二次元ドリームノベルズ 魔法娼女理愛 獣欲に嵌まる母娘

魔法娼女理愛 獣欲に嵌まる母娘 (二次元ドリームノベルズ)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション

5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「有栖川 理愛」(ありすがわ りあ)は、おっとりとした口調に可愛らしい容姿で人気者の少女です。
そんな彼女ですが、実は重大な秘密を持っているのです。
何と彼女は魔法少女「ミリア」として、世界を守る存在だったのです。

しかし、ミリアは敵の手に落ちてしまい、凌辱を受ける事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

有栖川 理愛」(ありすがわ りあ)
有栖川 ミリカ」がいます。

理愛は、主人公兼ヒロインです。
魔法少女ミリアとして、悪と戦う少女です。
金髪碧眼という人目を惹く容姿、おっとりした性格をしており、周囲の人間からは可愛がられています。

ミリカは、理愛の母親です。
母性溢れる性格をしており、娘である理愛を厳しくも温かく育てています。

ストーリー展開


展開的には、理愛が魔法少女ミリアとして戦っているものの、敵の手に落ち、凌辱されてしまう流れですね。

現在、理愛たちの住む地域では、数多くの暴行事件が発生しているという状況なんですね。
度重なる事件にも関わらず、犯人の足取りは掴めず、事件の数は増すばかり…。

そんな中で、ついに理愛の友人の少女にまで、犯人の魔の手は迫っていたんですね。
そして、間一髪魔法少女ミリアに変身した理愛によって、少女を助ける事に成功します。

しかし、その場に偶然居合わせてしまった、男子「清良トキ」(きよら)に一部始終を見られてしまう事に…。
仕方なく、理愛(ミリア)は彼に事情を話します。

まぁ、魔法少女って基本正体は秘密ですもんね。
見られた記憶を消したりとかできないんですかね? 魔法の力でぶっ飛ばしたりして(汗)


ここで、理愛(ミリア)の置かれている事情、現状などが明かされる訳ですね。

それによると…、
最近の巷を騒がせている暴行事件は、ただの人間の仕業ではなく、「魔罪人」と呼ばれる別世界の犯罪者の仕業だったのです。
更に性質の悪い事に、これらの存在から悪い影響を受けた人間が新たな犯行を引き起こす事にも繋がるだけに魔罪人を早く倒す事が重要な訳ですね。

そして、理愛は魔法少女ミリアとして魔罪人を倒している訳ですが、これは母親であるミリカから引き継いだ役目でもあるんですね。
そう、母ミリカもまた若い頃は魔法少女として活動していたのです。

それらの事情をトキに明かしつつも、この事を忘れてという理愛に対して、彼の答えは理愛の戦いに協力したいというものだったのです。
序盤は、トキの申し出に困惑する理愛でしたが、彼のサポートもあり、その後の戦いは格段に楽になり、認め、淡い好意を抱いていく事になります。

しかし、そんな理愛たちに迫る魔の手が…。

Hシーン


Hシーンは、理愛(ミリア)とミリカの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、髪コキ(巻き付け?)、アナル舐め、アナルセックス、ローターやバイブなどの小道具を用いたものもありますね。

他の要素では、人妻である母親ミリカも行為があるって点で想像つくかもしれませんが、凌辱展開があります。
なので、それは結果として寝取られ的なものとも言えますね。
まぁ、今作に単身赴任中である夫の登場はないので、実際には寝取られってよりも、敵側からしたら寝取りに近いかもしれないけども(汗)

単身赴任なので、夫とはご無沙汰であり、欲求不満な身体にぶっとい肉棒を突っ込まれて、夫のものとは違う感覚を受け、心よりも先に身体が憎い敵相手に受け入れてしまっている複雑な心境を描いているのは、ベタではありますが、やはり興奮を煽りますね♪
結構、その際にねっとりと濃厚なディープキスなどの描写も結構あるのも良かったですね。


基本的には、理愛が勿論メインなんですけども、何だかんだ母親のミリカも存在感がありましたね。
これは、ネタバレに繋がるのであまり書けませんけども、魔法少女繋がりな話なので、理愛に関わるって事はミリカにも関係があるって事なんですよね。
なので、さすがに同列の扱いとまではいきませんが、ミリカもまた結構扱いが大きい存在として描かれているのが特徴ですね。

個人的には、人妻な彼女のキャラクターは結構気に入っているだけに、彼女のパートが多いのは嬉しかったですけども、中には理愛だけの話と思ってた人もいるでしょうから、そういった人たちにとっては、不必要かもしれませんね(汗)

対しての理愛なんですが、勿論ヒロインですし、H自体はあるんですけども…、その後の描写とかが結構流し気味になっているのがちょっと気になるかな。
初回の分は、しっかり描写はあるんですが、出来ればその後の2人3人程度まではある程度の描写が欲しかったかなとは思いましたね。
せっかくの集団による凌辱行為なのですから、初回だけではちょっと勿体ないかなと。

衣装に関しては、勿論魔法少女な訳ですから、その格好での行為は当然ですし、他にもスク水や学校の制服、体操服姿などもありますね。
でも、ああいう帽子姿だと魔法少女ってよりかは、魔女っ娘みたいに感じてしまうのは私だけ?(汗)


挿絵


挿絵は「草上明」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズや文庫の方でもお馴染みですね。

線が細い絵柄ながらも、表情、特に瞳の描き方が印象的なんですよねぇ。
何と言っても、あの行為で澱んだ?瞳の描写は、インパクトがありますね(汗)

まぁ、この人は普通のイチャラブな文庫でも、たまに目が死んでいると言うか…、病んでると言うか…な表情を見せてくれるし(汗)
その分、今作の様な展開では相性バッチリと言える訳ですけどね。

幼い体型の理愛、豊満な体型のミリカとそれぞれのタイプが楽しめるのも良いですね♪
今はあんな感じの理愛ですけども、ミリカくらいの年齢ならば、あんな感じになるのかな?
そう考えると、逆に1枚で良いからミリカの魔法少女時代の姿も見たかったですね。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、まぁ二次元ドリームノベルズらしい作品かな?

でも、少し気になったのは、特に中盤の展開ですかね。
あまり書けませんけども、読み手にとっては茶番この上ない展開なので、読むテンションがあまり上がらなかったですね(汗)
もう、これが仕組まれているのがバレバレなんだけども、肝心の理愛だけが知らないで、それを受け止めている様は何とも滑稽に映るなぁ。
敵側の発言や行動が、どうにも芝居がかって見えてしまい、何か萎えちゃったな(汗)

別にこの作品だけが、何もそんな酷いって訳ではないんですよ、念のため(汗)
そんなバレバレな展開自体、二次元ドリームノベルズでは珍しくはないし。
でも、何か今回ちょっと読んでて私は、そう思ってしまったってだけですので、そこら辺はあまり気にしないでください(汗)

今作には逆転の可能性があまりにも無く感じたり、結構序盤から黒幕の暗躍がしっかり描かれてしまってた事もあり、そいつの掌の上にいる感がより強くなってたので、先が気になるドキドキ感などが薄くなってしまったのが勿体なく惜しかったですね。

なので、何をやっても茶番感があって、何か読んでて今ひとつ入り込めなかったなぁ(汗)
そんな状況を知らないで文字通り身体を張って、健気に頑張っている理愛には申し訳ないんですけどね(汗)

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