ぷちぱら文庫 幼なじみと入れ替わった俺は好き放題する



5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

今作は、同著者さんの「入れ替わったシリーズ」の2作品目ですね。
前作の「生徒会長と体が入れ替わった俺はいろいろ諦めました」のレビューはこちらからどうぞ

ちなみに前作のシリーズとは、コンセプトが共通であり、続編という訳ではありませんので、今作からでも問題なく楽しめる様になっていますのでご安心を。
世界は共通なのかな?
一応、前作を知っていると分かる要素もありますので、読んでおいた方がより楽しめるかなとは思いますけどね。


主人公には、「小早川 愛乃」(こばやかわ あいの)という幼なじみがいます。
しかし、お互いの関係はそれだけであり、現状両者の関係はそれ程良好という訳ではありません。

そんな中、ある日目覚めた主人公は、自身の身に違和感を覚える事に…。
何と、主人公は何故か愛乃の身体になっており、反対に愛乃は主人公の身体に入れ替わってしまっていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、愛乃だけです。

愛乃は、主人公の幼なじみです。
美しい容姿のために、大勢の男子から告白を受けている程です。
昔は、普通に仲が良かったのですが、現在はあまり仲が良くありません。
主人公に関しては、勝ち気な態度を取ります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の身体が何故か幼なじみの愛乃の身体と入れ替わってしまったという展開です。

さて、今作の主人公とヒロインである愛乃は、あまり仲が良くない状態から物語が始まります。
こういう設定は、ちょっと珍しいですかね?

と言っても、絶縁状態って訳ではなく、会話のやり取り程度はしていますけどね。
会話って言ってもお互い憎まれ口な感じで、ある意味では仲が良い様に見えなくもない気がしますが(汗)

まぁ、肝心の主人公にとっては、愛乃から好き勝手言われて面白くないでしょうが。
以前は、こんな険悪な感じではなかったんですが、ある時期を境にこんな事になってしまったんですね。

実は、愛乃の変化の真相は彼女の視点で描かれてはいるんですが、ここでは伏せときます。
まぁ、読まなくても大体想像付く理由だとは思いますけどねぇ(汗)

そんな中での、まさかの身体の入れ替わりとなる訳ですね、タイミングとしては。
お互いがお互いのフリをする事で、何とか日常生活をやり過ごしているのですが、やはり気になるのはお互いの身体ですね。
そりゃ、異性の身体なだけに気になるのは仕方ないですしね♪

当初、主人公は愛乃に嫌われていると思っているので、嫌われているのであればいっその事…というノリで彼女の身体を触って、その反応に驚き、自慰にハマってしまう事に…。
まぁ、愛乃側も主人公の男の身体に興味津々であり、しっかり勃起した肉棒を扱きまくって射精しているのでお互い様ですかね(汗)

その後も、日数は経過するもお互いの身体は入れ替わったままであり、何だかんだこの入れ替わり生活にも慣れ始めてしまう事になる辺りが結構適応力高いですな(汗)
しかし、ふたりは何が原因なのかとお互い心当たりを探す中で、ふたりに共通したある要素があった事に気づく事になります。


前シリーズのと違うのは、序盤はお互いあまり良い関係ではなかった事ですね。
まぁ、実際には嫌っているって訳ではないんですが、素直になれないって感じですかね。
そんなふたりが、入れ替わった事をきっかけにして、ラブラブイチャイチャしていくので、より甘さが強いのではないでしょうか。


Hシーン


Hシーンは、愛乃(主人公含む)との行為が描かれています。

行為的には、自慰、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

やはり入れ替わりという要素が特徴的ですね、今作では。
主人公、愛乃共に異性の身体の快感にすっかり虜に…♪

前シリーズでもなんですが、今作でも入れ替わりを経験する事で、ふたりの理解が深まるんですね。
これがふたりの関係性を始め、H時でも効果が現れる事になりますね。
そりゃ、相手が何が気持ちよく感じるかなどが身を持って経験しているだけに当然ですね♪

ふたりとも性欲も結構強いだけに、ふたりの行為もエスカレートしていく事になります。
主人公よりもヒロインである愛乃の方がより積極的な様な…(汗)
そういや前シリーズのヒロインも結構Hさが印象的だったなぁ。

主人公(愛乃時)の描写も中々いやらしさがありましたね。
行為で感じている台詞はやはり男らしいんですが、それが女性の愛乃の口から放たれていると考えると、グッと来るものが…。
実際、自分の身体を主人公の肉棒で突いている愛乃(主人公時)も、そんな目の前に広がる光景に倒錯した興奮を覚える程ですしね。

別の視点から見て、どれ程自身の身体がいやらしかったのかを知るってのも普通ない感覚なだけに、変に興奮してしまいそうですな、確かに(汗)


大抵は、入れ替わった状態での行為が中心なのですが、他では元に戻った普通の状態での行為もあります。
後半になるにつれて、そっち方向にシフトしていく感じですかね、バランス的には。
まぁ、それが本来の姿ですしね(汗)

コスプレ要素も少しありますね。
メイド服やスク水、猫耳+尻尾姿での行為があります。

まぁ、メイド服に関しては肝心の挿絵がフェラ顔のドアップなので全く服が見えませんけども(汗)
頭のカチューシャくらいなもんですかね、メイド要素って。
でも、真正面にこちらを大きな瞳で見つめながら肉棒を喉奥まで咥え込んでいる姿は、その不満をものともしない破壊力がありますね♪

挿絵


挿絵は「能都くるみ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫の「勇者とお姫様の仲を魔王が邪魔をする」以来ですかね?

でも、少し絵柄変わった様な?
個人的には愛乃のデザインがかなり気に入ったので、今作のがより好みかな。

とにかく愛乃が可愛らしいんですよねぇ♪
まぁ、大半が主人公が中身って考えると萎えるものがありますが、あまり考えない様に…(汗)

勿論、可愛いだけではなく、身体付きもいやらしいんですね、彼女は。
ムチッとした肉付きの良さに加え、豊かな胸の描写がたまりません♪

上記の要素であるスク水の挿絵では、その豊かな胸が強調されてえらい事に…。
ちょっと大きすぎじゃないかと思う迫力ですけども、それがまたいやらしさがあって良いですね。

個人的には、あるHシーンの挿絵が良かったですね。
マングリ返しな体勢で行っているので、手で太ももを抑えているためにももで胸が圧迫され寄っている描写がいやらしいです♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、序盤こそお互いうまくいなかったものの、話が進む度に関係が素直になっていく過程があり、良かったですね。
とは言え、序盤から意識しているのが分かるだけに、進展のじれったさも感じますけどね(汗)

欲を言えば、個人的にはもっと入れ替わっている状態での悪戦苦闘ぶりが見たかったかな。
あまりそういった描写がなく、基本主人公たちは一緒に行動する事が多いので、個別での離れている際の描写があっても良かったかなと。
まぁ、その分一緒にいるので、イチャラブ三昧を多く見れるって事にはなるんですけどね。

甘い雰囲気ながらも、結構な濃厚さのあるH描写が魅力なだけに、そういったのを重視する人も十分見応えがあると思います♪

DMM 電子書籍
幼なじみと入れ替わった俺は好き放題する

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ