二次元ドリーム文庫 俺の妹は中二病デレ 吸血姫な妹に吸い尽くされちゃう!


4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には妹がいるのですが、現在は幼い頃に親戚に引き取られ、離れ離れとなっています。
それから10年…、主人公はそんな妹「穂香」(ほのか)と偶然、再会する事に。
10年の歳月を経て、穂香は美少女へと成長していたのですが、何と彼女は中二病という病を発症させていた、痛い娘へと変貌していたという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

妹の「花院 穂香」(かいん ほのか)
花院家のメイドの「佐久川 純菜」(さくかわ じゅんな)
大企業の令嬢の「九里田 早紀」(くりた さき)がいます。

穂香は、主人公の生き別れていた妹です。
現在、大富豪である祖父の元で暮らしています。
生まれながら色素が薄く、肌や髪が日本人離れした容姿をしています。
中二病をこじらせています(汗)

純菜は、花院家のメイドです。
主人公とは同じクラスメートでもあります。
個人的に穂香に絶対的な忠誠を誓っています。

早紀は、花院家と並ぶ大企業の令嬢です。
真面目で人の嫌がる仕事も率先して行うなど、出来た娘です。
穂香をライバル視している面があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が10年ぶりに別れていた妹、穂香と出会うものの、彼女は中二病をこじらせていたという流れですね(汗)

そもそも、主人公は妹である穂香と何故離れ離れで10年も会っていなかったのかというと、事情があるんですね。
当時、主人公兄妹は両親を事故で亡くしており、主人公は伯父、穂香は祖父の元についていった経緯があります。
そして、困った事に伯父と祖父の関係はあまり良くなく、これまで接点がなかった訳なのです。

しかし、今回伯父が事故に遭い、主人公は祖父である花院の家に厄介になる事に。
ちなみに穂香とは伯父の病院で10年ぶりに遭遇する事になった訳ですね。

こうして、主人公は穂香の屋敷、もとい城で一緒に暮らす事になったのです。
そこにはメイドさんが何人もおり、純菜もその中のひとりな訳ですね。

さて、こうして妹と一緒に生活する事になった訳ですが、彼女の言動は主人公には理解に苦しむものばかり(汗)
何せ10年ぶりの再会で穂香と呼びかけた主人公に返した第一声が「わらわは、エアル・スピック・スメリア」と返された日には、どうしていいのかと思うのも無理はないですな(汗)

彼女曰く、名前は穂香ではなく、エアル・スピック・スメリア。
吸血鬼の姫であり、闇の眷属を率いる七王が一人であり、主人公は彼女の剣であり盾である騎士という事になっている様です(汗)

…もう書いてて、何か恥ずかしいぞ(汗)

しかし、問題はこれだけではなかったのです。
まぁ、これだけでも十分過ぎますが(汗)

主人公は、妹である穂香に迫られる事になるんですね。性的なアプローチを受ける、と。
勿論、妹とそんな関係になる訳にはいかない主人公は、色々言って諭そうとするものの、当然そんな事を聞きいれる訳はありませんよね(汗)
逆に、主人公の中には魔王である「アスモダイ」とやらが存在しているらしく、封印をしなければならないと力説される始末(汗)

つまり、股間の肉棒が魔王であり、封印=挿入って訳ですな。
もっとも、この時点では挿入にまでは発展せずに終わりますけどもね。

そんな妹に振り回される主人公ですが、彼の周りではメイドの純菜やお嬢様の早紀までもが絡んでくる事になる流れですね。


まぁ、話が進展すると、穂香が何故にこんな事になってしまったのかが分かる様にはなっています。
ただ単にああいう空想を口走っている訳ではないのです、念のため(汗)
でもまぁ、ここまで行き着く前にどこかで止められなかったのかは、若干疑問ですがね(汗)

Hシーン


Hシーンでは、ヒロイン全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、足コキ、素股、アナルセックスなどがあります。

序盤に魔王がどうとか、封印がとかありましたが、意外にも穂香との本番行為は終盤までありません。
序盤は、素股や足コキなどでの射精こそありましたが、それくらいなものでしたね。

終盤までの間は、主にメイドの純菜にお嬢様の早紀との行為が中心になりますね。
特に純菜は、ある意味序盤主人公と穂香の邪魔をするためにHな行為をしてくる所があるんですね。
まぁ、主人公を嫌っているってよりも、兄妹として関係を持つって事を危惧しているゆえに、自身が間に入るって感じですけども。
メイドの鏡でもありますよね。

個人的には、お嬢様の早紀が当初のイメージと違ってたのが、印象的でしたね。
いかにもな金髪縦ロールのお嬢様って外見で、高飛車な感じかと思ってたんですが、最初こそそんな感じで描かれていますが、打ち解ける様になると、一気に上品な言葉使いながら親しみやすい感じになっていき、好印象でした♪
結構尽くすタイプですねぇ、彼女は。

彼女は、ちょっとMっ気があるので行為もそっち方面を刺激する展開が多いかな。
軽い言葉責めとか。

やはりちょっと残念だったのは、メインヒロインであるはずの穂香との行為が終盤までお預けな事ですね。
勿論、途中では本番以外の行為はありましたけども、それでもちょっと他のヒロインに押されている感はありましたね、キャラはぶっ飛んでますが(汗)

終盤で、ようやく彼女との本番行為もありましたね。
他では、他のヒロインとも絡むハーレム的な状態にもなります。

挿絵


挿絵は「あここ。」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、「デキる妹はイヤですか?」、「デキる妹はイヤですか?2」でもお馴染みですね。

この人の絵柄は、身体つきが良い具合に肉感を感じられるのが魅力的なんですよね、むっちりとしている感じで。
どのヒロインも愛らしいデザインで、全員好みです♪

中でも、印象的だったのは、純菜がパイズリしながらも、他のヒロインとの関係に嫉妬する表情がグッときました♪

後は、欲を言えば、挿絵でもっと穂香のゴスロリ衣装をしっかり見たかったですねぇ。
残念ながら、挿絵では殆どってか、全然ないに等しいんですね(汗)
表紙絵で我慢するしかないのが勿体ないですね、せっかくの衣装なのに。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、中二病って要素が独り歩きしがちですけども、それを除くと結構まとも?なお話でしたね。
ただコミカル一辺倒ではない所もあり、それがいい引き締めになっているので、バランスもいいのではないかな。
でも、ちょっとラストが物足りないというか、もう少し続きを見たかったかなと。

もう少し、この話の続きを1エピソードくらいあっても良かったかなってのは、贅沢ですかね(汗)
やはり穂香との行為が終盤だったので、それもあって、もっと絡み(行為だけではなく)が見たかったってのはありますね。

まぁ、中二病をテーマにしているので、特に序盤の魔王が云々とかのやり取りで、拒否反応が出る人もいるかもしれませんけども、そこを乗り越えれば中々楽しめるのではないかと思いますよ、うん(汗)

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