ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ彼女 Hカップいいなり服従委員長『遥』


ぷちぱら文庫の1月発売の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
原作PC版のノベライズ作品です。

主人公は、教育実習生であり、今回数年ぶりに母校に戻ってくる事になります。
しかし、彼の目的はそれだけではなく、自分にとって、都合の良い彼女を見つけるという目的があったのです(汗)
そんな主人公は、受け持ちのクラスの委員長である「奄美 遥」(あまみ はるか)に目を付ける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
奄美 遥」(あまみ はるか)
淡路 夏音」(あわじ なつね)
対馬 瑠璃子」(つしま るりこ)の3人です。

遥は、主人公の受け持つクラスの委員長です。
美人で成績優秀、運動もできると三拍子揃っており、男子からの人気は相当なものがありますが、完璧ゆえに誰も告白できないでいます。
そのため彼氏はいません。
新体操部に所属しています。
ツゴウノイイ彼女

夏音は、遥同様に男子からの羨望の的になっている最上級生です。
豊満な体型や明るく優しいお姉さん的な雰囲気ゆえか、年下から告白される事が多いです。
水泳部所属です。
ツゴウノイイ彼女

瑠璃子は、主人公と同じアルバイト先の後輩であり、下級生でもあります。
物怖じをしない性格で、主人公にも気軽に接して来ます。
ツゴウノイイ彼女

ストーリー展開


展開的には、主人公が母校に教育実習生としてやって来る事になる訳ですが、主人公は都合の良い彼女となる女性を探す事になる流れですね。

…随分とろくでもない主人公ですねぇ、のっけから(汗)
まぁ、パッと見、主人公は別にモテない容姿とかではないんですけどね。
ですが、本当の自分をさらけ出せる様な女性の存在は今まで付き合った女性たちにはおらず、そういう事をさらけ出せる「都合の良い彼女」を探そうとしている状況です。

…結局、ろくでもねぇ男じゃないか(汗)

そんな主人公が、ターゲットにした相手が、遥だった訳ですね。

彼女は、容姿端麗で成績優秀、運動も出来、育ちも良いという完璧な女性で学校の男子からは憧れの存在となっています。
しかし、そんな完璧さもあってか、誰もおいそれと告白できない高嶺の花といった存在もあるんですね。

主人公としては、そんな彼女を思うがままにしたいと考え、遥をモノにするために行動を起こす事に…。
元々、遥は教師になりたいという夢があり、その過程である教育実習生の主人公にはある程度、信頼、好感を持っているんですね。
なので、主人公が彼女を惚れさせていく事は、比較的難しい事ではないですね。

序盤ですぐ主人公の告白を受け入れる事になった遥は、少しづつ本性を出してきた主人公の誘導に乗せられていく事になります。

まぁ、当然の様に恋愛経験もなく、まして性的な知識はおろか性に関する興味も今まで持っていないんですね、遥は(汗)

そんな彼女を主人公から告白後、いきなりラブホテルに連れていくんだから、ろくでもないですねぇ、本当に(汗)
当然、遥は戸惑う訳ですが、そんな子供の恋愛には付き合えないとか言って、半ば強引に遥に承諾させる発言を引き出させる辺り、この手の女性の扱い方を心得ていますね。

こうして、ふたりの関係はドンドン進んでいく事となり、遥は主人公なしではいられなくなっていく事になっていく訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、遥との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
他では、ローター、バイブなどの小道具を使うシーンもあります。

遥は、初体験時からなんですが、破瓜直後こそ痛がっていますが、ドンドン気持ちよさが勝っていき、最終的には結構な感じっぷりを見せるんですね。
そういった事から分かる様に、結構本人はそれまで性に関して意識をしてなかったみたいですが、主人公の思う「都合の良い彼女」の素質があったのかもしれませんね。

主人公をかなり信用している事もあり、行為に関しても積極的にそれに従う姿は従順で献身的でもありますね。
変に性知識がないから、比較的偏見もなく受け入れやすいのかもしれないですね、この辺りは。
しかし、それでも初体験でいきなり精飲までして、美味しいとか言っちゃう辺り、かなり最初から出来上がり過ぎな感もしますが(汗)

行為で火がつくと結構台詞も過激になりますねぇ。
彼女の口から玉袋とか出ると、ちょっと興奮しますね。
ツゴウノイイ彼女

遥は、新体操部所属という事もあり、レオタードなどの衣装やリボンなどの小道具を使用した展開もあるのが特徴ですね。
リボンも身体に結ぶなどもありますけども、目隠しに使ったりしたのはちょっと新鮮でしたね。
ツゴウノイイ彼女 ツゴウノイイ彼女

レオタード衣装に目隠しとか…、中々そそるシチュエーションですね♪
まぁ、目隠しのシーン自体は短かったですが(汗)

中盤から後半部では、かなりの出来上がりっぷりで、若干主人公も引くくらいになっておりますね(汗)

ちょっと気になったのは、甘さを含んでいるのでいいんですが、少し台詞にハートマークが目立つかなって(汗)
読みにくいんですよね、台詞にハートがあると(汗)
間に描写の文章があったりすれば、まだいいのですけども、台詞ばかりが続くと見づらい所はありますね。

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用しているので、違和感なく楽しめると思います。
原画は「ふさたか式部」さんですね。

可愛らしく柔らかい雰囲気の絵柄で、ヒロインたちを魅力的に描いていますね。
育ちのいい優等生、母性的な上級生、小生意気な後輩と王道な組合せのヒロインたちなんですが、この絵柄だとまたそこに独特の柔らかさも加わっているので、新しいとまでは言いませんけども、一つの個性になっているんじゃないですかね。
ツゴウノイイ彼女

この絵柄の効果もあり、行為での描写も結構なHをしているはずですが、あまりガツンとしたインパクトは控え目でしょうか。
色味があまり強いのを使っていないのか、淡いんですよね、全体のトーンとして。

個人的には、この人の絵柄はどちらかと言うと、あまり表情の変化が起こりにくい印象があるかな。
なので、全部似通った印象を与える事もありますね、綺麗なんですけどねぇ。
勿論、ちゃんとって言うか、目を細めていたりするのもありますし、まんま同じではないですよ、念のため(汗)

特にレオタード姿は、良かったですねぇ♪
できれば、じっくりカラーで見たかったけども(汗)

そういや、彼女髪型ポニーテールなんですよね。
それで新体操でスポーツも出来るはずなのに、この柔らかい絵柄のせいか、活発な感じがあんまりなかったかな(汗)
ある意味、珍しいヒロインかも(汗)

挿絵数:23枚

総評


全体的には、主人公が何もしらない無垢な遥を「都合の良い彼女」として仕立てるって話な訳ですけども、今作ではそれが一転って事になっています。

原作版では、どうもタイトル通りに都合の良い存在として扱うか、ひとりの女性として真摯に付き合うかのパターンがあるみたいですが、今作のノベル版では付き合う方向で構成されています。

まぁ、付き合ってラブラブって言われても、途中までの主人公の遥に対するやりたい放題の行為を見ているだけに、何とも祝福しずらい所はありますが(汗)
それ自体は、別に他でもある展開ですので、こんなものかなって感じですかね。

私自身は、割と嫌いではないですけどね、こういう考えでヒロインに接した主人公が、いつの間にかヒロインに逆に心を奪われていたみたいなノリは。


実はこの作品、珍しい作りでヒロイン事に、原作版が分かれているんですね。
早い話が、遥編、夏音編、瑠璃子編という様に、3本の原作版がそれぞれ存在する訳です。
なので、単体での価格は控え目になっています。
…でも、全員やるなら結局高く付きそうですがねぇ(汗)

んで、ノベライズ版でも今後、夏音編、瑠璃子編がそれぞれ予定されています。

そして、更に調べたら、原作PC版で3人分一緒になった「ツゴウノイイ彼女タチ」が4月に発売されるみたいですね(汗)

3ヒロインと同時にエッチ!「ハーレムエピソード」搭載!
各ヒロインエピソードに追加して、3人とのエッチが同時に楽しめる「ハーレムエピソード」を搭載しました。


…最初に3人分バラで買った人は涙目だなぁ、このやり口(汗)


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