二次元ドリーム文庫 デキる妹はイヤですか?3

デキる妹はイヤですか?3 (二次元ドリーム文庫 251)
089タロー
キルタイムコミュニケーション

2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

子供の頃に両親を亡くした主人公には3人の妹がおり、現在は祖父の最低限の援助を受けつつ、学生ながらアルバイトで生計を立てながら、妹たちを守ってきました。
そんな境遇にも拘らず、3人の妹たちは素直に成長し、兄である主人公を慕っています。
決して恵まれた環境ではないものの、それなりに幸せで暮らしている主人公たちでしたが、祖父の一言をきっかけに妹たちとの関係が大きく変わっていく事になる展開です。

デキる妹はイヤですか?シリーズの3作品目ですね。
それぞれ独立した別個の作品なので、ここからでも問題ないです。
二次元ドリーム文庫 デキる妹はイヤですか? レビュー
二次元ドリーム文庫 デキる妹はイヤですか?2 レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは、妹の3人です。

三姉妹の長女の「種由 萌菜」(たねよし もえな)
三姉妹の次女の「種由 小桃」(たねよし こもも)
三姉妹の末妹の「種由 花梨」(たねよし かりん)

萌菜は、三姉妹の長女です。
次女の小桃とは双子でもありますが、見た目では小桃の方が身長が高い事もあり、長女に見られない事をコンプレックスに感じてもいます。
一家では、母親的な存在でもあります。
主人公に関しては、ツンツンした対応を取る事も。
主人公の呼び方は「アニキ」です。

小桃は、三姉妹の次女です。
素直な性格をしており、おっとりドジっ娘でもあります。
主人公にベッタリ甘えてきます。
主人公の呼び方は「お兄ちゃん」です。

花梨は、三姉妹の末妹です。
他の妹たちとは違い、物静かで感情をあまり出さない所があります。
それでも主人公にちゃっかり甘えたり、何気に鋭い発言をする事も。
主人公の呼び方は「おニィ」です。

ストーリー展開


展開的には、主人公は両親亡き後、何とか妹たちを守ろうと奮闘しており、そんな中、祖父からの一言から妹たちとの関係が大きく動く事になる流れですね。

いきなり両親がいないという、結構重い状況で始まります(汗)
本来は、まだ主人公も子供なだけに、妹たちとは別れ別れになるはずでしたが、祖父に頼み込んで別れないで一緒に生活できる様になっていたんですね。

実は、祖父は財閥の当主であり、主人公は援助を受けて、何とか学校に通っています。
とは言え、食費などは主人公がアルバイトで得たお金で何とかやりくりしているので、学生ながら頑張ってはいますね、4人分だし。

そんな自分たちのために頑張っている兄を、当然妹たちは感謝し、信頼している事に繋がる訳ですね。
それどころか、既にベタベタな位、好意抱いているのは丸わかりですけどね(汗)

そんな中、突然最近体調が思わしくない祖父から呼び出しを受ける事に。
そこで主人公は、まさかの後継者として指名されてしまう事になります。

まだ学生である主人公に、いきなり後継者という話は大きすぎるものの、妹たちと別れずに過ごせているのも祖父のおかげと思い、それを了承する事になるのですが、祖父の口から続いた言葉は、後継者以上の衝撃を与える事となるのです。

何と、後継者になる条件には、子孫をもうける必要があると…。
そんな相手などいない主人公は戸惑うのですが、祖父は妹たちと結婚し、子供を産めととんでもない発言をする事に(汗)

祖父曰く、主人公の家系は血縁の近い相手同士が子を成してきた家系だそうで、もう何でもアリですねぇ(汗)
ここら辺の設定は、相当力押しで、ある意味気持ちが良いくらいですな(汗)

今まで主人公は、妹を本当に異性としてではなく妹として見てきただけに、今ひとつ納得できていないのですが、兄大好きな妹らはまさかの結婚チャンスに色めき立つ事になり…、主人公は妹たちから迫られてしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、妹たちとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰などがあります。
やはり今作の設定的に、中出しが多いのは当然の特徴ですね。
なので、アナルセックスとはないですよ、念のため(汗)

妹たちは、ツンデレ気味な萌菜以外は最初から好意全開なだけに、行為を一度してしまえば、後はもうベタベタイチャイチャなのは当然ですね。
そのため、甘さがかなりな事になっていますね。

順番的には、お約束でツンデレ気味な萌菜以外のふたりの妹と先にHな関係になり、その後最後に萌菜とHする流れですね。
ベタですが、それぞれ妹たちは、キャラクターが立っていて良いですねぇ。

萌菜も、ツンデレ系ですが言動の端々に主人公への好意が見え隠れしているので、態度のきつさは全く感じないかと思いますので、逆にニヤニヤしちゃいますね。
小桃は、狙っているのかと思う程のドジっ娘ぷりなどは、分かっていても微笑ましいですねぇ。
でも、精子を「お精子」って呼ぶのはどうかと思いますが(汗)
花梨は、控え目そうですけども、ちゃっかりやる事はやっていたりと、中々美味しいキャラですねぇ。

終盤では、妊娠中の妹たちとの行為もちゃんとあります。
更に妊娠によって胸を膨らませた彼女たちは、乳首を甘く吸われて母乳を噴いたりと、すっかり出来上がっております(汗)


実の妹との行為なので、主人公も当初は葛藤はありますけども、覚悟を決めてからは気にしなくなりますね。
妹たちは、萌菜以外は最初から乗り気なので、そんな葛藤など抱かずに積極的に迫って来るので、背徳感的なものは殆どないと思いますね。
そこら辺をどう思うかで、また評価も変わるかな?

でも、変に主人公が葛藤し続けて話が進まないよりは、何倍も良いと思いますけどね。
それに二次元ドリーム文庫ですから、そこまで背徳感などは気にしないし。

挿絵


挿絵は「saxasa」さんが手がけています。
そういえば、前作までの挿絵は「あここ。」さんが手がけていたんですけども、今回は違うんですね?

まぁ、このシリーズは特に各作品の繋がりはないので、挿絵は誰でも問題はないとは思いますけどね。
コンセプトだけ繋がっているって感じですし。

saxasaさんの絵柄は、肉感的というか肌の張りがあるので、妹系にもどこか艶めかしさを感じますね。
ムチッとした感じが良いんですよねぇ。
童顔というか、元々絵柄的に幼顔のイメージがあるので、妹の相性も良いですね。

ボテ腹状態での行為の挿絵もありますけども、2枚程度だったのは残念な所かな。
もう少し枚数があっても良かったですね、欲を言えば(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、シリーズの中でも甘さが際立っていた印象がありましたね。
まぁ、前作とかからは時間が経っているってのもあるんでしょうけども(汗)

妹たちのキャラクターも良く、彼女たちの主人公への気持ちも伝わりやすく、感情移入がしやすかったです。
個人的には、今作が一番楽しめましたね、都合の良い設定は置いておいて(汗)

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