ぷちぱら文庫 陰湿オタクにイカれる妹(彼女)


6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は「ぷちぱら文庫 ギミックス」という新シリーズの第3弾となります。
なので、今回もある仕掛けがあります。

主人公には義理の妹の「水原 沙希」(みずはら さき)がいます。
そんな彼女に主人公はいつしか恋心を抱く様に…。
しかし、許されない事だと言い聞かせていましたが、沙希からの告白が。
こうして、晴れて恋人となったふたりでしたが、そんな彼らに魔の手が迫っていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、沙希だけです。

沙希は、主人公の義理の妹であり、恋人でもあります。
成績優秀で容姿、性格も申し分なしの出来た妹です。
陰湿オタクにイカれる妹

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹である沙希と恋人関係になったものの、彼らに魔の手が迫る事になる流れですね。

今作では、プロローグで主人公と妹の沙希と恋人関係になる過程が描かれています。
原作ではどこまでのボリュームで描かれているかは分かりませんが、今作のノベル版では8ページ分とかなりの早さでしたね(汗)

まぁ、あくまでも恋人関係になってからが本番なだけに、ここにそんな使っていられないって事なんでしょうか?


こうして、恋人になってイチャイチャ甘い生活を過ごしていた主人公と沙希ですが、沙希の携帯にあるメールが届いた事が全ての始まりとなります。
そのメールに、沙希は驚愕する事に…。

それは、一方的な文章で沙希への愛を綴った内容であり、更に完全にプライベートな彼女の下着姿や自慰を写した画像まで添付されていたのです。
完全なるストーカーですよね、これは(汗)

見知らぬ存在に、自身のプライベートな情報を知られている恐怖に震える沙希ですが、更にメールが届き、何と厚かましくも一方的にデートの約束までされている始末…。
当然、こんな指示に従うつもりなど毛頭ない沙希でしたが、その時脳裏によぎったのは最愛の人間、兄である主人公の事でした。

こんな真似をしている相手なだけに、無視をした事でストーカーの狂気の矛先が主人公に向かうのではないかと思った訳ですね。
そして、彼女は決断する事に…。

この事を兄に知らさずに、秘密裏にストーカーと接触し、何とかこの平穏を取り戻す事を選択したのでした。
…それが、沙希のみならず主人公をも巻き込んだ事態へと発展してしまう訳ですね、残念なことに。

Hシーン


Hシーンは、沙希の行為が描かれています。

行為的には、アナルセックス、手コキ、フェラ、自慰などがあります。

ストーカーに脅迫されている沙希ですから、当然ストーカーとの行為もあります。
まぁ、ストーカー自身は脅迫している意識など更々ないのでしょうが(汗)

またこのストーカー、何とも用意周到というか隙を見せないんですね。
初めて沙希と出会った時も、沙希の背後から押し倒し、目隠しして姿を見せる事無く、凌辱を行ってくるのが憎らしい(汗)
もはやプロの犯行ですね、こなれているし。

それに会話が成立しない感じが何とも不気味ですね。
メールでも、実際に会っていても、ひたすら自分が話してばかりで、もう沙希の反応はどうでもいいんですよね。
もうストーカーの中では、答えがある訳で、本物の沙希の返答は関係ないんだろうなぁ。


やはり見所は、兄である主人公一筋である沙希が、感情では嫌で嫌でたまらない相手であるストーカーによる行為に身体が反応していく事になる過程の描写ですよね。
これがこの作品の魅力でもあり、寝取られ物のお約束とも言えますね♪

というか、そもそも主人公と沙希はまだHしていない段階だったんですよね。
まだ恋が成就したばかりの時だったので、そんな関係にまで進展はしていない訳です。
ストーカーに凌辱されては、申し訳なくて余計に主人公との行為になど発展出来るはずもないですからねぇ…。
まぁ、その内意味合いが変わってきますが…。

一応、後になって主人公ともHするシーンは用意はされていますが、描写も流し気味ですし、もう大した扱いじゃないってのが丸分かりですね(汗)

意外だったのは、ストーカーとの相手だけだと思ってたんですが、複数の男たちとの行為もあった事ですね。
てっきり変質的な愛情を抱いているストーカーなだけに、他の男に沙希を好きにさせるって発想がなかったので(汗)
まぁ、確かに複数の相手をしている沙希の姿はいやらしいですけどね♪
陰湿オタクにイカれる妹

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用しています。

原画は「武田弘光」さんが担当しています。
成年コミックなどの活動もされているみたいですね。

調べたら、二次元ドリーム文庫の「ドキドキ体験入部 ブルマとスク水とお嬢様」の挿絵も担当しているんですね。
確かに絵柄を見たら、雰囲気あるかな。
…って、読んだ記憶あるのにレビューしてなかったみたいなんで、その内するかな(汗)

話戻って、可愛らしい絵柄なんですが、独特の色気もありますねぇ。

今作は、殆どがHシーンであるゆえに、見応え十分だと思います♪
アへ顔もするのですが、そんなにエグイ表情はそこまでなかったかと思います。
ですが、シーンによっては妙に生々しさのあるアへ顔もあるので、それは注意ですかね(汗)

結構、アへ顔の差がありますね、物によっては割と可愛さがあるのもあるんですけども。
陰湿オタクにイカれる妹 陰湿オタクにイカれる妹

挿絵の数も、沙希の立ち絵だけの物も含めるとかなりの量がありますね。
ギミックスの特徴なのか、一部の挿絵には文章も一緒になっており、絵と文を一度に味わえる作りになっていますね。

挿絵数:約36枚(立ち絵含め)

総評


全体的には、中々濃い目の作品でしたね、さすがギミックス(汗)
今までのギミックスになった作品は、甘い恋愛系な作品ではなく、ガッツリ濃いめの行為が特徴的な作品なので、そういう作品を選んでいるんですかね?

ちなみに、今作も前作のギミックスの「聖ヤリマン学園援交日記」同様に、初版限定で「耐水カード」なるものがついております(汗)
これはカードと言うものの、実物はペラペラな薄さでカードとは言えないかな…。
今回は「アへ顔の耐水カード」らしいですね。

気になる絵柄ですが…、確かにアへ顔だけども、作中に出ているアへ顔の中では一番マイルドな奴ですね。
なので、正直アへっぽさは薄いですね。
単に行為で絶頂させられて、放心している程度というか…。

絵柄も中の挿絵に使われている1枚だっただけに、描き下ろしとかにして欲しかったかな。


寝取られ物が好みであれば、結構楽しめるのではないでしょうか。

私は、実はこのストーカーって兄である主人公じゃないかと思ってたんですよね、途中まで読んでいる段階では(汗)
たまにあるじゃないですか、こういうパターンで犯人が実は身近な存在とかだったってオチ。
ストーカーの指示で会う時は、当然主人公とは離れる訳で、ふたり一緒にいる事はないですからね。

まぁ、結果は外れでしたが(汗)


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