美少女文庫 メイドは手枷足枷ご奉仕付き!

メイドは手枷足枷ご奉仕付き! (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある日自宅前で何と倒れているメイド少女を発見する所から物語が始まります(汗)
更に、このメイド少女、良く見ると自分のクラスメートでもある「雑賀 くるみ」(さいが)である事に気づきます。
聞けば、メイドをクビになってしまい、帰る所がないと。
見かねた主人公は、くるみを自身の家に住まわせる事にするという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、くるみのみです。

くるみは、主人公の学校のクラスメートの少女です。
明るく愛らしい性格と容姿の可愛さから隠れた人気があります。
しかし、学業の成績や運動などは不得意です。
主人公の隣の豪邸のメイドをしていましたが、追い出されています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が行き倒れていたくるみを見つけ、自分の家に住まわせる事にする流れですね。

しかし、凄い展開で始まりますね。
家の隣が大豪邸でそこでメイドとして働いていたって(汗)

しかも、おかしな事はあり、それは彼女の格好にありました。
勿論、メイドとして働いていたのだからメイド服姿ってのは別にこの際おかしくはないですが、おかしいのは彼女の手足でした。
何と手足には、ごつい手枷と足枷がはめられていたんですね(汗)

そんなくるみの姿は、さながらメイドと言うよりも奴隷っぽくも感じられますねぇ。
まぁ、これらは主人に強制されたって訳ではなく、自身の意思ではめ、簡単に着脱が出来るという枷としては意味の薄い物なんですけどね。

彼女の秘密と関係しているんですね、枷には。
実は彼女、相当の怪力の持ち主でもあり、枷がないと加減が出来ずに物を壊してしまったりするというとんでもぶり(汗)
なので、彼女には枷が必要だという訳なんですね。
…って、枷ないと力を調整できないって、もう既にダメな領域だよなぁ(汗)

そんな彼女は、何とかメイドを続けたいと考えています。
それは、今度行われるメイドの国家試験を受けたいから。
試験資格には、実務経験が一定期間必要とされ、後1か月間メイドとして働ければ資格があったのですが、今回クビになってしまったせいで足りない訳なんですね。

そこで主人公に自分をメイドとして雇って欲しいと頼んでくる事になります。
この申し出に主人公は戸惑いつつも、了承し、クラスメートをメイドとして家に迎え入れる事になる訳ですね。
まぁ、内心主人公はくるみに淡い好意を抱いていた事も後押しとなっていますね。
好きな子と一緒に生活して、世話してもらうってのは大きい魅力ですもんね♪


こうして、彼女との生活が始まった訳ですが、いきなり早々に事態は動く事に。
ハプニングで彼女と急接近した際に、主人公はつい我を忘れて彼女を押し倒してしまいますが、ここでまたややこしい事に…。

お約束のアレですね、主人公の勘違い(思い込み)が発動する事になります(汗)
タイミングが何とも微妙だったので、そうなってしまっても仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。
毎度毎度、読み手を焦らせてくれますな(汗)
まぁ、誤解は割とすぐに解決するので、問題はないでしょうけども。

Hシーン


Hシーンは、くるみとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
その他では、専用のロウソクなどのアダルトグッズなどを用いた行為などもありますね。

主人公は、好きな子を苛めたい所があるんですね。
なので、SM系な要素も多々含まれているのも、今作の特徴と言えますね。
まぁ、この方の作品ってそっち要素結構あるし、特別珍しいものではないですけどね(汗)

くるみは、メイドって要素もあるので、やはりご主人様とメイドという構図にもなるので、SM要素との相性も良いですね。
ってか、そもそも手枷足枷つけているから、余計見た目は奴隷っぽさもありますよね(汗)

小道具でも、珍しいアイテムだなと思ったのは、アナル拡張用に使う風船なるものですね。
アナルバイブなどは珍しくはないんですが、このアイテムはアナルに挿入して、空気入れで風船の大きさを変えて、アナルを拡張していく訳ですね。
これ、空気入れ、やり過ぎたらとんでもない事になるなぁ(汗)


挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

可愛らしく、若干天然でおバカな、くるみの魅力を引き出していますね♪
…褒めていますよ?(汗)

スレンダー過ぎず、むっちり肉感も感じられる身体付きも健康的な色気を感じさせてくれますね。

個人的に印象的だったのは、くるみを真っ裸にして、口に火のついたロウソクを咥えさせてるシーンですね。
溶けたロウが彼女の肌の上に垂れて固まるのが何とも言えず、いやらしいです。
また主人公がロウソクを持っている訳ではないので、口に咥えた状態ではロウソクを固定できずに傾いて自分自身に垂らしてしまうってのが、そそりますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、メイドとのイチャラブな甘くHな展開を堪能できる作品でしたね。

面白かったのは、ラストのエンディングが朝と夜のパートのふたつが描かれている所ですね。
これは、珍しい試みですね。

朝の部は、甘さの強い恋人的な流れに対し、夜の部では、より過激なHをするふたりの姿が描かれています。
なので、別にどっちかが悪い結末とかそういうのではないのですので、ご安心を。
どちらもそれぞれ彼女の魅力が見えるものになっていると思います。

まぁ、個人的には朝がいいかなぁ、夜はレベルが高すぎるし(汗)


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