二次元ドリームノベルズ 猟辱島 スレイブハンティング

猟辱島 スレイブハンティング (二次元ドリームノベルズ)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション

6月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

現在、全国の格闘ファンを虜にしている少女がふたり。
彼女たちの力は、同性のみならず男性を相手にしても、臆することなく対等以上に男の猛者たちを相手に完勝する程です。
そんな彼女たちでしたが、突如謎の男たちによって拉致されてしまう事に…。

目覚めた彼女たちを待っていたのは、謎の組織が運営する悪趣味なゲームの舞台だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
久遠寺 火憐」(くおんじ かれん)
轟 霧華」(とどろき きりか)のふたりです。

火憐は、代々続く忍者の家系「久遠寺流忍術」の第十七代目の頭目です。
優れた能力、カリスマ性を有しています。
忍びとしての能力も高く、防具に仕込んだ薬品を炸裂され、発火させる忍術を駆使した攻撃も使用します。

霧華は、幼い頃から格闘技を独学で習得した女子校生です。
その力量は、相当なもので非公式、公式問わずに今までの戦いは無敗という勝率を誇っている逸材でもあります。
実年齢よりも幾分言動に幼さが残るなどの子供っぽさもあります。

ストーリー展開


展開的には、火憐と霧華が謎の連中に拉致されてしまい、謎の組織が運営する悪趣味なゲームにつき合わされる事になってしまう流れですね。

まぁ、ぶっちゃけよくある始まりかなって感じですな(汗)
この手の目覚めたら、閉鎖された環境に閉じ込められてしまい、脱出や殺し合いさせるってストーリー自体は珍しくはないですね。

でも、個人的にはこういう展開は結構好きなんですけどね♪


さて、ふたりが目覚めた場所は、お約束通り見知らぬ場所であり、彼女たちの前に現れたのは、これまた怪しい仮面の男。
男が大仰な仕草で語った内容は、ふたりの少女にとっては俄かには信じられない内容だったのです。

曰く、この場所は海上の孤島に作られた施設であり、ふたりは選ばれた存在であると…。
そして、ふたりはゲームに参加してもらうと告げられます。

そのゲームは、いわゆる鬼ごっこ…。
火憐と霧華のふたりを鬼が捕まえに来るので、制限時間の3日間までに指定の出口に逃げるというシンプルな物です。

しかし、ここまでして連れてきた様な連中が、そんな優しいゲーム内容な訳はありませんよね。
そう、追ってくる鬼は、いずれも強姦魔たちであり、もし仮に鬼に捕まった場合、凌辱され、中出しをされるという、とんでもないルールだったんですね。
そして、そんな連中はひとりふたりではなく、240人というから、その規模はとんでもないものですね(汗)

さすがの猛者である彼女たちも、経験した事のない人数の相手をする事になる訳であり、ふたりにも恐れの色が…。


まぁ、形式上はゲームである訳なので、色々なルールなどの決め事はありますけども、ぶっちゃけあまり説明しなくてもいいかな(汗)
作品の内容からして、一度も鬼に合わずにゴールしてクリアとかなんて、夢物語ある訳ないですしね(汗)
そりゃ、いつかは捕まって凌辱されるんだろうなぁと思って当然ですな。

そもそも二次元ドリームノベルズの主人公ヒロインの「最強」とかの表現の当てのならなさ加減は、もう鉄板ですからね(汗)


そんな結果はミエミエとは言え、やはりそこは作品の面白さで、グイグイと先が気になってしまい、今後どうなるのかと程よい緊張感を味わせてくれますね。
遅かれ早かれ凌辱ってのは、分かってはいるんだけどねぇ、でも気になっちゃうって奴ですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、火憐と霧華の行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
まぁ、パイズリなどはそういう描写があったって程度なものなので、カウントしていいのか悩みますが(汗)

他の要素では、純粋に性的な行為という訳ではないですが、電気責め、水責めなどの責めもありますね。
まぁ、それらの行為で苦しがっているヒロインの様を見て興奮するって意味では、性的とも言えますかね?(汗)
私は、こういうのではあまり興奮はしないんですが、好きな人は好きですしね。


捕まってしまえば凌辱が待っているという設定な訳ですから、当然凌辱色の強い内容となっていますね。


火憐と霧華は、戦いには長けている訳ですが、やはり性的な事に関しては疎いです。
むしろ、この年頃の少女よりも疎いんじゃないですかね(汗)
それゆえに、こっち関係の責めに関しては、かなり打たれ弱さを露呈していますね。

免疫ないのに、いきなり下半身勃起し続けている連中にディープキスされたりするのだから、そりゃ精神的にもダメージは計り知れませんね。
そこら辺は、年頃の少女のそれと変わらないですからねぇ。

捕まり、凌辱を受けた後は、当初は痛がったりするのですが、次第に快感を感じだす様に…。
そこからは、一気に性感が花開くと言いますか、かなり絶頂を得る様にまでなりますね。

個人的には、ちょっとばかり早いかなって感じましたけどね、「もう、堕ちたの?」って(汗)
ここでの凌辱では、初回の描写に加えて、数人程度があっさり目で描写されており、正直何十回と男たちに弄ばれた感じはあまりなかったのは残念。

まぁ、ゲームに参加している240人の男が、その場に全員いる訳ではないので、こんなものだとは思うんですが、もっと濃厚な描写があるかと思ってたので、肩透かしではありました(汗)

更にマニアックな要素では、獣姦がありますね。
どういう相手かは、ここでは伏せますけども(汗)
人間相手では、決して味わえないであろう強烈な刺激の前に、性に関しては弱者といってもいい彼女たちは、追いつめられて行く事になります。

挿絵


挿絵は「池田靖宏」さんが手がけています。
ラノベの挿絵やPCゲームの原画なども手がけていますね。

挿絵では、あとみっく文庫の「無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです」や二次元ドリームノベルズも手がけていますね。

シンプル過ぎず、適度な描きこみが施されたキャラクターは、中々魅力的ですねぇ。
顔立ちも、可愛さを残しつつも、色気もしっかり感じさせる絵柄で作品の雰囲気に合っていると思います。

作品の内容を考えると、もっと顔立ちはリアルな感じでも問題なかったかなとは思いますが、これくらいで十分ですかね。

個人的には、霧華のデザインが良かったですね♪
健康的な色気がある感じが、好みです。
勿論、火憐も悪くないんですけどね(汗)

一部、アへ顔的な表情もありますが、これはアへ顔って言っていいのかは微妙かな(汗)
ただ感じすぎて、目が上を向いているってだけなので、らしさはないかもしれません。
この人の絵柄の瞳が特徴的な事もあって、あまりエグさは感じないかな。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ちょっと微妙だったかなって印象がありますね(汗)

何と言うか…、色々な要素が軽いというかなぁ。
この手の拉致られて~作品が持つ、強烈な恐怖感、絶望感が私にはそんなに感じなかったんですよね。

まぁ、今作品はあくまでも凌辱するのが目的であり、殺す事が目的ではない訳ですから、そんなに重く凄惨な事にはならないってのも理解できるんですが、それをふまえても若干インパクトが薄めって感じですかね。

ヒロインたちが、あまりにも弱いのも影響あるかな。
それは単に武力ってだけではなく、精神的にも。

相手の組織に関しても、謎の不気味さは殆どなく、何とも味気ないですしね。
組織の正体が明らかにならないのであれば、これ程何でもアリで作者側にとって大変使い勝手のいい敵っていないと思うだけに、もう少しリアリティ、説得力が欲しかったですね。


作品のタイトルの感じから、結構強烈な内容を期待する人もいるでしょうが、正直そこまでのエグさはなかったと思いますので、過度の期待はしない方がいいかもしれませんね。
比較的ライトな感じですので、苦手な人でも読みやすいとは思います。

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