ぷちぱら文庫 聖ヤリマン学園援交日記


2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は「ぷちぱら文庫 ギミックス」という新シリーズが創刊された「セックス注毒 あの娘が性奴に成るまで」に続いての2作品目ですね、
ギミックス第2弾となります。
なので、今回もある仕掛けがあります。


主人公は、うだつのあがらない中年です。
そんな彼は、この日20年近く連れ添っていた妻との離婚が成立したのでした。
当てもなく、街を彷徨っていた彼は、自分に向けられている視線に気づく事に。

視線の主は、この辺りの聖マリアン女学園の制服を身に着けたギャルでした。
彼女に声をかけられた主人公は、いわゆる援助交際のお誘いを受ける事になり、彼女とホテルへ…。
ここから妻とは大違いのHに目覚めた主人公は、様々な少女たちと関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場ヒロインは、聖マリアン女学園の生徒たちです。
聖ヤリマン学園援交日記

みほ
えり
れい
まな」の4人です。

みほは、聖マリアン女学園の生徒です。
主人公に声をかけた張本人です。
お金が好きで、Hは更に大好きというスケベ娘です。
男は、Hの相性を重視しており、ハマった相手にはサポート(援助交際)を抜きにして付き合う程、H好きです。
基本的にノリが軽く、下ネタもバリバリ使ってきますが、意外に空気を読める娘です。

えりも、聖マリアン女学園の生徒です。
ブラジル人の母親を持つハーフでもあり、日焼けではなく天然の褐色肌が特徴的です。
ラテンの血ゆえか、肉食系な思考でこれまたH好きです。
チアリーディング部に所属しています。

れいも、聖マリアン女学園の生徒です。
いわゆるヤンキー的な外見をしており、遊んでいそうですが、実は純情で初心な所があり、まだ経験はありません。
父親を亡くしており、ファザコンの気があり、主人公の様なオジサンに弱い所も。
言葉使いこそ乱暴ですが、中身は一番乙女でもあります。

まなも、聖マリアン女学園の生徒です。
天然気味でふわっとした性格をしており、少しズレている所があります。
勿論、Hな事は大好きであり、サポートを熱心に行っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が離婚した後に、声をかけてきたみほと出会い、彼女と関係を持った事から、そっちの世界にはまり込んでしまう事になる流れですね。

みほと出会うまでの主人公は、自分でもこれといって魅力のない男だという認識でいたんですね。
毎日会社と家の往復のみで、妻との関係も冷えに冷えており、セックスレス状態…。
とは言え、浮気はおろか、風俗などにも手を出さないまま、今日に至っています。

そんな自分に、若い女性から声をかけられる事は主人公の人生でなかった出来事だったんですね。
ですが、みほとの会話で彼女はサポートと言ってますが、要は援助交際を持ちかけてきた訳です。

それまでギャルには興味のなかった主人公ですが、彼女と話した事でその考えにも変化が起こります、
そして、ムクムクとみほに対して興味が湧く事になり、主人公はその誘いに乗る事に。

実は、さえない中年である主人公ですが、とんでもない持ち物を持っているんですね、股間に(汗)
主人公は、妻では感じなかった感覚を味わい、みほの方も他の男では感じない様な快感を味わい、すっかり肉棒の虜に。

こうして、主人公は彼女たち女子高生との行為を楽しむ様になる流れになっています。


ここまでが、基本的なストーリー展開であり、その後は各ヒロインたちとのエピソードになっています。
みほ編、えり編、れい編、まな編とでも言えばいいでしょうか。
とは言え、各話は独立したものではなく、同じ時間軸での出来事になっています。
なので、みほと知り合った後にえりと出会い~、れいと出会い~まなに~って事ですね。

各ヒロインのストーリー紹介は、ここでは省かせて頂きます。
出会いのきっかけなどに多少の差はあれども、結局主人公は彼女たちとのサポート生活になる流れですので、書く事が同じなので(汗)

唯一れいくらいですかね、他とケースが違ったのは。
彼女だけ処女ですしね、意外にも(汗)
…しかし、全員聖マリアン女学園の子なんですよねぇ、比率凄いですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナル舐め、尻コキなどがあります。

ストーリーは最低限な分、かなりHシーンに尺を使っているので、ボリュームには文句はないと思います。
4人のヒロインとの行為を描いているので、普通個々は短く感じるんですが、これでも十分堪能できる量ですね。

処女であるれいは違いますが、それ以外のヒロインは皆サポート慣れしているベテランなだけに、様々な行為をすることになります。

とにかく基本、やっている行為が下品でいやらしいんですよね。
この下品が良い意味で、今作の魅力でもありますね。
派手に行為をしまくって、派手に絶頂する彼女たちの姿は凄い迫力があり、見所のひとつですね。

全員むっちりと豊満なボディをしており、そのムチムチ加減で行われる行為なので、いやらしさがありますね。
またヒロインによって、褐色だったり、日焼けしているので、またボディの迫力が増して感じられます。

獣の様にHしまくる女性陣は、下品ながら彼女たちにしかない魅力があるのも確かですね。
発言もストレートな事が多く、恥じらいこそは少ないものの、あっけらかんとした発言は小気味よさすら感じます(汗)

各ヒロインとのパートを終了後は、ラストに全員を交えた行為になります。
ハーレムプレイってよりも、乱交って単語がピッタリな展開ですね(汗)

挿絵


挿絵が原作版の画像を使っています。
キャラデザインや原画を担当しているのは「MARIO」さんです。
本職はコミック誌で活動する漫画家さんだそうですね。

特徴はとにかく一目で分かる個性的なデザインでしょうか。
この色気と下品さが入り混じった雰囲気は、中々余所ではお目にかかれないですね。

パツパツ感のある肉体描写も見所であり、身体のラインの見せ方がいやらしさを感じさせて興奮を引き出してくれます。
お尻を強調する様なシーンなどでは、特に曲線の美しさが分かりますね♪

正直、私の好みの絵柄からは外れているんですけども、そんな自分も見ていく(読んでいく)事に引き込まれてしまう魅力があったのは確かです。
フェラで激しく吸引する事で、顔が頬がすぼまり不細工な感じの表情になるんですが、徹底的にやっていますしね(汗)
可愛らしいキャラクターとかの作品では、顔の形が変わるくらいの変化なんてまずやらないですからねぇ。
良い意味で、下品を徹底しているなと感じます。

感じまくって、絶頂時の表情も軽く目をひん剥く様なアへ顔的なものが割と多めになっているので、苦手な人は注意ですね。
得意じゃないけども見慣れて来ました(汗)

挿絵数もかなりの量があり、良い具合に成熟したボディを堪能できると思います。
ギミックスの特徴なのか、一部の挿絵には文章も一緒になっており、絵と文を一度に味わえる作りになっていますね。

挿絵数:37枚(見開きを1枚換算)

総評


全体的には、とにかくHしまくりの勢いのある作品でしたね。
しっかりエロいし、下品なんだけども、変に生々しさなどの嫌悪感は思ったよりなかったので、個人的には意外な結果でしたね。
個人的には、思ったよりも楽しめました。

読んでて思ったのは。結構主人公のキャラも好感って訳ではないですが、いい味を出してたなと。
うだつの上がらない~みたいな書き方しましたが、実際はそれなりの地位だったりするんですが、結構落ち着いた態度が新鮮でした。
女性陣には、別に声を荒げる事もなく、自分の子供と接するかの様な紳士?な言動は、人当たりの良さを感じましたね。
まぁ、顔が今作では出てないからこそのイメージなんでしょうけどね、それなりに見た目キモイみたいだし(汗)

同作品のアニメも出ているそうなので、余裕があれば見てレビューしたいですね。

ちなみに、今作の仕掛けには初版限定で「ヤリマン耐水カード」なるものがついております(汗)
まぁ、これカードと言うものの、実物はペラペラな薄さでカードとは言えないかな…。
前作の様にカードはページにくっついていて切り取る方式ではなく、普通に挟まってましたね。

しかし、耐水カードって何に使うの…。
何度でも使えるってあるけども、洗うの?(汗)
正直、前回の匂い付きカード並みにいらないわぁ…(汗)

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