二次元ドリーム文庫 さいみんレッスン! アイドルプロデュースは催眠で


4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、今や国内トップクラスであるアイドルユニット「恋色ディーバ」を影で支えるマネージャー兼プロデューサーです。
着実に成功の道を歩んでいる面々ですが、とある番組で扱った「催眠」がきっかけで、メンバーの弱点を治そうと試みるも、おかしな事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

恋色ディーバのメンバー
栗山 花恋」(くりやま かれん)
ミレーユ・ブレトン
永江 瑠香」(ながえ るか)の3人です。

花恋は、恋色ディーバのメンバーです。
カレンの芸名で活動しています。
本来は、引っ込み思案な性格をしています。
主人公とは幼なじみの関係でもあります。

ミレーユも、恋色ディーバのメンバーです。
ミーの芸名で活動しています。
フランス人のハーフであり、人の目を惹きつけるものを持っています。

瑠香も恋色ディーバのメンバーです。
ルカの芸名で活動しています。
花恋に誘われた事で、この世界に入った経緯があります。
明るくあっけらかんとした性格でムードメーカー的な存在です。
主人公、花恋とは幼なじみでもあります。

ストーリー展開


展開的には、花恋たち恋色ディーバの面々が、とある番組で催眠を扱っており、出演した彼女たちは催眠術を使って、弱点克服しようと試みるも、おかしなことになる流れですね。

補足すると、メンバーが出る事になる番組は催眠術をテーマにしたコーナだと分かります。
そのため、メンバーの話題は催眠術の事に。

まぁ、現実的なミレーヌは、催眠術には懐疑的な反応を見せるし、面白そうな事に目のない瑠香は食い付くと、反応は様々ですな(汗)
そんな中、物は試しと主人公に彼女たちは催眠術をかけるという事に。
何と、主人公はあっさりと意識を手放してしまう事になり、成功してしまいます(汗)

その後、今度は主人公が彼女たちに催眠術をかける事になります。
そうすると…、これまたあっさりと彼女たちは主人公の催眠術にかかってしまい、主人公の指示を聞く様に。

そんな状況になった主人公に、ちょっぴり邪な心が…(汗)
出来心からちょっとHな指示をしてしまった事を、後で後悔する主人公ですが、この後も噴出するメンバー個々の問題を催眠術で解決できるのではないかという話になってしまい、またも催眠を使う羽目になってしまい、結果Hな事になってしまう流れですね。

Hシーン


Hシーンでは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、パイズリ、足コキ、フェラなどがあります。

やはり、タイトル通りに催眠を使用する展開が見所ですね。
でも、二次元ドリーム文庫である事や、「催眠」ではなく、「さいみん」という表記で分かるでしょうが、明るくコミカルな要素としての存在ですので、重く生々しい展開とは無縁となっています。

なので、催眠ものですけども、可愛らしく明るい雰囲気の作品なので、読みやすいと思います。
反対に重いものを期待しているとガッカリするでしょうが、この明るい表紙絵などからそれを期待する人は稀でしょうが(汗)

催眠の効果などもあり、彼女たちは積極的に主人公に好意を全面に出してきます。
まぁ、仮になくても主人公に対する好意はダダ漏れですけどね(汗)

とは言え、そんな彼女たちが普段はさすがに口にしないであろう隠語などをはっきり口にするのだから、興奮もひとしおですね♪
特に普段は潔癖に近い程、その手の話題がダメなミレーユまでもが、そんな発言をするのだから、興奮しますね。
ハーフ美少女でお嬢様口調な彼女なのだから、余計その破壊力は増しますね♪
でも、ウエルカムドリンクって言葉のチョイスはどうかと思いましたが(汗)

その他にも初体験の痛みに苦しむ彼女たちに、催眠の効果で痛みを軽減させ、快感を増幅させる様にしたりと、相変わらず催眠の使い勝手は抜群ですねぇ。
そして、それを難なく使いこなす主人公は何者だか(汗)

それぞれのヒロインには、それぞれの悩みがあって、それを解決するために催眠という手段を取る訳ですけども、瑠香だけはちょっと毛色が違ってて新鮮な感じがありましたね。
花恋、ミレーユの様に、マイナスをプラスにする意味合いが強いのに対して、瑠香はプラス過ぎるからちょっとマイナス方向に、ってノリが面白いですな(汗)

でも、あまり恥じらいがなかった娘が急に照れ出して恥じらってたりする姿って、結構グッときますよね♪

終盤では、全員とのハーレム状態での行為になります。
結構、ここでは主人公の妄想を具現化した様なシチュエーションにもなっており、中々甘いだけではなく、いやらしかったですね♪

挿絵


挿絵は、「あいのせりん」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、「トリプル美少女に抜け駆け誘惑されてご奉仕ハーレムな件」、「ミルク生徒会長 魅惑のにゅ~ランキング」などがありますね。

可愛らしく、瞳などがキラキラした感じの華やかな絵柄が特徴なだけに、こういったアイドルのヒロインとは相性が良いのではないでしょうか。

少しですけども、一部催眠状態に入った彼女たちの姿もあったのは意外だったかな。
個人的にどうも、あの瞳から光がフッと消えた絵って何か苦手なんですよね(汗)
でも、明るい作品の雰囲気も相まって、そういう表情を見ても嫌な感情は湧かなかったので問題はないと思います。

本当にああいう光のない瞳を見る度に、瞳のハイライトの重要性を感じますねぇ。
あれの有無だけで、意志の有無までもを表現するのだから、絵を描く人は凄いなぁと書けない私は思ってしまいます(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、催眠ものですけども、明るい雰囲気で暗いイメージな催眠とは違った楽しみ方ができる作品でしたね。
更にヒロインたちがアイドルという事もあり、またアイドルものとしても楽しめますしね♪

まぁ、催眠ものとしては緩いので、そこら辺が気にならなければ問題ないでしょう。

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