二次元ドリームノベルズ 私立探偵高須賀エリカの事件簿II 痴情派AV撮影24時


1月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この作品は、IIとある様に、前作は2009年に発売されている「私立探偵高須賀エリカの事件簿 羞恥に昂る危険なボディ」という作品の続編にあたります。

前作のレビューはこちらからどうぞ
二次元ドリームノベルズ 私立探偵高須賀エリカの事件簿 羞恥に昂る危険なボディ レビュー



登場ヒロイン


登場するヒロインは、エリカの他に助手の「永沢 ユイ」(ながさわ)、エリカの元同僚の「神宮寺 怜美子」(じんぐうじ れみこ)がいます。

エリカは、高須賀探偵事務所の所長兼探偵です。
探偵の前は、婦警でした。
容姿端麗かつ知性を併せ持った女性です。

ユイは、高須賀探偵事務所の助手です。
と言っても、本来彼女は名門校に通う女学生であり、エリカに憧れて助手になったという経緯があります。
明るく行動的なお嬢様ですが、性的な知識などには疎いです。

怜美子は、エリカが婦警時代の同僚です。
目付きが鋭いらしく、エリカからは「ヘビ子」と呼ばれています(汗)
率直で物怖じのしない言動など、かなりの迫力があります。


ストーリー展開


さて、今回の展開では、前作から少し時間が経過しています。
と言っても、数か月程度ですかね?

前作でエリカやユイは、大きな事件に絡んだ事で、結果として国際的な万博という大舞台で痴態を晒してしまう事になっていたんですね(汗)
そんな記憶もまだ色濃く残っている中で、エリカはある事を調査していました。

それは、元々は当時万博内で晒してしまった醜態を撮影された動画がネットに流出してしまったから(汗)
程なく動画を流した犯人自体は見つけだしたものの、ネットに流された動画を全部消去するのは不可能なため、忘れるしかないという泣き寝入り状態ではあります(汗)
しかし、問題はその動画のアップロード先にありました。

エリカの動画なども含めて、そこのサイトには本物の性犯罪の行為を撮影したと見られる裏動画が大量にアップロードされていた訳ですね。
しかし、このサイトは表向きは、大手企業である「黒泉院グループ」が運営しており、明らかにこの性犯罪動画とも関わりがある事は明白な状況。
エリカは、動画の場所がカジノである事が多い事に気づき、黒泉院グループが運営の黒泉院ヒルズにもカジノが存在する事から、単身潜入捜査を行う事にするという展開です。

当然、単身なのでユイの事は無視です(汗)
まぁ、彼女は気持ちだけはありますけども、それ以外の全てが酷いので邪魔になるんですよねぇ(汗)
とは言え、こういうキャラはでしゃばるのがお仕事みたいな所がありますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、エリカとユイの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、自慰、放尿、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素としては、バイブなどの小道具を使用する展開もあります。

前作の様な衆人の前での辱め、露出描写もしっかり踏襲していますね。
衆人の前での自慰行為や生中継的な展開もあります。
それを目撃する事になる一般人からの罵倒や蔑視描写もお約束ですが、女性陣の心を良い具合に痛めつけてくれますね。

今作は、前作以上にユイの行為もしっかり描写されていましたね。
前作の段階では、エリカの様に凌辱されている訳ですけども、処女のままで終わるんですね。
まぁ、アナルはしっかり開発されてしまう訳ですけども(汗)
なので、今作でもアナルを中心とした責めは多いですねぇ。

何か彼女の幼なじみも名前だけ登場したりで、何となく寝取られチックな展開も少しあったのは意外でした(汗)
まぁ、あくまでも名前だけの登場なので、ガッツリその要素を期待するとガッカリすると思うでしょうけども、あくまで風味付け程度ですね。

相変わらず、エリカはライダースーツでの行為もあったりで、コスチューム要素もあるのが良いですね♪
彼女のスタイルをより引き立たせる存在ですしね。
その他にも、バニーガールの衣装での行為がありますね。
後半部はバニー要素が殆どなので、ライダースーツよりもバニーの印象が強かったですね。

どちらのコスチュームも捨てがたい…(汗)
どちらも色味が黒という共通点があり、男共から放たれた精液の白さが引き立つので、良いですね♪

前作同様、エリカはフェラが嫌いだったのも、前作から読んでいるとニヤリとしますね。

反面、サブタイトルのAV撮影って要素は、ある意味生中継という点でありますけども、AVって訳ではないですので、ちょっとニュアンスが違うかなとは思いましたが(汗)
舞台がカジノなどという事で、カジノのゲーム的な余興としての行為は色々あるんですけども、言う程カジノっぽさは薄かったかもしれませんね。
ってか、精液がチップとか、どうなのよ(汗)

挿絵


挿絵は「高浜太郎」さんが手がけています。
前作を知っている人はお分かりでしょうが、前作では「ばくちん」さんが挿絵を担当されていたんですね。
挿絵が変わるってのは、珍しい事ですね、何かあったのかな?

そうなると気になるのは、絵柄の変化という事になる訳ですけども、当然というか高浜さんがばくちんさんの絵柄をだいぶ再現しようと頑張っているのが分かると思います。
個人的には、自分が思ってたよりも雰囲気は似ていたと思いますので、それ程違和感はないかな?

とは言え、人のデザインってのは、何もない所から作るよりも難しそうではありますね(汗)

印象深いシーンでは、エリカのフェラシーンがありますね。
肉棒を咥えさせられている状態なんですが、結構口を突き出している状態なので、少し滑稽に映るかもしれませんね(汗)
まぁ、そういうシーンなのだから、これで間違いではないですし、二次元ドリームノベルズなんだし、こういうのもOKとは思いますけどね。
そこまで変でもないし、露骨に崩れている訳ではないので、許容範囲とは思います。

その他では、アへ顔もあります。
しっかりWピースもしているのは、お約束ですな(汗)
エグいってよりも、変顔に近いかな?

挿絵数:14枚

総評


全体的には、前作のノリを踏襲した感じになっている印象ですね。
まぁ、続編な訳ですから当然と言えば当然なんですが(汗)

なので、独特の雰囲気などもそのままですね。
シリアスな所はシリアスなんだけども、緩い所はかなり緩く、そこが他のノベルズ作品の重くなりがちな作風とは違う点ですね。
読んでて思いましたけども、ヒロインがあっけらかんとし過ぎているのも、その辺にあるのかな。

前作の万博の痴態の動画が流出しても、仕方ない忘れようとか、今作の痴態に関しても、殆ど引きずっていないんですよね(汗)
ここまで来ると、たくましいってよりも頭おかしいレベルなのでは(汗)
まぁ、いつまでも引きずる描写を見ても、良い気持ちではないだけに難しい所ですけどもね。

ちなみに、作中に登場した「黒泉院」って、今作の著者さんの「生徒会長黒泉院鳳蝶の屈辱」という作品からで繋がってみたいですね。
まぁ、その作品の主人公兼ヒロインの事は名前も出なかった程度ですが、今作で関連キャラが出てたのはビックリでした。
でも、あの作品って、結構ハードで重めな作品だったはずですけども、今作になるとだいぶイメージ変わったなぁと思ったり(汗)

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