ぷちぱら文庫 妹たちはなぜ俺の上で腰を振るのか?


6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公には、双子の妹がいます。
しかし、両者の性格は真逆に近く、色々と衝突する事もしばしば。
そんな中、主人公はたまたま妹の自慰の最中に出くわしてしまう事に…。

この事がきっかけとなり、主人公は妹との関係が普通の兄妹のそれとは大きく違っていく事になってしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

杉原 瑠歌」(すぎはら るか)
杉原 梨歌」(すぎはら りか)のふたりがいます。

瑠歌は、主人公の妹であり、姉妹では姉です。
兄である主人公には、大変懐いています。
控え目でおっとりとした性格であり、妹に比べるとやや地味な所があります。

梨歌も、主人公の妹であり、姉妹では妹です。
兄である主人公に対しては、結構きつい言動をする事もしばしば。
勝ち気で自己中心的な所がありますが、何でも器用にこなせる天才肌な面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹の自慰を目撃してしまった事から、妹たちとの関係に変化が生じる事になる流れですね。

瑠歌、梨歌のふたりは双子でありつつも、あまり似ていない双子なんですね。
それは見た目だけではなく、性格といった内面にも違いがあります。
なので、ちょっとした事でふたりは衝突する事がある訳です。

しかし、そんな彼女たちにも同じ所が。
それは、兄である主人公の事が大好きであるという事。
とは言え、普段は主人公に反抗的な態度を見せる梨歌はそういった事を悟らせませんが。

これくらいは可愛いもんですが、こっそり二人とも主人公の下着を盗んで臭いを嗅いだり、穿いてみたりと結構暴走気味な愛のようですが(汗)

そんな彼女たちの偏愛を知る由もない主人公でしたが、ある時に梨歌の自慰シーンを目撃してしまうんですね。
梨歌にとって、この状況はチャンスでもあったのです。

全く進展する以前の話だった主人公との関係に、大きな変化をもたらせるまたとない好機な訳ですからねぇ。
更に妹の自慰を見てしまったという負い目を主人公に植え付けた事で、話の主導権は完全に自称被害者の梨歌のもの(汗)

こうして、主人公は梨歌の策略の前になす術もなく、流れはHな方向へと…。


Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰、尻コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

やはり、タイトルでも分かるかと思いますが、ヒロインが主人公の上に乗っての行為である騎乗位がメインとなっていますね。
妹たちとの初回からの行為からも、勿論騎乗位での行為になっていますね。
まぁ、これは主人公の上に勝手に乗って来ての行為だっただけに、最初から主人公はその気だった訳ではないですけども(汗)

とは言え、騎乗位じゃないとダメって訳ではないので、他の体位での行為もありますけどね。

妹たちの性欲というか、主人公を求める強さはかなりのものであり、主人公もその熱さには戸惑う程ですね。
まぁ、彼女たちからあまり甘くない内容のぶっちゃけた告白とかをされたら、反応に困るのも分かりますけども(汗)
形がどうであれ、主人公に対する彼女たちの想いは本物ですけどね♪

終盤になるまでは、基本的に個々のヒロインとの行為が中心であり、終盤でふたり一緒の行為になります。
ここでは、それまで主人公を争っていたふたりが一緒になって、主人公に襲い掛かる(?)様はやはり息が合ってますね。
W尻コキなんて、中々マニアックな行為までもあります。

基本的に、妹たちが会話でもHでも主導権を持って行く感じなので、主人公は受け身な事が多いですね。
だからこそ、上に乗っての騎乗位なんかが多いのも、そういう影響があるためなんでしょうね。
まぁ、時には主人公も知性がプッツンするくらいに興奮して、妹たちの身体を積極的に求める事もありますけどね。


挿絵


挿絵は「青野りぼん」さんが手がけています。
PCゲームの原画や同人活動などもされているみたいですね。

可愛らしく柔らかい線が印象的ですねぇ♪
プニッとした感じの柔らかそうな絵柄が愛らしく、妹っぽさを表現していますね。
かなり幼さがありますけども、実際それなりの年齢なだけに違和感はないかな(汗)

淡い絵柄なので、ガツンと来るエロさはないかもしれませんが、この雰囲気だからこその甘さはありますね。
でも、この見た目で結構過激な発言したりするんだから、末恐ろしい(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、主人公に対してちょっと暴走気味な愛を抱いた妹たちとの、心温まる?物語でしたねぇ。

今回の姉妹が、実の妹な訳なんですけども、そういう関係の相手と行為をする事には、主人公は当初はそれなりに気にはしていますが、途中からあんまり考えなくなっていくかな(汗)
なので、あまりそういう生々しい感じではないですね、全体の雰囲気も。

あとがきで、そこらに関しては著者さんも書いており、変に重くはせずにイチャイチャHを楽しめるのを重視したとありますね。
テンポよく展開される会話のやり取りが小気味良いですね。

妹モノが好みであれば、楽しめるのではないでしょうか。
欲を言えば、もう少し主人公が流されないでも良かったかなとは思いましたけどね(汗)


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