リアルドリーム文庫 恥辱の風習 捧げられた新妻

恥辱の風習 捧げられた新妻 (リアルドリーム文庫)
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6月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「川崎 瑞穂」(かわさき みずほ)は、まだ新婚ホヤホヤの新妻です。
そんな彼女は、夫との結婚を機に夫の田舎である「稲盛村」へと引っ越してきました。
しかし、そんな風情ある田舎で、瑞穂はこの村の「とある風習」によって苛まれる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

川崎 瑞穂」(かわさき みずほ)
畑野 彩香」(はたの あやか)がいます。

瑞穂は、25歳の新妻です。
清楚で温和な性格の持ち主です。
今回、結婚を機に夫の田舎に引っ越してくる事に。

彩香は、稲盛村で瑞穂たちの家の隣に住む36歳の人妻です。
グラマラスな身体付きをしており、妖艶な雰囲気を持っています。
瑞穂と同じく夫の結婚を機に数年前から村にやって来た経緯があります。

ストーリー展開


展開的には、瑞穂が夫の田舎である稲盛村に引っ越してきた事で、この地で行われている風習によって、追い込まれていく事になる流れですね。

まぁ、この手の作品で村の風習なんて、エロい事しか浮かびませんな(汗)

話戻って瑞穂たちは、夫の田舎に引っ越してくる訳ですが、そこで瑞穂は村の男たちから何ともいやらしい視線を向けられる事になります。
まぁ、こういう田舎では、若い女性自体が少ない事もあるんでしょうが、それにしても隠そうともしないストレートな視線な訳ですね。

そんなあからさまな視線に晒された経験が、これまでの生活で瑞穂はなかったんですね。
そもそも、彼女は性に関してはあまり経験値が高くないんですね、これまたお約束で。

そのため、瑞穂は男たちに不快な感情を抱く事になりますが、夫の田舎で近所付き合いが今後もある関係な訳ですから、あまり邪険にできない所ではありますけどね。
皆、夫の知り合いだからなぁ、下手な事も言えませんな(汗)

まぁ、引っ越し直後で不快だったのは、これくらいであり、それ以外はのんびりとした時間の中で過ごす事には満足する事になります。
都会育ちだと、こういう田舎暮らしは合わない事もありますが、瑞穂には性に合っている様ですね。


しかし、そんな田舎暮らしに慣れ始めた、ある日に瑞穂の身に事件が起こる事に…。
これ完全に犯罪でしょう(汗)
とは言え、瑞穂はこれを公にはしないで沈黙を守る事になるんですが、これを皮切りに瑞穂の周りは村の男たちによって騒がしくなっていく事になりますね。

いやぁ。この件に関しては全く予想外でした。
てっきり淫靡な風習を理由にいやらしい方向へ持って行くのかと思ってただけに、この直情的な行動はね(汗)
これすらも正当化する様な風習って考えれば、納得ですけどね…。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。

上記で瑞穂の経験がそれ程ないってのは書きましたが、やはり夫との性生活にも満足しきってはない所があるんですね。
そもそも、行為には淡白な所がある夫って時点で、寝取られ臭がプンプンですな(汗)

夫以外の男との行為に、罪悪感などを感じつつも、意識の中のどこかでは夫とは全く違う肉棒などの男を比較してしまい、たまらず自己嫌悪する姿は見所ですねぇ。
行為に感じまいと、頑なに快感に抵抗するものの、当然堪えられる様なものではないので、はしたなくも絶頂してしまう醜態をさらす訳ですが、それがまたたまらなく男たちを刺激する美しさを見せるのだから、皮肉な話ですなぁ(汗)

個人的には、年下の男子の筆下ろし展開が印象的でしたね。
これは、瑞穂が強制的に相手にやられてしまう訳ではなく、彼女側からのアクションですから、意味合いが違いますからね。
まぁ、瑞穂もこれに完全に納得している訳ではないので、ノリノリでやっている訳ではないですけどね(汗)

でも、相手が変にスレていない男子相手なので、他の男共とはまた違う印象がありますね。
それがとても、全体的に淫靡な作品の中で、爽やか?すら感じさせるのかなと。

他がむさい男連中なだけにね(汗)


瑞穂の他には、彩香の行為も描写されていますね。
彼女は、いわば瑞穂の先輩な訳ですよね、この村に入って来た。
そんな彼女だからこその行為、展開は、瑞穂とはまた違ったものを見せてくれますね。

…瑞穂も、いずれ彼女の様になってしまうのだろうか。

挿絵


挿絵は「ロッコ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

でも、思えばロッコさんが挿絵を手がけてた作品って、皆甘い雰囲気の味わえる恋愛系のものばかりで、今作の様な凌辱系な挿絵は初?
そのせいか、新鮮さがありましたねぇ。

まぁ、元々ロッコさんの絵柄は、リアルというか可愛さよりも色気を重視した感もあるだけに、今作の様なシリアスな作風との相性もバッチリだと思います。

意外だったのは、予想以上に彩香の見た目が色気あり過ぎた事ですかね(汗)
これは、男連中には目の毒だわ。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、都会とは全く違った習慣、認識の中で行われている、ある種異様な状況下でヒロインが苛まれていく感じがよく出ていますね。

彩香のパートがある事で、より全体像が把握しやすく、また瑞穂とは違う視点から物語を楽しめるのは良かったですね。
彩香の姿に、未来の瑞穂を見た様な気がします。

若干の寝取られ、寝取らせ要素もあり、それらが好きな人にも楽しめるのではないでしょうか。

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