はありましたね。

腹ボテ状態のシーンもあり、7人もの女性陣が腹ボテって光景も壮観ですねぇ。

催眠ファンタジア 催眠ファンタジア

挿絵数:33枚

総評


全体的には、催眠の力で好き勝手する話でしたねぇ。
そういう意味では、分かりやすいかと思います。

でも、面白いのは、人間と魔族側のそれぞれの視点での描写もあった事ですね。
また別の視点で見る事が出来、新鮮な気持ちで見れました。
まぁ、やっている事は基本同じなんですが(汗)

しかし、久々にかなり自分の欲に忠実な主人公を見た気がします(汗)
恋愛色があればもっと良かったかなぁ。

催眠ファンタジア

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