えすかれ美少女文庫 ツン妹はお兄ちゃん大好きィィィ!


2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、3歳下の妹の「愛花」(まなか)がいますが、彼女はいつも主人公にはツンツンとした態度で主人公に反抗的です。
しかし、そんな彼女は実は兄である主人公の事が、好きすぎる娘だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは「香月 愛花」(こうづき まなか)ひとりです。

愛花は、主人公の妹です。
思春期真っ只中であるゆえに、主人公の前では反抗的なツンツンした言動をしてきます。
しかし、実際には主人公の事が大好きという素顔があります。
更にその想いが強すぎて、おかしな行動も…。

ストーリー展開


展開的には、普段主人公の前では、ツンツンとしている愛花が、兄である主人公の事が大好きでたまらないという流れですね。

まぁ、これだけならば他の作品でも珍しくはないですが、そこはえすかれであり、遠野作品ですので…。
冒頭1行目から、「~パンツはおしっこ臭い」と始まる辺りが既に(汗)
なので、しっかりと濃厚な下半身描写されております。

主人公は、普段のツンツンした愛花の姿しか知りません。
ですが、愛花は主人公の事を想っており、主人公が不在の時を狙って、主人公の部屋のベッドで自慰を行うのが日課なのです(汗)
愛花としては、いつか主人公と結ばれたいと夢想して自慰に耽る訳ですが、さすがに彼女もそれはダメと分かっている様子。

でも、彼女の行動はそこから更にエスカレートしており、主人公とアナルならば結ばれてもOKと考えて、日々アナルをアナルビーズで開発するというぶっ飛んだ事をしております(汗)
この娘の年齢を考えても、かなり大胆と言うか思い切った行動を取りますね(汗)

しかし、そんなアナル自慰行為ではしたなく、快感に舌を突き出し、涎までも垂らして悶えても、主人公の前に現れる際には、一切そんなそぶりを見せずにツンツンしてみせる訳ですね。

そんな日々が続いてたのですが、ふたりの関係を確実に変え始める事になる事態が、1本のアナルビーズによって起こる事になります。
…そんなきっかけ嫌だぁ!(汗)

しかし、これをきっかけにして主人公は愛花と関係を持ったりする様になるので、重要な存在だったのは確かですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、愛花との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、素股、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、上記にもある様にアナルビーズやローターなどの小道具を使用する展開もあります。

やはり、アナルビーズの存在感はかなりのものがありましたね(汗)
愛花が主人公と結ばれるために必要な道具だった訳ですしねぇ。

お約束のオムツ要素やお漏らしなどもしっかりありますので、ご安心を(?)
やはりオネショとかのシモ関係の行為は、必須?ですな(汗)

アナル、アナル言っていますが、勿論普通の膣内挿入もありますので、ご安心を。
でも、やはり中盤くらいまではアナルなどのが多いですね。

やっている事は結構な生々しさがある行為なのですが、挿絵の効果もあって比較的生々しさはマイルドになっていますね。
でも、しっかりHは濃いですけどね♪

挿絵


挿絵は「丸ちゃん。」さんが手がけています。
私は聞き覚えがない名前だったので、初めてなのかな?と思ったんですが、調べてみたら美少女文庫で「W生徒会長~どっちを選ぶの!?」や「ずっと一緒の、恋姉妹」もそうだったんですね(汗)

W生徒会長~は、私のお気に入りの作品のひとつだったのに、知らなかった…(汗)
他には、PCゲームの原画や同人活動などもされているみたいですね。

プニッとした童顔な顔立ちが印象的で可愛らしいですねぇ♪
愛花のキャラクターにもバッチリハマっており、相性抜群ですね。

可愛らしいだけではなく、しっかりHなのもポイントですね。
挿絵では結構色味が濃く、陰影が目立つのでその分、濃い絵柄になっているので、余計ガツンときますね。

表紙絵のカラーでの、淡い感じもまた雰囲気が違ってて良いですね♪
この絵柄だから、良い塩梅で文章を引き立て、必要以上の生々しさを軽減してくれているのもあり、見やすく仕上がっていると思います。

愛花に関しては、文句のつけようがないんですが、ちょっと気になったのは主人公ですかね(汗)
行為中、たまに主人公の姿も見えるんですが、何と言うか…、マネキンと言うか人型なダミー人形的な何かというか…(汗)
シーンによってですが、主人公の顔(目など)はおろか、髪の毛までもが描写が省かれているので、無機質な人形に抱かれているのかと思わなくもない事に(汗)

後、本文前に「本文イラスト協力・ぽっぽの介」ってあったけども、スペシャルサンクス的な?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトルでもっとぶっ飛んだ作品かと構えていた事もあってか、比較的まともで「お?」って感じでした(汗)
まぁ、私的にはこれくらいのが引かずに楽しめる範囲内だから良かったですけどね。

特に愛花の態度はタイトルにある様にツンなんですけども、言う程キツイ感じではなかったですね、最初から最後まで。
これは、序盤から愛花の視点での描写などでじっくりと主人公への想いなどを見せていた後に、主人公がようやく初登場し、ここで初めてツンな態度を見せるので、もう既にデレ気味な所を最初に見てたので、今更ツン見ても、本心ではないのがバレバレなのも影響しているでしょうね。

なので、ツンツンした所からのデレのギャップは、そんなに感じないので、あまり期待するとガッカリかも知れません。
ですが、その分最初から可愛らしい姿が堪能できる分、甘さもしっかりありますし、楽しめると思います。
とにかく愛花のキャラデザインが気に入ったのは大きかったですね。
冷静に考えると色々ズレてるけども、一途な想いは分かりますし(汗)


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