美少女文庫 英雄英雄(ひろひろ)ハーレム


2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の学生です。
しかし、そんな彼は外で目撃した何故かビキニ鎧姿の美少女「ナスカ」と出会う事に。
何と彼女は、人間ではなく戦乙女(ワルキューレ)だったのです(汗)
主人公はナスカと知り合った事で、彼女の頼みを叶えるために奔走する羽目になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、ナスカ以外に…
吉法師 信実」(きちほうし のぶみ)
大神 蒼乃」(おおがみ あおの)
新座 樹璃亜」(にいざ じゅりあ)がいます。
後は、サブキャラで樹璃亜の腹心的存在の「深山 登子」(みやま とうこ)もいます。

ナスカは、北欧神話で有名な戦乙女(ワルキューレ)の少女です。
主人公と出会った事で、主人公に頼って来る事になります。
ビキニの様な格好の鎧を着けていて目のやり場に困りますが、彼女の姿は主人公とヒロイン3人にしか見えません。

信実は、吉法師流剣術道場の一人娘です。
そのためそこらの男以上の腕前であり、性格も男勝りです。
女性にしては、中々の長身にポニーテールが特徴です。

蒼乃は、主人公の後輩にあたる下級生です。
バイクが趣味であり、小柄な体型ながら軽々と乗りこなしています。
小柄ながら、気が強い意志の強い性格をしています。

樹璃亜は、主人公の学校の生徒会長であり、主人公のクラスメートです。
新座グループのご令嬢でもある、正真正銘のお嬢様です。
イタリア人の父親を持つハーフでもあり、綺麗な金髪碧眼の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がナスカと出会った事で、彼女の仕事に巻き込まれる事になってしまう流れです。

どういう事かと言うと、実はナスカは人間ではなく北欧神話でお馴染みのオーディンに仕える戦乙女なんですね。
そんな彼女は、世界に名を残した戦士たちの魂をヴァルハラに導くのが使命です。
ですが、今回ナスカはそんな戦士の魂をミスって逃がしてしまったんですね(汗)

そこで彼女は、逃げた魂を探して主人公の住む地域にまでやって来た訳です。
既に逃げた魂は3つあり、そのいずれも魂と波長が合う宿主に憑いています。
これでは、ナスカだけではどうにもできない状態だったのです。

ちなみに、彼女たちに憑いた魂はいずれも大物揃い…
信実が織田信長
蒼乃はチンギス・ハン
樹璃亜は、ジュリアス・シーザーと大物過ぎるラインナップ(汗)

そりゃ、大事だわなぁ、そんな魂を逃すとか。

そこで何故か波長が合って彼女たちの姿が見えた主人公を頼る事になる訳ですね。
まぁ、主人公としたら何故そんな事する羽目にって話ですが(汗)

とは言え、行きがかり上、ナスカを手伝う事になった主人公ですが、またナスカから告げられた事がぶっとんでいました(汗)
それは、宿主の女性陣を屈服させ、手籠めにしろという事に(汗)
一応、魂は穢れなき乙女にしか憑りつけないらしく、つまりHをしてしまえばいいって事らしいんですね。
…なら、男には憑かないんですかね?(汗)

こうして、主人公は何とか彼女たちに近づき、関係を持とうとする事になります。

Hシーン


Hシーンは、3人のヒロインに加えて、ナスカに深山登子との行為も描かれています。
登子とも行為があるのは、意外だったなぁ(汗)

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素としては、バイブなどの小道具を使った行為やレズ要素もあります。

個人的に意外だったのは、上記にもある登子との行為ですね。
彼女は、樹璃亜に仕えているので、樹璃亜と一緒に行為に参加する事になります。
そんな彼女と樹璃亜のふたりがかりのWフェラシーンは、挿絵がある事もあり、かなり印象に残っていますね♪

この手のサブキャラにしては珍しく、しっかり本番行為まであったのはサブキャラ好きには嬉しいですね♪
結構、可愛らしかったし、もう少し見たかったかな(汗)

ナスカの存在も、思ったよりも強かったですね。
実は彼女とは、3人のヒロインから英雄の魂を取り戻すために軽くHな行為をするんですね(本番以外)
それで彼女との関係も少しづつ進展していくのですが、結構存在感ありましたね。

レズ要素では、信実が男勝りなキャラをしているので、攻めで活躍する事に(汗)
ここでは、思ったよりもしっかりとしたボリュームの描写があります。
その間は、その場に主人公もいるんですが、全く蚊帳の外状態で、ある意味ヒロインを信実に寝取られているかの様な錯覚も(汗)

まぁ、その後はしっかり男としてプライドを刺激された主人公に信実ごと絶頂させられる事になりますけどね。

終盤では、信実ら3人+ナスカとのハーレムプレイになりますね。

挿絵


挿絵は「水鏡まみず」さんが手がけています。
美少女文庫では「魔王魔王ハーレム」以来ですね。

綺麗な描線で描かれたヒロインたちは、本当に綺麗ですね♪
表紙絵のカラーと挿絵のモノクロの差もほとんどないクオリティーで素晴らしいですねぇ。

上記でもある様に、登子も挿絵があったのは嬉しかったです。
限られたシーンなだけに貴重な絵ですね。

信長たち英雄もSDキャラだったり、何気に可愛い…か…な?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ハーレムものらしい展開で良かったですね。

でも、気になったのは、最終的に3人のヒロインよりもナスカの方が色々優遇されていた事ですかね。
当初は、全員横一線な扱いな感じかと思ってたけども、若干扱いはナスカのが良かったですね。
なら、登子も…(汗)

楽天はこちらからどうぞ
英雄英雄(ひろひろ)ハーレム

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事