ぷちぱら文庫 聖エステラ学院の七人の魔女 魔女の噂って…聞いたことある?


6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、幼い頃に養護施設に引き取られた過去があります。
そして、年月は経過し、主人公は全寮制のエリート校である「聖エステラ学院」へと転入をする事になる所から物語は始まります。

新しい環境での生活を過ごす主人公は、ある時学院で噂になっている「魔女」について調べる事になり、この学院の隠された闇に触れていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

黒羽 鏡花」(くろばね きょうか)
弓館 ドリス」(ゆだて)
滝沢 茉奈」(たきざわ まな)
天賀瀬 智美」(あまがせ ともみ)
南 いすか」(みなみ)
室山 和子」(むろやま かずこ)
城之園 杏里」(じょうのぞの あんり)
謎の少女」(???)がいます。

鏡花は、主人公と同じクラスの少女です。
生真面目な性格で、風紀委員をしています。
そのため自分だけではなく、他人にも厳しい事から周囲から浮いている事も。
推理小説などが好きで熱っぽく語る子供っぽさもあります。
聖エステラ学院の七人の魔女

ドリスは、ドイツ人と日本人のハーフの少女で1年生です。
そのため人目を惹く容姿から、男子から言い寄られている事があります。
気まぐれで勝手気ままに行動する様な節も。
信用した人間には、素直な感情を見せます。
聖エステラ学院の七人の魔女

茉奈は、上級生であり、何故か主人公の部屋の上の屋根裏で生活しています(汗)
社交的で好奇心旺盛な所があり、ノリが良く主人公にも気軽に接しています。
聖エステラ学院の七人の魔女

智美は、成績優秀な上級生です。
人当たりの良さと温厚な言動で人気があります。
魔女を信奉する「黒百合の園」というサークルの代表でもあります。
聖エステラ学院の七人の魔女

いすかは、学院の1年生です。
人見知りで引っ込み思案な性格の持ち主であり、自分に自信がないと思っている所があります。
礼拝堂でカウンセリングを受けています。
聖エステラ学院の七人の魔女

和子は、学院内の食堂の従業員です。
全寮制である学院の生徒たちの食事を調理しています。
温和で母性感のある女性ですが、性に関しては貪欲な面が…。
聖エステラ学院の七人の魔女

杏里は、現在学園長から学院の全権を任されている女性です。
エリート志向が強く、学院の生徒たちに対して、それを求めています。
聖エステラ学院の七人の魔女

謎の少女は、謎の少女です(汗)
その正体は不明であり、神出鬼没。
誰も存在を知らない事で、魔女の幽霊と噂されています。
聖エステラ学院の七人の魔女

ストーリー展開


展開的には、主人公が全寮制のエリート校である「聖エステラ学院」へと転入をした事から、学院の隠された事実を知る事になる流れですね。

元々、頼る身寄りのない主人公ですが、幼い頃に母親を火事で亡くしていたんですね。
とは言え、主人公自身には火事以前の記憶がなく、母親の顔も何も思いだせない様な有様なんですけどね。

その後、養護施設で育った彼ですが、ここでとある契機が。
それは、聖エステラ学院の方から、来てほしいと申し出があったためだったのです。

どうやら学院の学園長が主人公の母親に世話になっていたという事があったそうで…。
学院にはさほど興味はなかった主人公ですが、自身の中に答えがない母親について何か知れるのではないか、そう考えた主人公は聖エステラ学院へと転入する決意を固める事になった訳ですね。

こうして、聖エステラ学院へと転入した主人公でしたが、この学院の印象は彼の思ってたものとは少し様相が異なっていました。
分かったのは、この学院にいる生徒たちは、何かしらの理由で身寄りのいない子女たちを引き取り、この学院で教育し、子供の欲しい名家へ養子として送り出すための施設だったんですね。

つまりは、ここの生徒たちは学院にとって、大切な商品でもある訳です。
そのため、学院での生活は厳しい訳ですね、何せ名家へと買われる存在となるのですから半端者ではね。

生徒たちは、成績や態度などからA、B、Cクラスとそれぞれクラス分けがされるなどで、良い結果を残している人間は待遇の良いクラスへ行けるなどと選別が行われているんですね。
まぁ、実力主義な環境ですけども、自分の価値は自分で上げるという様な上昇志向な生徒もいたりする様ですが。
入ったばかりの主人公には、こういう考えなどに違和感があって当然でしょうが、ここで長く過ごせばそうなる人間も出るんでしょうね。

しかし、それだけならばまだ理解は出来なくはなかった、この生活ですが、主人公はいつ頃からか学院内の様々な場面で不審なものを感じる様に…。


そのひとつが学院で噂になっている「魔女」というものでした。
しかし、この時点ではあまり魔女云々という要素は出ていない状態ですね。

ここから少しづつ魔女について、結果的に魔女について調べる羽目になった鏡花に付き合う形で関わる事になる流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、鏡花、茉奈、智美、杏里、和子との行為が描かれています。
他にも名前もあるサブヒロイン的な女性たちとの行為もありますけども、一応メインは上記の人数になります。
聖エステラ学院の七人の魔女

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰、足コキ、アナルセックスなどがあります。

結構な人数とのHがあるのは良かったですねぇ、こんなにあるとは思ってなかったので驚きです(汗)
まぁ、それでも全員分ではないのだから、凄いですね(汗)

純粋な行為での行為もあれば、性欲優先的な行為まであり、様々なシチュエーションでの行為が楽しめますね。
それぞれ魅力的なキャラクターばかりなので、目移りしちゃいますね。
実際、主人公も結構何だかんだと流されてHしている様な(汗)

行為中だと、普段との反応が違うヒロインもあるのが、また良かったですね。

個人的には、普段威圧的な雰囲気を持っている杏里の行為が印象深かったかな。
やはり行為中でも、ちょっと言い方がキツめなんですけども、表情が上気して赤らめていると、不思議と可愛らしく感じてしまうんですよね♪
しっかり行為で感じてもいますしね。

彼女はエリート志向が強いので、出来の良い人間には彼女なりに甘い所があるんですね。
行為中からも主人公に可愛い奴だみたいに感じ取れるのが、また良いんですよね。
…逆に出来が悪かったら、見ぬ気もしないんだろうな(汗)

和子も、普段は穏やかで母性溢れる感じなんですが、行為中は結構な肉食系なのがギャップもあって、いやらしさが倍増していましたね♪
あの雰囲気は、中々少女たちには出せない艶気ですよねぇ。
聖エステラ学院の七人の魔女

勿論、主人公と同年齢辺りの女性陣たちも魅力的ですけどね。
可愛らしくたまに垣間見える女の表情がまた、この年代特有の女性の魅力でもありますね。
聖エステラ学院の七人の魔女 聖エステラ学院の七人の魔女 聖エステラ学院の七人の魔女

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用していますので、違和感なく見れると思います。

今作は行為もですけども、雰囲気ですよね、何かいやらしいって言う。
それに加えて「M&M」さんの絵柄がまた妖しくも淫靡な世界を描いていますね。
こういう作風に特に相性が良いですよねぇ♪

どこかミステリアスな雰囲気で行う行為などがまたムードがあって良いんですよねぇ♪

挿絵数:26枚

総評


全体的には、前編に当たる今作品なので、何も分からず終いで終わっていましたね(汗)
前編とかの表示がないので、そこら辺はしっかり分かる様にして欲しいですね。
一応、帯には前編って表示はありましたけど、タイトルにも入れた方がいいんじゃないのかな?

まぁ、内容に関しては前編って事で、学院内の世界観や人間関係などをある程度紹介って感じですかね。
魔女に関しても、はっきりした事は何もないですし、肝心の母親についても実質手がかりなしで、何も分からん(汗)

いかにも何かあるんだろうなぁ、って要素は至る所で垣間見えるだけに先が気になる所ですね。

前編だけだと正直、レビューに困るんですけどね(汗)
でも、雰囲気などは悪くないだけに期待はできそうですが、果たして…。

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