二次元ドリームノベルズ 歌姫シャンテ・セイレン 口獄にて咲く淫ら花


3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「シャンテ・セイレン」は、センリツ国聖歌隊の歌姫です。
彼女は、その歌声で人々を文字通りに鼓舞している存在でもあります。
しかし、そんな彼女を我が物にしようと考えている存在が…。

シャンテは、そいつに後輩を人質に取られた事で、男への性奉仕を強制されてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
シャンテ・セイレン
ノイジー・アラクレア」がいます。

シャンテは、センリツ国の聖歌隊の歌姫です。
魔力の込められた「魔歌」で兵士たちを鼓舞します。
国民から英雄として、高い人気を得ています。
気が強く、芯の強さがあります。

ノイジーは、聖歌隊のメンバーであり、聖歌隊の№2でもあります。
貴族の娘であり、シャンテに対して強い敵意を抱いています。
高飛車な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、歌姫として国民から人気のあるシャンテを我が物にしたいと考えている男に、シャンテは人質を取られ、性奉仕をする事になる流れですね。

彼女を狙う存在は、彼女の上司でもある「カンタル」という男です。
そんなカンタルの事を、シャンテは以前から見下した目や態度を取っています。
それは、シャンテがまだ少女だった事に、とある出来事がきっかけでカンタルが自分を性の対象として見ている事が分かったからなんですね。

そして、それと同時に彼に対する認識も180度変化する事にもなります。
それまでは、カンタルの事を信頼し、尊敬してただけに、カンタルの行いに裏切られた思いが強かったんでしょうねぇ。
まぁ、あれはブチ切れても仕方ないですな(汗)

それから既に4年の時が流れていても、相変わらずシャンテはカンタルを毛嫌いしています。
公の場では、仮にも上司なだけに口調こそ丁寧ですが、それだけ。

カンタルも未だに彼女に対する執着は変わる事もないばかりか、より強い執着心へと昇華されてしまっている訳ですね。
見下した冷たい目で見られても、それすらもカンタルには、たまらない刺激と興奮に変換されてしまっているという出来上がりぷりです(汗)

そして、ついにカンタルが動く事に…。
シャンテの弱点でもある、可愛がっている聖歌隊の後輩たちを人質とし、彼女と契約をする事になります。
これから2週間の間に、その心を堕とし、淫歌を唄わせると。

聖歌隊でも断トツの才能を有しているシャンテは、その歌声で聞く者に様々な影響をを与える事ができます。
戦場では、この魔力のこもった歌「魔歌」によって、兵士たちの能力を引き上げる効果があるんですね。
特にシャンテは、この効果、範囲が他者とは比較にならないレベルのために、彼女の存在でセンリツ国は持っていると言える程です。

カンタルの言った淫歌は、聞いた者を淫らに狂わせるという効果があり、センリツでは聖歌隊に相応しくないという理由で歌う事を禁じられている魔歌でもあり、それを唄わせ様としている訳ですね。

そして、淫歌の歌う最低条件は性の快楽を知る事。
こうして、シャンテはカンタルから様々な性奉仕をさせられていく事に繋がっていきます。

Hシーン


Hシーンは、シャンテとノイジー、後輩たちの行為が描かれています。

行為的には、アナル舐め、浣腸、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
マニアックな要素としては、獣相手の強制フェラ(イラマチオ)やアナルビーズなどを用いた行為などもあります。

今作の行為描写は、かなり濃いですねぇ。
久しぶりにパンチある行為描写を見た感じがします(汗)

浣腸のシーンも、行われるシチュエーションが中々ない感じでしたね。
ただ浣腸をするだけではなく、何とシャンテの決壊しそうな尻穴の正面に彼女の大事な存在である後輩たちの顔を並べているんですね(汗)
後輩らは、魔法によって眠らされているのですが、この状況では漏らす訳にはいかず、シャンテは苦痛に耐えねばならない訳ですね。

浣腸だけではなく、かなり肉体的にも精神的にも彼女を追いつめていく行為の描写が秀逸ですね。

中盤程度までは、フェラなどの行為はあっても、本番行為はありません。
彼女から懇願してくるまではお預けって事ですね。
まぁ、その際の流れでは彼女が嫌々でも、懇願しなければならないといった半ば強制的な要素があっただけに、できれば、本心から望むまでは無くても良かったかなとは思いましたけどね。

痛々しく、エグいのが多いだけに、苦手な人には薦めにくいですね。
最近は、全体的に甘めの作品が多かっただけに、久しぶりだと結構効くなぁ(汗)

そんなキツイ仕打ちですが、シャンテの持ち前の気持ちの強さで何とか耐えているのが凄いですね。
この精神力の強さこそ、二次元ドリームノベルズのヒロインたるものですね、
とは言え、恐怖心や不安の気持ちを隠そうと放つ軽口には、彼女の色々な感情が垣間見えますね。

意外でしたが、後輩たちの行為もシャンテ程ではないですけども、多少ありましたね。
まぁ、彼女たちにとってはない方が当然良かったのでしょうけども(汗)
ノイジーは、どちらというとシャンテへの行為に加担する役回りが主なので、彼女自身の行為は一応ありますけども、実質無い様なものですので、ご注意下さい(汗)

あくまでも、シャンテがメインな訳ですからねぇ(汗)
お約束のシャンテを英雄視というか、憧れている連中の前で辱める事で、相手を失望させ、冷酷な目を突き付けられるといった展開もありますね。
守ろうとしている人間たちから、逆に罵られるという展開は、ハートの強い主人公にはやはり有効ですね(汗)

挿絵


挿絵は「こうきくう」さんが手がけています。
筆狩師エリナ 奴隷人形の学園」や「魔孕の姫騎士 屈辱の受胎」でもお馴染みですね。

この人の絵柄は、かなり濃いめで迫力があって見所ですね。
汁気の描写も濃厚で、ぶっかけられている彼女の姿は何とも強烈な臭いを連想させますね(汗)

表情もどこか幼さを感じる可愛らしさがありますが、しっかりと色気がありますね。
終盤近くでは、アへ顔チックな表情もありますけども、瞳の描き方の影響もあって、エグさは感じないと思います。

後輩たちまでも、挿絵があるのは驚きでしたね。
どの娘も可愛らしいし、シャンテが守りたくなるのも分かりますねぇ。

意外にノイジーの扱いが後輩より悪かったですな(汗)
まぁ、仕方ないかな、基本は敵側だし。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、何だろう…、シャンテがどうこうなるよりも、周りの人間に影響が及んでいくのが印象的でした。
巻き添えを食らいまくっているというか…、これでは救われないですなぁ(汗)

シャンテ自身に関しては、一般的な二次元ノベルズヒロインなので、そんなインパクトはなかったですけども、その分周りがねぇ(汗)
もう少し、歌姫らしさを見せてくれても良かったかもしれませんね。
勿論、歌姫としての活動の描写もありますけどもね。
しかし、この設定はどこぞのアニメみたいな…(汗)

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