二次元ドリーム文庫 新エロデレ 小悪魔JK樹里奈の場合

新エロデレ 小悪魔JK樹里奈の場合 (二次元ドリーム文庫)
筆祭競介
キルタイムコミュニケーション

5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

新エロデレは、既に「新エロデレ セクシー姫アイナの場合」という作品が出ていますので、このシリーズでは2作品目となります。
ですが、セクシー姫~とは世界観や登場人物など全く別個のものとなっていますので、そちらを読んでいなくとも大丈夫な作りとなっていますので、ご安心を。
まぁ、旧エロデレは3部作ですけども、それも今作とは関係のない話ですね。


主人公は、ある日、クラスメートの「川澄 樹里奈」(かわすみ じゅりな)から告白される事から物語が始まります。
そんな事態に、主人公はビックリです。
それもそのはず、主人公は彼女に対して好意を抱いていたから。
しかし、更なる衝撃は彼女の発した発言から受ける事に…。

それは「わたしのペットになってね♪」と、いう内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、樹里奈ひとりです。

樹里奈は、主人公のクラスメートです。
見た目は、金髪に耳にピアスという出で立ちをしており、ギャル的な印象があります。
更に容姿端麗、スタイル抜群であり、そのため「セクシークイーン」というあだ名まである程です(汗)
成績も優秀であり、男性陣からの人気は高いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が樹里奈から告白をされたものの、何故かそれがペット扱いという内容だったという流れですね。

何故、ペット扱いなのか…、それには樹里奈の方に理由があるんですね。

そもそも樹里奈は、髪を金髪にしていたりとギャル的な要素があるんですね。
そのため、クラスは違うものの、そういう系統の女友達との付き合いをしています。

となると、彼女たちの話題は大抵男関係が中心になる訳ですねぇ、年頃ですし。
そして、その話題の中心には樹里奈といるってのがお決まりとなっている…訳なんですが、実は樹里奈には彼女たちに秘密にしている事が…。

その事が、その後に主人公へのペット発言へと繋がってしまう事になります。

彼女たちとの話の流れは樹里奈の予想外な方向へと進む事に…。
結果として、樹里奈は主人公をたぶらかして、ペットにしてみせるって話になってしまったんですね(汗)
ここで、最初の告白へと繋がる訳ですねぇ(汗)

面白いのは、主人公と樹里奈、両者の思惑が真逆な事にありますね。
主人公としては、樹里奈と付き合えるのは願ってもない話なんですが、ペット扱いにされる事には抵抗感がある訳ですね。
ちゃんとした付き合いをしたいんですね、彼としては。

しかし、樹里奈は樹里奈で自身のある秘密を守るために、何としても主人公をペットにしなければならないと…。

こうして、樹里奈からの過激なアプローチが始まる事になる訳ですが、好きな子にそんなHな誘惑行為をして欲しくないと、純粋な好意を抱く主人公は行為には感じつつも、ペットを頑なに拒む訳ですね。
そりゃ、ペットを承諾してしまえば、こういった行為はしてもらえるかもしれませんが、確実に恋愛対象ではなくなってしまう事を意味しますしね。
ペットでは、愛玩動物的な扱いですし(汗)


しかしながら、そんな拒否をする主人公の反応を、樹里奈は主人公が行為に満足していないと勘違いをする事で、増々アプローチが過激になって行く訳ですね。
…見事に噛み合っていないですな(汗)


とは言え、そこはエロデレ。
いつしか、その誤解も解ける事で、両者の関係はまた別な形へと姿を変えていく事になる訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、樹里奈との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、パイズリなどがあります。

エロデレシリーズなので、序盤のヒロインはかなり積極的に行為をして、誘惑してくる流れであり、デレ後には行為に恥ずかしさも含む事になり、ニヤニヤ感が出てくるのも特徴ですね♪
勿論、両方いいんですけども、やはり純粋に好意が含まれる行為の破壊力は相当なものですよね♪
とは言え、誘惑する樹里奈の行為もまた魅力的だし…、どっちも良いですな(汗)

マニアックな行為では、ブルマ着用してのブルマコキ? 尻コキ?とでもいうのか、ブルマとお尻の間に肉棒を突っ込む行為がありますね。
ただ突っ込むだけでも、プリッとしたお尻の感触は気持ちよさそうなんですが、そこにローションまで絡んで来る事でヌメリもあって、よりいやらしさも快感度もアップしていますね♪

他にも、猫耳ビキニ姿での逆ペットプレイなんかも見所であり、いやらしさがありますね。
ベタベタなんですけども、やはりご主人様呼びや、語尾に「ニャン」付けという要素もまた興奮を引き立ててくれる一因となっていますね。
これで甘さもあるんだから、反則物です(汗)

濃厚なイチャイチャな甘いキス描写も健在ですね♪
ハートマークが乱舞しております(汗)

印象的だったのは、デレ前の序盤の行為などはいかにもあだ名通りの「セクシー」などが前面に来ているかのような振る舞いだった訳ですけども、デレ後は可愛さに変わる訳ですよね。
まぁ、デレる前からも十分可愛かったとは思うんですけどね(汗)
でも、可愛さに加え、恥じらいが含まれるようになったので、より恥じらっている姿に可愛さが強調される結果にはなっていますね。

挿絵


挿絵は「しゅがすく」さんが手がけています。
カバーコメントに、はじめましてとあるので初なんですかね?
どうやら調べてみると、一般のライトノベルなどの挿絵などを多く手掛けておられるみたいですねぇ。

どっかで見た事ある様な絵柄だなと思ってましたが、違ったみたいです(汗)

絵柄的には、線が細めで淡い色味の彩色が印象的です。
なので、柔らかい印象が強いですね。
黒も純粋な真っ黒ではないため、より柔らかさが強調されていますね。

その分、全体的に絵柄が淡いので、そこまで強いエロさがないかもしれませんけども、独特の雰囲気がありますね。

調べた中で、結構猫耳というか獣耳?系の女の娘のイラストがあったので、元々お好きなテーマなのかもしれませんね♪
ならば、あの猫耳樹里奈の可愛さも魅力的ですねぇ。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、エロデレらしくエロからデレへの変化が堪能できる作品になっています。

個人的には、それらも勿論魅了的でしたが、単純に甘々エロエロだけではなく、途中ではふたりの関係性に危機が起きたりといったシリアスな所も含んでいる点もメリハリがあって良かったですね。
やはり、こういう要素が少しでも加わっていると、よりエロや甘さが引き立つ事にも繋がりますしね。

これだけシリーズが続いているだけあって、安定感があり、とても読みやすい作品だと思います。

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