美少女文庫 お姉ちゃんは発情中! 恋のキューピットに出逢ったら……残念、アルパカでした!


6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、成績優秀、才色兼備な生徒会長でもある姉「椎羅」(しいら)がいます。
しかし、それ程出来の良くない弟の主人公に対し、彼女の態度は厳しいものに…。

そんな中、椎羅の様子が何やらおかしい事に…。
何と、彼女は謎の存在であるアルパカの呪いがかけられてしまっていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、姉の椎羅のみです。

長柄 椎羅」(ながら しいら)

椎羅は、主人公の2つ年上の姉です。
成績優秀で才色兼備、更に学園では生徒会長も務めている程です。
完璧主義者でもあり、それゆえ自他共に厳しい所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉である椎羅が何故か謎のアルパカの呪いを受ける事になってしまったという流れですね。
…どういう事だ(汗)

先に帰って来た主人公でしたが、その後で帰宅してた姉の椎羅の様子がおかしい事に気づくんですね。
それは、椎羅の他に誰かの声が聞こえ、彼女と会話をしていたからなんですね。

そして、主人公は見てしまったのです…、椎羅の側にいる子猫くらいのサイズのアルパカらしき存在を(汗)
まぁ、これをアルパカといっていいのものか、どうかは困る所ではありますけどねぇ。
普通のアルパカは、そもそも喋らないし、グラサンをかけて、葉巻を咥えてはないですからね(汗)

しかし、主人公が困惑する事態は、これだけに留まりませんでした。
何と、謎のアルパカが何やら行った事により、椎羅の様子に大きな変化が起こったのです。

それは、何故か首に鎖の付いた首輪を装着しており、主人公に対してHな誘惑をして来たんですね(汗)
普段は、絶対にそんな事してくる訳もない椎羅の態度の急変に戸惑いを感じる主人公でしたが、普段見る事にない雰囲気の彼女に興奮を覚えてしまう事になる訳ですね。


その後になり、主人公は椎羅から全てではないですが、ある程度の事情を聞く事になります。
それで分かった事は、アルパカと椎羅は正確にはある願いを叶えるためにアルパカの「QP」と契約を結んだという事や、そのためにはイチャエロラブ(通称IEL)をする事になってしまったと…。

そして、IELをしない行動をしない場合、呪いによって強制的にIELのために発情状態にさせられてしまうという、とんでもない状況に置かれていたのです(汗)

こうして、主人公は椎羅の願いが叶うまでの期間限定として、彼女のIELに付き合う事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、椎羅との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、素股、フェラなどがありますね。

QPの契約によって、IELをする事になるので、基本的に発情した彼女を鎮める行為が中盤辺りまで、中心となっています。
序盤は、やはり相手が姉である事などをふまえて本番行為などはせずに、椎羅を絶頂させて発情状態を鎮めるってパターンですね。

勿論、話が進展する中で行為はそれだけでは済む事はなくなっていくので、ちゃんと本番行為などもありますので、ご安心を。
本番後は、やはり椎羅の態度もどこか確実に変化を見せる様になったりと、よりニヤニヤ出来る様に♪

基本的に負けん気の強い所もある彼女ですが、行為中には主人公によって、軽くSMチックな行為をされるシーンもありますね。
Mっ気が実はあるんですよね、彼女は。
まぁ、そこまで重いレベルではなく、軽く手や身体を縛ったり、股間にローターを仕込んだりする程度です。
…程度、なのかな?(汗)

個人的には、裸エプロンでの行為は、普段以上に恥じらっている事もあってか、より可愛らしくて中々お気に入りですね。
でも、お約束?の食材のにんじんを突っ込むって行為もしっかりあります♪

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですねぇ。

でも、今作の著者さんの「みかづき紅月」さんとの組み合わせは珍しいってか、もしかしたら初かな?
個人的には「青橋 由高」さんとの組み合わせのイメージが強いですけどね。

やはり、この人の描く表面上は冷静でクールで、どこか不器用なヒロインは魅力的ですねぇ。
今作の椎羅は、そこまでツンケンしている方ではないので、表情もきつさは控え目な方ですかね?

そこには、あの強制発情状態ってのも関係していますかね。
挿絵があるシーンは、当然Hシーンが多い訳ですが、やはり発情しているために上気した表情が多いので、必然的に表情に厳しさがないって事なんでしょうね。

印象的だったのは、ネタバレになるので詳細は伏せますが、あるシーンでしょうねぇ。
見開き2ページで、描かれたシーンは見所ですね。
ちょっと台詞の吹き出しがあって、コミックっぽい感じなのもいい演出ですねぇ♪

最後に主人公の顔がありましたが、思ってた以上に男前でしたな(汗)
個人的には作中の印象とちょっと違った感もあるけども…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、アルパカとの要素によって、結構ぶっ飛んだ感じの話なのかなと思ってましたが、思ったよりも普通だったかな。
別にそれが悪いって訳ではないですよ、念のため(汗)

アルパカが序盤は結構存在感あったんですが、途中はそれ程、主張する場面以外では登場を控えたりしてたので、そこまで煩わしさはなかったですね。
まぁ、ぶっちゃけ今作はあの存在が、別にアルパカでなくても成立する話だったかなとは思いましたが(汗)


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