Paradigm novels Coming×Humming

Coming×Humming!! (PARADIGM NOVELS 389)
島津出水
パラダイム
売り上げランキング: 522,937

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、これといって特徴のない普通の学生です。
そんな彼ですが、ある出来事をきっかけにして、町一番の祭りである「吉乃祭」の準備会に強制参加する羽目に…。
その過程で、主人公はクラス委員長でもある「思川 優月」(おもかわ ゆづき)と親しくなっていく事になります。
しかし、彼女にはある秘密があり、優月にそれを打ち明けられた主人公は、優月に振り回されてしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

クラス委員長の「思川 優月」(おもかわ ゆづき)
転校生の「芝山 美海」(しばやま みう)
幼なじみの「高遠 鈴香」(たかとお すずか)
幼なじみの「南殿 綾音」(なでん あやね)
美海の妹の「芝山 ひなた
担任の「笹部 しおり」(ささべ)などがいます。

この他にも、原作版には女性キャラはいますが、省略と(汗)

優月は、主人公のクラスの委員長です。
天吉神社の一人娘でもあります。
基本的に大人しい性格ですが、頑張り屋でもあります。
ある秘密が…。
Coming×Humming

美海は、主人公の学園に転校してきた転校生です。
その美少女なルックスや態度から、クラスどころか学園の人気者になります。
Coming×Humming

鈴香は、主人公が下宿している「高遠旅館」の娘です。
主人公とは幼なじみの関係です。
寡黙であまりしゃべらず、人付き合いは苦手でもあります。
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綾音は、学園の生徒会長です。
主人公、鈴香とは幼なじみの関係でもあります。
姉の様な存在であり、主人公は頭が上がらないです。
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ひなたは、美海の妹で、骨董屋で働いています。
元気いっぱいな性格で、ちょっと天然系な所も。
主人公を気に入ったのか、「おにーちゃん」と慕ってきます。
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しおりは、主人公のクラスの担任です。
教師になったばかりの新人教師であり、ドジな所があり、生徒たちをヒヤヒヤさせています(汗)
吉乃祭準備委員会の顧問でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある出来事をきっかけにして、町一番の祭りである「吉乃祭」の準備会に強制参加する羽目になる流れですね。

ある出来事ってのは、こういう作品ではお約束な感じですな(汗)
その後に、生徒会長である綾音の権限で、吉乃祭の準備に参加させられる事になります。
その過程で、それ程親しい存在ではなかった、優月とも親しくなっていき、彼女が天吉神社の娘である事が分かったりしますね。

町を挙げて執り行われる、春の豊稔祭が吉乃祭。
人々が酒や去年の収穫物を持ち寄り、冬の役目を終え山に還る「天伎姫」(あまのぎひめ)を労い、春よりこの地に鎮まる「吉乃姫」(よしのひめ)を歓待する豊穣祈願の祭りです。

今回は、吉野姫に扮する吉野形に優月が選ばれる事になり、主人公はもう一方の天伎姫扮する天伎形になる女性を捜す羽目になり、美羽を結果的に勧誘する事になります。
賑やかな面々と祭りの準備を行う主人公でしたが、そんな中、気になる事が。

それは、優月の事です。
彼女は普段はおっとりした感じなのですが、たまに彼女の様子が違う事があるんですね。
後に、主人公は優月の口から驚くべき秘密を明かされる事になります。

こうして、主人公は優月の秘密を唯一知る存在として、更に親密になり、彼女をフォローしていく展開ですね。


Hシーン


Hシーンでは、優月との行為が描かれています。

行為的には、フェラがあります。
やはり純愛系な作品なせいか、殆ど行為はなかったですね(汗)
そもそも、優月との行為を行うまでが長かったので、どうしても物足りなさは感じますねぇ。
Coming×Humming

まぁ、私は、この手の作品にはあまりHシーンに過度の期待はしていないので、こんなものかなとは思っていますが(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っていますので、クオリティーは問題ないと思います。

原画担当には「有末つかさ」さん、「ほんたにかなえ」さん、「小桜りょう」さん、「せせなやう」さんが関わっているそうです。
有末つかささんは、美少女文庫の挿絵でもお馴染みですね。

Coming×Humming Coming×Humming

挿絵数:18枚

総評


全体的には、Hシーンこそ物足りなさはありましたが、ストーリーは丁寧に描かれている印象でしょうか。
まぁ、この手のノベルにお約束な、話が進んでいってメインヒロインに焦点があっていくと、他のヒロインたちが全く存在感がなくなってしまうのは健在でしたね(汗)

仕方ないのは分かりますけども、序盤の吉乃祭の準備会でのキャラが入り乱れてのドタバタな賑やかさが鳴りを潜めてしまい、ちょっと寂しい気持ちもありましたね。
登場シーンや台詞ひとつすらないからなぁ、完全に優月メインになると(汗)

個人的には、ラストの展開が悪い訳ではないんですけども、何かフワッとした感じで終わった気がしましたね。
どことなく端折ったかの様に早い印象で、余韻があまり感じなかったので、終わった感じが薄いのかな。
まぁ、これはあくまでも私の体感ですので、参考程度に(汗)

今作は、優月のストーリーだった訳ですけども、他のヒロインだとまたどうなるのか、気になりましたね。
個人的には、鈴香とのストーリーも気になるけども、優月みたいな感じにはならないで、本当に普通の学園ものみたいになるのかな?


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