ぷちぱら文庫 学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔


5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、彼女が欲しい男子学生。
そんな彼は、これまで何と99人もの女性に告白をしたものの、告白が成功した試しがありません。
しかし、100人目となった告白相手である「水尾 陽菜」(みずお ひな)への告白に成功する事に。

初体験後から、Hにハマったふたりは様々なプレイに挑戦する日々を送っていたのですが、友人の「洋輔」からある誘いを受けた事から主人公と陽菜の関係に変化が起こりだす展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

水尾 陽菜」(みずお ひな)
悠木 深耶」(ゆうき みや)
葉月 舞那」(はづき まいな)がいます。

陽菜は、主人公のクラスメートです。
グラビアアイドルとしての活動もしています。
アニメ好きであり、その手の話題の出来る主人公と仲が良いです。
真面目で礼儀正しい性格で、誰とでも敬語で話します。
学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔

深耶は、陽菜と同じ事務所に所属しているグラビアアイドルです。
勝ち気でツンとしたお嬢様口調ですが、実は気遣いの出来る優しさの持ち主です。
学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔

舞那は、陽菜の幼なじみです。
引っ込み思案で控え目な性格です。
主人公の友人の洋輔と付き合っています。
学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔

ストーリー展開


展開的には、主人公がようやく告白100人目で念願の彼女が出来る事になるのですが…という流れですね。

しかし、この主人公は99人も告白されても、心が折れないのは凄いですねぇ(汗)
まぁ、短期間でポンポン告白しているのを考えると、どこまで本気なのかは幾分怪しい所ですが…。

そんな彼でしたが、彼でも陽菜に告白するのは少しためらってたんですけどね。
彼女はグラビアアイドルながらも、共通のアニメ話で話せる関係なだけに、告白をする事でこの関係までも壊したくはない訳ですね。
しかし、告白を決意する訳ですが、結果としてはあるきっかけが元で、先にHしてしまう事になるのが予想外でしたな(汗)

まぁ、そんな順番は狂ったものの、晴れてふたりは恋人同士へと発展する事になった訳です。
そうなれば、性欲旺盛なだけに様々なHをする事になるのは当然ですな。

そんな幸せを噛みしめる主人公ですが、それに狂いが生じようとは思ってはなかったのです…。

こんな不穏な煽りを入れているのでも分かるでしょうが、今作は寝取られものですね、タイトルにもあるし(汗)

そうなるきっかけは、主人公の友人の洋輔からのある誘いからでした。
彼の誘いとは、スワッピング…。
Hにすっかりハマった主人公と陽菜は、新たな世界に興味を持ち、それに参加する事になるんですね。

ちなみに、ここでのスワッピングは、正確には見せ合いっこといった感じですね。
パートナーを交換しての行為ではなく、それぞれの行為を周りに見える様に行うという意味合いが強いですね。
勿論、それだけでも主人公たちの興奮は周りに見られている事で、普段以上に高まっていく事に。

当初は、主人公も結構乗り気だったのですが、そこで行われる場の雰囲気では、洋輔が主導権を持つ様になってきたんですね。
更に、主人公よりも洋輔の肉棒はかなり大きく射精量も多いなど、主人公は少しづつ複雑な感情が心に走る様になっていく事になります。

スワッピング参加ももう止めようと思う主人公に、相変わらず向こうからの誘いはかかり、今度はとうとうスワッピングの本来の意味通りに、パートナーを交換しての行為と。
まぁ、この時はフェラという事で、内心洋輔の彼女である舞那のフェラにも興味があるだけに、それを拒めない訳ですが。
それに陽菜の前の99人目の告白が舞那だった主人公にとっては、そんな彼女のフェラと聞いて心揺さぶられるのも分かりますけどね(汗)

結局の所、確かに主人公は舞那のフェラに満足はしたものの、彼の心には陽菜を洋輔に奪われるのではないかと危機感を抱く事になった訳ですね。
そして、その予感は現実のものへと…。

学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、放尿、素股、アナル弄り、アナルセックスなどがあります。

寝取られモノという事で、当然ヒロインが主人公以外の男との行為が描かれています。
描写で、こんな感情は主人公の時には決して味わえなかったとか、いちいち入っているのが何ともいやらしいですねぇ(汗)

勿論、主人公との行為もありますが、話が進む度に頻度が減るのは当然ですね(汗)
最後の方なんて…(涙)

コスプレ要素も少しありますね。
登場人物のふたりがグラビアアイドルなだけに、水着でのシーンが多いかな。
V字水着やスクール水着、マイクロビキニ姿もあります。
ムチッとした体型、肉付きなので、こういった水着が映えますね♪
学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔 学園NTR 僕の知らない彼女の淫顔

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っていますので、問題なく楽しめると思います。
原画担当は「火炎味噌」さんです。

パキッとしたアニメ的な色付けで、肉感が強調されているのが印象的ですね。
ムッチリとした肉付きなどが好みであれば、かなり楽しめるのではないでしょうか。
可愛らしさとエロさが入り混じった表情は魅力的に映りますね。

全体的に、この絵柄なので、変に雰囲気が重く(暗く)なりにくい所があるかもしれませんね。
でも、それがいいのか悪いのか…(汗)
寝取られモノが好きな人って、そういう雰囲気がたまらないんじゃないのかな?

男は、主人公含めて顔があるので、苦手な人は注意ですかね、一応。

挿絵数:28枚

総評


全体的には、寝取られモノらしさはあるんですけども、正直微妙だったかな(汗)

正直言うと、個人的には寝取られているんですけども、そこまで私は陽菜に感情移入できてなかったので、あまりショックがなかったですね(汗)
それは、最初主人公と付き合う事になった訳ですけども、それ以前から仲の良い感じがそこまで描写もなかったですし、付き合った後も恋愛色のあるシーンは全くなく、ひたすらH三昧ばかりの展開の連続で、誘われてスワッピングに移行するために、全く恋人のH以外でイチャイチャしている感じがなかったのが影響しているのかなと思いますね。

せめて学校の中で、一緒にお手製お弁当とかベタなイベントなどで付き合っている感をもっと印象付けてからであれば、もっと寝取られの反動が来るんでしょうけども、付き合いがHだけでは、そういうHがただ好きな娘なんだなって認識になってしまい、取られても惜しくない存在に感じる所はありましたね。
元々、ふたりが付き合ったきっかけもHな事ありきからでしたし、結構Hには興味津々だったしなぁ、陽菜は(汗)

後のヒロインの深耶もこれまた…(汗)

商品説明に…
「明るくポップなネトラレ☆ネトラレものにありがちなジメジメ陰鬱さはありません!」てな事が書いてあるんですが、それって売りがなくなったんじゃ(汗)
この手の好きな人は、そういうのがたまらないんじゃないのかな?
それを排除しては、当然話のノリが軽くなって、猶更リアリティーが薄れ、感情移入もしずらくなるのではないかと思うんだけど…。

色々、勿体ない作品だと思います、好きな人ごめんなさい(汗)


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