リアルドリーム文庫 隣家と向かいの悶尻妻たち

隣家と向かいの悶尻妻たち (リアルドリーム文庫 102)
庵乃音人
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 6,017

1月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親が海外に転勤となり、ひとり残って暮らす高校生です。
そんな彼の面倒をみてくれるのが、主人公の家の近所に住む人妻たちでした。
中でも、幼なじみでもある「遠野 明里」(とおの あかり)に主人公は好意を抱いているのですが、ふとした事で彼女の裸を目撃してしまった事から、彼女たちとの関係に変化が生じる事になる展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
遠野 明里」(とおの あかり)
杉村 百合子」(すぎむら ゆりこ)
柳瀬 菜緒」(やなせ なお)の3人です。

明里は、主人公の家の隣に住む24歳の女性です。
主人公とは7歳違いですが、幼い頃からの付き合いをしています。
2年前に結婚し、現在夫は単身赴任中。
生真面目な性格で、ひとり暮らしとなった主人公の世話を焼いてもくれます。

百合子は、主人公の家の向かいに住んでいる32歳の女性です。
20も年の離れた、有名な大企業の社長の妻でもあります。
妖艶な魅力に溢れており、男性の目を惹きつける存在でもあります。
彼女も明里同様に主人公の世話を焼いてくれます。

菜緒は、主人公の家の隣に引っ越してきた26歳の女性です。
未亡人であり、ひとり息子がいます。
基本的に大人しく控え目な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公は女性たちから世話を焼いてもらっており、そんな彼女たちに淡い好意を抱いています。
そんな中、明里の裸を目撃してしまった事で、彼女たちとの関係に変化が起こる流れですね。

いきなりこんな女性たちから世話を焼かれるってのは羨ましい話ですなぁ。

まぁ、何故世話を焼いてもらっているのかと言うと…主人公は幼い頃に母親を亡くしているんですね。
以降は、父親との二人暮らしだった訳ですが、ここに来て父親が海外転勤となった訳です。

学校や友人の事などもありますが、やはり明里と百合子の存在が大きかったんですね、離れたくない理由としては。
なので、主人公だけここに残り、ひとり暮らしをしている訳ですね。
まぁ、交代で彼女たちから、ご飯をご馳走になっているので、ひとり暮らしっぽさは薄いですが(汗)

幼なじみである明里は分かるとしても、ちょっと百合子が世話を焼いてくれるってのは意外ですよね。
でも、見た目の雰囲気とは違って、彼女はかなり母性が強くて、主人公を可愛がってくれているんですね。
主人公の事を「ちゃん」付けで呼んだり、主人公も「百合子おばさん」と呼ぶ程です。

…中々、こんな雰囲気の女性をおばさん呼ばわりはできないなぁ(汗)
それだけ親しいって事なんですけどね。

ちなみに、この時点で菜緒の存在がないのは、まだ引っ越してこない状態だからです。
物語の途中で、彼女は越してくる事になります。

そんな世話を焼いてくれる彼女たちに対し、主人公は淡い好意を抱いてもいます。
特に主人公は幼なじみである明里の事を想っていた訳ですが、ご承知の通り、彼女は最近結婚したばかりの若妻…。
その想いを明らかにしてはいけない存在になってしまったんですね。

しかし、その時の失恋の痛手を百合子に甘える事で癒した事もあり、百合子にも好意を抱くのは、男としては仕方ない所でしょうね(汗)
とは言え、どちらの女性も人妻である事は変わりはないので、結局今後どうこうなる様な事には、本来ならば起こらない訳です。

そんな中、主人公はある日、明里が入浴中である事に気づき、つい覗いてしまう事に…。
明里にはバレずに覗けた事で、興奮が頂点の主人公は自室に戻り、今さっき覗いた明里の身体で激しく自慰を行い、大量に射精をしてしまいます。

しかし、それを百合子に見られてしまい、結果、彼女と関係を持ってしまう事になり、そこから主人公は女性陣と関係を持つ事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

今作の特徴は、主人公がお尻好きって所がありますね。
一般的には、母親がいなかったりすると、胸の方にどうしても母性を感じそうなものですが、主人公はお尻なんですな。
まぁ、母親云々は関係なく、元々お尻好きってのが大きい様ですし、勿論胸も好きなんですけどね(汗)

そんな主人公の性癖もあり、行為も比較的お尻関係が多い印象ですね。
大きいムッチリとしたお尻が好みな様で、手で尻肉をガッチリと掴んでみたり、顔を埋めて頬擦りしてみたり、アナルも舐めてます(汗)
なので、お尻好きな人には楽しめるのではないでしょうか?

勿論、その他のフェラやパイズリもありますので、お尻関係にあまり興味がなくても楽しめますので、ご安心を。

個人的に気に入ったヒロインは、百合子でしたね。
まぁ、彼女とにかく良い女性なんですよねぇ、見た目こそかなり気が強そうだったり見えますが(汗)
それでいて、ちゃん付けだったりするんだから、ギャップがたまりませんね♪
甘い雰囲気が、若い女性とはまた違うネットリとしたものを感じ、新鮮で興奮できますね。

菜緒は、途中参戦というかなりハンデがある訳ですが、そのせいか、結構な乱れっぷりだった様に感じましたね(汗)
個人的には、ヒロインで一番通常時とのギャップがあったかな?
まぁ、彼女は唯一の未亡人という事もありますし、タガが外れたって事かな(汗)

逆に、メイン的な存在である明里は、個人的にはちょっと印象が弱めだったかも(汗)
まぁ、彼女のキャラクターなどは結構ストーリーで掘り下げられているので、感情移入は出来ますけどね。

終盤では、全員一緒のハーレム状態での行為があります。
他レーベルのハーレム系な作品よりも、より何倍も濃厚に感じますね、やはり♪


挿絵


挿絵は「岬ゆきひろ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

今作でも、濃厚な絵柄による描写は他ではお目にかかれませんね。
しかし、意外にもお尻好きな主人公なんですが、お尻を強調している様な挿絵はあまりなかったですね。
挿絵数が少ないレーベルなので、仕方ないのかもしれませんけどもね。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、年上の女性たちからの母性や包容力、愛されっぷりを堪能できる作品でしたね。
まぁ、彼女たちも人間ですから、作中の場面では取り乱したりなど、年上とか関係ない、弱い場面はありますけども。

思えば、明里や奈緒はそういうシーンがあるんですけども、百合子はこれといったのはなかったかな?
そういうのも彼女の強さというか、たくましさなどに繋がっているのではないかなとは思いますね。
そういや最年長ですしね、彼女。

ちょっと気になったのは、主人公の印象かな。
読んでみた感じ、高校2年生ぽくなかったんですけどね(汗)
一人称が「僕」だったり、お姉ちゃんやおばさんって呼んだりする事なども相まって、もう少し若く感じます。
でも、挿絵での主人公は結構良い体格しているんだよなぁ、筋肉の陰影のせいかな(汗)

年上(人妻)好きには、楽しめる作品だと思います。


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