リアルドリーム文庫 誘惑調教ひとりじめ 義母の秘密メニュー

誘惑調教ひとりじめ 義母の秘密メニュー (リアルドリーム文庫 105)
草飼晃
キルタイムコミュニケーション
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2月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、数年前に父を亡くし、再婚相手の義母の「本上 和香」(ほんじょう わか)とふたり暮らしをしています。
そして、主人公はいつの頃からか、義母の彼女に対して、好意を抱いています。
そんな気持ちを、和香の叔母である「澄川 千夏」(すみかわ ちなつ)に悟られてしまい、焚き付けられて和香に想いを伝えてしまう事になるのですが、彼女の反応は…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、和香に千夏のふたりです。

和香は、主人公の父親の再婚相手の女性で、主人公の義母です。
自宅で翻訳の仕事をしています。
どちらかと言えば内気な所がありますが、おっとりとした優しい性格の持ち主です。

千夏は、和香の妹で、主人公からは叔母にあたります。
和香とは対象的に、活発で行動的なキャリアウーマンです。
主人公の家に良くやって来ては、主人公をからかうのが趣味な所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公は義母である和香を気になっており、それを叔母である千夏に指摘されてしまう事になり、彼女に押されて和香に気持ちを伝える事になる流れですね。

主人公は、最近特に義母である和香に対して、ドキドキしている状態が続いているんですね。
特に目を惹いてしまうのが、その豊満なバストなどに釘付けです。
勿論、顔などにも魅了されている訳ですが、この年齢の男子には動くたびに揺れる胸は破壊力抜群ですからね(汗)

ですが、そんな主人公の気持ちは、叔母である千夏にはバレバレだった様で、指摘されてしまう事になります。
動揺する主人公ですが、そんな事はお構いなしで、何故か誘惑して来る事に…。
千夏の甘い誘惑に押されるまま、主人公は、彼女と初体験を経験する事になるんですね(汗)

その後に、千夏から姉である和香も、主人公を男として見ていて、主人公が行動を起こすのを待っているんじゃないかと言われ、背中を押す事になる訳ですね。
しかし、これ千夏の勘違いで間違ってたとしたら、とんでもない事になりますよね(汗)

まぁ、千夏にそそのかされた訳ですが、事態は急に動く訳ではなく、少し時間が経過する事になります。
そこで主人公は、またも千夏の誘導で和香の自慰シーンを目撃してしまいます。

この事がきっかけとなり、和香への感情が爆発する事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、和香と千夏との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、バイブなどの小道具を使う展開もあります。

この手の義母などとの展開を描いた、一般的でない関係性だと、展開の進むペースが遅い傾向があるんですよねぇ(汗)
どうしても、相手側が関係に踏み切れないので、致し方ない訳ですけどもね。
まぁ、いきなり応じてくれるのも、それはそれで情緒がないか…(汗)

ですが、今作ではとある理由もあって、比較的早い段階で和香とHな行為には至りますね(最初は手コキのみ)
最初こそ難色を示すものの、一度は結果としてHな事をしてもらったのは確かですから、それを突く事で少しづつ主人公のペースに持って行く事になります。
まぁ、それでもあくまでも手や口でしてくれる様に。

個人的には、それでも十分いやらしい和香の姿を堪能できたので、良かったですけどね。
特にフェラをしてもらう事になるシーンでは、それまで難色を示してた彼女だったのが、何だかんだ主人公の肉棒を咥えていれば、熱のこもったフェラ奉仕をしてくれる様になるので、見所ですね。

更に口内発射した主人公の精液を飲んでもくれるのですが、そのまま口内の精液を飲むのではなく、一度空のグラスに口内の精液を入れてから、それを飲むというフェチ心をくすぐるシーンだったのは、個人的にかなりツボでした♪
この淫靡な雰囲気は、若い娘には中々ないものですしねぇ。

結構思ってたよりも、和香との行為描写が多かったのは意外でした。
てっきり終盤までは和香よりも千夏が多いかと思ったんだけども、逆でしたね(汗)

和香のキャラクターも中々、話が進んでいくにつれて、結構大胆な姿を見せてくる様になります。
とある性癖があるんですね、彼女には。
主人公は、それを彼女に求められるまま、行っていく事になりますね。

どういう行為かは、ザックリ言うと調教的な要素ですかね。
縛るなどの行為は当然として、イメージプレイと言うか、設定を作ってのシチュエーションプレイみたいな感じなのが、あまり他の作品では見ないので新鮮でしたね。
役になりきってのプレイもあり、見所の多い作品だと思います。

途中からは、和香を調教する的な流れもあり、主人公の態度も少しSっ気を見せる様にはなりますね。
基本的には、ぼくって言っているだけに、大人しいというか草食系な感じであまりSっ気は見せないんですが、和香の求めに応える形でそれなりに頑張ってやっている感じかな。

終盤では千夏も交えての展開もありますが、正直あまり千夏は微妙な扱いだったかな、全体的に(汗)
キャラクターは結構良いと思うんですが…。

挿絵


挿絵は「旅人和弘」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では「媚肉嬲り 人妻は淫獄に堕つ」や「開脚レオタード 僕と淫らな母娘」などがありますね。

この人の絵柄は、とにかく独特で特徴的なので、すぐ分かりますね。
女性の身体のパツパツ感というか、肉感が凄く出ているので、そそります♪

しっかりいやらしいんだけども、そこまで描写に生々しさもなく、嫌悪感なく見やすいんですよねぇ。
ですが、今回は一部の挿絵でヒロインたちが涙に鼻水まで少しとは言え出しているのもありましたね。
まぁ、そんな嫌悪感はないとは思いますので、気になる程ではないでしょう。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、調教色が割と多い作品でしたが、そこまで生々しさを感じなかったかな。
終盤では、千夏を交えて割とハードな事もやっているのですが、それまででは比較的どこかに隙と言うか、力を抜く所があったので、その雰囲気が霧散する事が影響しているかなと感じましたね。

Hの際にシチュエーションプレイをする時も、ノリノリな和香とは対象的に主人公がうまく演じれなくて、和香が素に戻って指摘するとかがあったりと、結構緩い感じな所があったんですね。
あまりそういうのがあるとエロ目線で読む分には、ちょっと気持ちをを削がれてしまうかなとは思いましたが、実際そこまで流れを切る訳ではないので、大丈夫とは思いますけどね(汗)

逆に言えば、変な重い雰囲気が薄いので、読みやすかったってのはありますけども、どう取るかですね(汗)
調教系があまり得意ではない人には読みやすいかもしれませんね。

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