二次元ドリーム文庫 どうやら僕は女の子運が悪いらしい

どうやら僕は女の子運が悪いらしい (二次元ドリーム文庫 254)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親の急な転勤がきっかけで、転校をする事になります。
そんな彼が転校する事になった学校は、女生徒が多いという、ある意味男子には嬉しい環境です。
しかし、彼にはある問題が…。

それは、主人公がかなり不運な所がある事。
そんな際に、立ち寄った占いの館で告げられたのは、主人公には女難の相が出ていると…。
それを裏付けるかの様に、主人公は転校先で様々なトラブルに巻き込まれる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
生徒会長の「九条 静花」(くじょう しずか)
風紀委員の「北川 亜季」(きたがわ あき)
後輩の「小雛」(こひな)がいます。

静花は、主人公の学園の生徒会長です。
おっとりした物腰と話し方が特徴的です。
正真正銘、いい所のお嬢様でもあります。

亜季は、風紀委員の少女です。
誰にでも厳しい態度で取り締まる事から、男子からも恐れられています。
主人公も目を付けられてしまう事に(汗)

小雛は、学園の下級生で後輩です。
ノリの良い性格である一方で、したたかな面もある小悪魔的な性格です。
主人公を気に入っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公には女難の相が出ているそうで、行く先々でその通りのトラブルに巻き込まれてしまう流れですね。

まぁ、その女難の相云々を占った占い師が当てになるのかと勘繰りたくなる程の頼りなさなんですけどもね(汗)
そんな彼女から、これから女性によって酷い目に遭うと言われてしまう訳ですね。

その後、主人公は占いの通りに様々なトラブルに巻き込まれてしまう事になってしまいます。
可愛らしい規模の物から、満員電車内で痴女に遭って、パンツの中で射精させられてしまうという洒落にならない物まで多岐にわたります(汗)

そして、それは学園内でも同様だったのです(汗)

手始めに、風紀委員である亜季に目を付けられてしまいます。
最初の第一印象を、これまた不運な形で果たした事で、彼女の好感度はマイナススタートとなる始末(汗)

それでなくても、この学園は元は女子校だった事もあり、今も女子生徒の割合が多いだけに、亜季をはじめとした女子たちに悪印象を持たれるのは、平穏な学園生活を送るためには、かなり痛いですね(汗)
外から見たら、男子には羨ましい状況であっても、中にいる主人公にとっては嫌われていなくとも、かなり気を使う環境ですよね。

そんな中、またしても学園内で起きた事件に、これまた不運にも出くわしてしまった主人公は、亜季をはじめとした女子たちに濡れ衣を着せられてしまう羽目に…。
今までも、あまり好かれていない状況だったのに、この濡れ衣で一気に主人公の立場は追い込まれてしまいます。

このままでは平穏な学園生活どころか、犯罪者にされかねない状態でしたが、生徒会長である静花の権限で、何とか警察沙汰を回避する事になり、最悪なケースは避けられたかに見えたのですが、これが新たな女難の始まりとなってしまう事になるんですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
一部だけ、それ以外の女性による行為描写はありますけども、基本は3人のヒロインたちですね。

行為的には、手コキやフェラ、自慰、素股、パイズリなどがあります。

作品のテーマである「女難」という要素で、想像が付くかもしれませんが、基本的に主人公は受け身であり、女性陣が積極的に来る流れとなっているのが特徴ですね。
一部では、主人公がリードする様な場面もあるんですけども、最終的にはやはり女性陣の方が主導権を持つ事になりますね。
なので、そういう展開が好みではない場合は、あまり楽しめないかもしれませんね。

個人的には、静花、小雛のふたりのキャラクターはちょっと苦手でしたねぇ(汗)
彼女たちも、主人公には積極的に主導権を握り、自分のペースに持ち込んでくる事になるんですが、その方向性がね(汗)
でも、SM系とかそういうのとはまた毛色の違う感じなんですよね。

確かに首輪だったり、女装だったり、アナル弄りなどされてしまうんですけども、別に調教とかではないですね。
弄りの部分も、殆ど描写カットされて端折られたりだったし、半端な印象ですね。

反面、亜季との行為は初々しさがあったりと、純愛的な行為を楽しめますね。
行為を経てドンドンHになって行く感じも、それまでの彼女を見ているだけに感慨深いものがありますね。
ちょっと話の展開的に、彼女との行為が遅いのは残念かな。

終盤では、全ヒロインを交えたハーレム状態での行為になりますね。
その影響もあって、亜季も何か他のふたり寄りになっていく様な(汗)

挿絵


挿絵は「しまちよ」さんが手がけています。
最近の同レーベルでは「お隣のお姉ちゃんな女子大生は俺のいいなりです」や「うちのメイドはメイドなアイドル! 」などがありますね。

毎回思うけども小顔な印象があるなぁ、この人の絵柄は。
特に後輩である小雛は、よりその印象がありますねぇ。
愛らしく華奢な感じが良いですね♪

一部の挿絵で、主人公の表情も描かれていましたが、中々可愛らしそうですね。
目をつぶっていたので、はっきり言えませんけども、童顔ぽいですね。
だからこその女難なんでしょうけども(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ひたすら主人公が女性陣に翻弄されてしまう展開で、まさしく女難といった展開でしたね(汗)
大体、それに終始するので、そういうのが苦手だとしんどいかもしれませんね。

気になったのは、占い師の存在でしたね。
何か思わせぶりなキャラクターだったので、何かしらに絡んで来るのかと思ったんですけども、特に何も(汗)
Hシーンもなかったですしねぇ、残念。

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