美少女文庫 スポ婚! お相手は女神三姉妹


4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、写真好きな新聞部に所属している男子生徒です。
そんな彼は、新聞部の特集に学園の有名人である「香取三姉妹」の密着取材を命じられる事になります。
しかし、主人公はたまたま彼女たち姉妹の秘密を知ってしまう事に…。

実は、彼女たち三姉妹は、女神様だったのです(汗)
それを知ってしまった主人公は、彼女たちに協力を求められる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

長女の「香取 美桜」(かとり みお)
次女の「香取 吉乃」(かとり よしの)
三女の「香取 明日香」(かとり あすか)の3人です。

美桜は、三姉妹の長女で三年生です。
大人びた風貌ですが、意外にからかってきたりなど茶目っ気もあります。
お嬢様口調が特徴的です。
テニス部に所属しており、エースとなっています。

吉乃は、三姉妹の次女で主人公と同学年です。
見た目通りのボーイッシュな性格の持ち主であり、ボクっ娘でもあります。
意外にも照れ屋で、照れ隠しで手が出る事も(汗)
部活は陸上部所属です。

明日香は、三姉妹の三女であり、一年生です。
天真爛漫な性格で物怖じをしない性格で周りから愛されてる存在です。
部活は新体操部所属です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がたまたま三姉妹の秘密を知ってしまう事になる流れですね。
んで、彼女たちは実は人間ではなくて、女神さまだったというとんでも展開な訳ですね(汗)

でも、これは冗談ではなく、普通の人間ではできない事が可能だった事で、主人公は信じざるを得ない事になります。

気になるのは、何故彼女たちが女神だとしても、こんな学校に生徒として通っているかな訳なのですが、それには彼女たちよりも位の上である神たちの意向が関係しています。
元々、彼女たちは「経津主大神」(ふつぬしのおおかみ)という神の部下みたいな立場なんですね。

そんな経津主大神は、勝負事などを司る存在として知られています。
三姉妹では、美桜はテニス、吉乃は短距離、明日香は新体操を司っていますが、それぞれはまだなって日が浅い新人に近い状態です。

経津主大神には同じ勝負事を司る神「武甕槌神」(たけみかづちのかみ)とライバル的な関係がおり、長い間勢力図は拮抗していました。
しかし、近年になって武甕槌神側の神々が司る競技が軒並み好成績を叩き出す様になった事で、この拮抗していたバランスは大きく動き出す事になるのです。

この事から経津主大神は三姉妹を人間界に派遣して、不利となっている状況を覆そうとしている訳ですね。

実際、この試みは上手く行ってたのですが、天界でこれまでの成果を発表する場が近々催される事で、姉妹は困る事に…。
それまでの残り期間では、信仰心が武甕槌神側を上回るには正直心もとない現状だったんですね。

そんな最中の主人公との出会いだったのですが、実は主人公には特別なものがある事が明らかになるんですね。
それは、普通の人間ではまずありえない程の祈りの力を秘めていたというもの。
何とその規模は、10万人分にも匹敵する程らしいですね(汗)

祈りの力、つまりは信仰心。
その力を使えば、姉妹たちの力も飛躍的に向上し、結果成果にも大きく影響を与えるとなる訳ですね。

姉妹たちは、主人公にその力を捧げて欲しいと頼んでくる事に。
しかし、全員に分けてしまっては力も三等分になってしまうので、誰かひとりを恋人に選べという話になります(汗)
決められない主人公に、三姉妹は自分を選んでもらおうと、Hなアプローチなどをかけてくる事になる展開になっています。

まぁ、この様な事があり、主人公は三姉妹と関係を持っていく事になる訳ですねぇ。

気になるのは、やはりこれだと義務的なHとなるのでは?という点ですが、そこは確かに当初こそそういった考えで接してた面もあるのですが、次第に主人公に本気になっていく事になりますので、安心ですね♪

Hシーン


Hシーンは、三姉妹との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。
正直、行為としてのバリエーションは、少な目ですね。
でも、ヒロインたちの魅力は感じられるとは思いますので、そこまで問題はないかな。

今作の特徴では、コスプレ要素が多いのも印象的ですね。
それこそ、三姉妹は各部活に所属しているので、それらのコスチュームを着用した状態での行為が堪能できます♪
終盤では、巫女装束姿も一部あり、これまた雰囲気の違う神聖な感じがありますね。
なんたって、本当に神様なんですしね(汗)

まぁ、衣装などで印象的だったのは、新体操の明日香だったかな。
彼女は新体操って事で、リボンなどの小道具が使えたのも大きかったですね。
他の娘は、あまり衣装を活かしたのはなかったかな。

意外だったのは、主人公が新聞部で写真が趣味な事で、絶対それを活かした展開があると思ってましたが、実際はさほど…(汗)
ハメ撮り展開も一応はありましたが、1回程度なもので常にではなかったですし、存在感は薄かったですね。

挿絵


挿絵は「ごまさとし」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

安定感あるクオリティーで描かれたヒロインたちの姿は愛らしく、今作でも魅力的ですね。
嫌みのない絵柄で、出来にバラつきがないのが凄いですよねぇ、毎回。

個人的には、次女の吉乃が好みですね。
彼女の挿絵で印象的なのは、シャワー室で主人公と行為をしてた際に、人が来て、シャワーカーテンから吉乃が顔だけ出して、対応するシーンですね。
ここでの彼女の行為中だったにも関わらず、にっこり笑顔で応対する表情にグッと来ましたね♪
股間に主人公の肉棒を受け入れている状態なので、また普通の表情よりも上気している感じが良いですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、安定感のあるストーリー展開などで読みやすい作品でしたね。

ただベタベタに甘いだけではなく、途中にヒロインたちのピンチの場面があったりなどしたのも、良かったですね。
こういう展開があるからこそ、その後に彼女たちとの愛情もより深まりますし、結果、甘さも引き立つ事になりますしね。

ハーレム展開が好みであれば、楽しめる作品だと思います。


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