二次元ドリームノベルズ 敗北の女将軍レイア 淫魔が堕とす気高き王族母娘


3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「レイア=バレスティス」は、若いながらも騎士団を束ねる女将軍であり、ラウラ王国の王女でもあります。
そんな彼女の王国であるラウラ王国は、現在魔物に脅かされている状態です。

魔物の女王の名前は「ベラリア」という淫魔であり、その強大な力でラウラ王国は度重なる危機に瀕しています。
レイアも、何度となくベラリアとの戦いに臨むものの、ベラリアに完膚なきまでやられている始末。

しかし、今回は母親である女王「エイリス=バレスティス」の魔力を借りた事で、大幅にパワーアップを計り、ベラリアに肉薄するも、捕らわれてしまい、ベラリアから凌辱調教されてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、レイアにエイリスのふたりです。

レイアは、ラウラ王国の王女であり、自身も騎士団を率いて戦う女騎士です。
生真面目な性格であり、冷静な態度を崩しませんが、国民思いではあります。
性的な経験、知識に疎く、自身の身体の魅力に気づいておらず無頓着です。

エイリスは、ラウラ王国の女王であり、レイアの母親です。
国民思いで優しい性格をしていますが、国を担う者としての厳しい態度も見せます。
魔法に長けており、レイアをサポートしています。
国王である夫を亡くしている未亡人でもあります。

ストーリー展開


展開的には、ラウラ王国に襲撃するベラリア率いる魔物の軍勢と戦うレイアがベラリアの手に落ち、凌辱調教を受ける事になる流れですね。

ベラリアらの襲撃によって、王国はかなりの死傷者を出しており、ベラリアを倒すのは騎士でもあるレイアにとって使命なんですね。
しかし、何度戦っても、力の差は歴然としており、レイアは命からがら撤退するのが精一杯な状態というのが、王国の危機を感じさせますね。

この時も、ベラリアとの戦いに敗れ、負傷をして、母親でもある女王エイリスの手によって助けられている訳ですね。
そんな状況ですが、ラウラ王国はベラリアとの最終決戦に臨む事とし、出来るだけの戦力を集め、ベラリア討伐を果たそうとする事に。

勿論、レイアも自ら最前線で戦うのですが、次第に戦況は向こうの流れに…。
このままでは、壊滅かと言う状況に、レイアは出陣前にエイリスから託された王家の血を持つ者にだけ使える「秘儀魔法」を発動させます。
この秘儀魔法で強化されたレイアは、驚くべき力でベラリアとも互角以上に戦える様になり、追いつめる事に成功するのですが、隙を突かれ、捕らわれの身となってしまう事に…。

こうして、ベラリアの手に落ちたレイアは心を折り、牝奴隷にしようと企むベラリアから、凌辱調教を受ける事になる流れですね。
まぁ、凌辱って書きましたけども、さすがベラリアは女性型で淫魔という存在なので、男の様な力でやるアプローチではないアプローチをしてくるので、凌辱色は薄いかなとは思いますね。

少しづつ確実に女としての快楽を与えて、快楽の味を覚えさせていくって感じですね。


Hシーン


Hシーンは、レイアとエイリスたちの行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラ、アナルセックス、自慰、母乳、ふたなり要素などがあります。

調教色といっても、基本的にソフトなジワジワと行う様なものばかりなので、調教っていうニュアンスは違うかもしれません(汗)
淫魔らしく?苦痛を殆ど感じさせずに、行っていくので、嫌悪感は殆ど感じないはずです。

その辺、やはりただの人間ではなく、相手が淫魔であるがゆえに普通ではできない行為も可能なのが大きいですね。
ベラリアは、指先などを自由に触手状に形状を変化させる事ができるので、要所での触手責めなども可能ですし。

肉体改造的な要素もありましたね、触手によって。
触手から分泌される液体によって、身体(膣内など)を成熟させる効果があるんですね。
それを一昼夜注がれ続けられた事によって、それまで全く経験のなかったレイアの身体は男を喜ばせる淫らな身体になっていく事になります。

ふたなり要素もあり、これはベラリアにも存在し、更に後にはレイアもふたなり化する事になります。
やはり、ふたなりで犯されるってよりも、犯すというか男性側的な状態になる方が良いですね、個人的には。
レイアもふたなりの初めて感じる男の快楽に飲み込まれていく描写は好みですね。

基本は、レイアがメインの立場ですが、母親でもあるエイリスも娘に負けず劣らずの魅力があるので、もう少し見たかったかなとは思いましたね。

魔物もいる世界観ですが、そんな連中が絡むシーンは思った以上にないので、そっち方面が好みな人は物足りないかもしれませんね。
淫魔であるベラリアも、見た目は女性ですし、魔物らしさはあまりないですしね。


挿絵


挿絵は「わっちー」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄が印象的でしたね。
そのせいもあって、あまり行為の生々しくハードな感じも読んでて受けなかったので、読みやすくはなっているかな。

ちょっと気になったのは、戦うシーンもあるんですが、あまり迫力というかスピード感を感じないというか(汗)
アクションシーンは、もっさりしているかなとは感じましたが、まぁ、気にする程ではないかな。

秘儀魔法によって、レイアは姿をボディースーツというかタイツと表現する様な身体のラインがはっきりと出る姿になるんですが、最初挿絵を見た際は胸や股間だけのビキニ姿なのかと勘違いしました(汗)
スーツの部分が、スーツではなく直接素肌に見えたんですね(汗)
表紙絵の青い所がそれですね。

挿絵と色味が薄いので、何もつけてない風に見えて…。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、凌辱、調教色はあまり感じなくて、独特の雰囲気を持っていましたね。
最近の過激な展開描写についていけない人もこれならば、問題なく読めるのではないでしょうか。
一方で、物足りないと感じる人もいるとは思いますが…。

敵が女性系である事やキャラデザインの印象、暴力的な行為がない事もあって、基本的に表現としてはマイルドな切り口に仕上がっていると感じました。
でも、しっかり行為自体はしているので、エロさがない訳ではありませんよ、念のため。
畳み掛けるエロさってよりも、じんわり来るエロさって感じですかね(汗)

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