1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、極々普通の少年です。
しかし、そんな彼に突然国王から世界を救う旅のメンバーに選ばれてしまう事に(汗)
かくして、主人公はお供に3人の戦士たちと共に旅へ出る事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
旅に同行する戦士のひとりで主人公の幼なじみの「アイナ・シラハ
同じく同行者の「オトハ・ミジュール
同じく同行者の「ミウタ」の3人です。

アイナは、主人公の旅に同行する女騎士であり、主人公の幼なじみです。
何故か主人公には、無視したり、怒鳴ったりと辛辣な態度を取っています。

オトハも主人公の旅に同行する僧侶です。
僧侶らしく?おっとりとした性格です。
かなりの爆乳の持ち主でもあります。

ミウタも主人公の旅に同行する魔法使いです。
子供の様な幼い容姿と言動が特徴です。
何故か、スクール水着を着用しています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が唐突に国王から世界を救う旅へと行かされる羽目になる流れですね。

そもそも主人公は、普通の生活を送ってた一般人な訳ですから、そりゃ唐突な話ですよねぇ。
まぁ、国王からしたら誰でも良かったというノリみたいなんですけどもね(汗)

気になるのが一体世界を救う云々というのは、どういう事をするのかと言えば、王から託された「呪いの指輪」と呼ばれる指輪を「滅びそうな山」に捨ててくるといったふんわりした指令なんですね(汗)
滅びそうな山って、どんなんだよ(汗)

なので、世界を救うって言っても、魔王を倒すとかではない訳ですねぇ。
道中に魔物は出てきますが、それくらいですね。

こうして、主人公の旅は何かフワッとした始まり方をする事になります(汗)
どう見ても世界の危機感は全くございませんな(汗)

更に主人公はこの後、旅の道中で女性陣からモテモテになってしまう事で、世界どころではなくなってしまう流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラやパイズリなどがあります。

タイトルに「相思相愛(ハーレムパーティ)」とある様に、今作はハーレム物になってます。
なので、ヒロインたちからモテモテであり、序盤から好かれていますねぇ。
ヒロインのタイプも、それぞれ違いがあって個性的ですね。

特に魔法使いの少女のミウタは、かなりピンポイントなキャラクターでしたね。
スクール水着着用だったり、色々なものを舐める癖があったりするので、勿論気に入った主人公の事もペロペロと舐めまくりです(汗)
そうすると簡単に想像付くのが、フェラシーンなどですよねぇ。
勿論、フェラもありますけども、個人的にはフェラよりも主人公の首筋だったりなどを舐めたりする仕草だったりの方がいやらしさを感じましたね。

性知識には疎いので、教えて実践していくという流れもあります。

オトハは、おっとりした性格なんですけども、実は結構Hな性格なんですね。
そのギャップがまた良い感じになっていますね。
意外に行為になると行為に積極的だったりとただおっとりしたキャラではないですね。
主人公を軽く言葉責めチックな事をしてきたりと、Sっ気もほんのりあるかな?

アイナは、中々素直になれないタイプのヒロインですね。
なので、やはりH的には他のふたりに先を越されて、出遅れる事になりますね(汗)

殆どがHシーンな事もあり、ボリューム感やHの濃さは結構なものがありますね♪
特にヒロインたちが行為に慣れて、ハマってくるとより一層濃くなります(汗)
終盤だと何か獣か何かにすら感じる様な…(汗)

フェラ音も、可愛らしいものだけではなく、「ボ、ボボ、ボボ、ボ」みたいな激しい唇でのピストン行為の描写もあったりで、これだけ見たらとてもフェラ音ではないですよね(汗)
それだけ激しく吸引だったりと行為の濃さを感じさせてくれる訳ですけどね。
勿論、普通の音もあるので、ご安心を。
毎回、全部「ボボ、ボ、ボボ、ボ」みたいな下品な音ではねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「戌亥あちゅ」さんが手がけています。
どうやら同人活動や成年コミック誌などで活動されている方の様ですね。

可愛らしいヒロインたちの絵柄は、文章と相まって魅力的に感じます。
トーンを用いた挿絵なので、コミックっぽさも感じますね。

ちょっと気になったのは、全体的に挿絵に白さを感じる所かな。
トーンを使ってはいますが、結構あっさり仕上げと言う感じなので、あまり色味は濃くないですね。
どのヒロインも黒髪ではなかったりするのも、白さを感じる要因ですかね。
全員、淡い髪色をしているのもあり、トーンも淡い感じなんですよね。

まぁ、文章が結構描写が濃い事もあるので、そこまで濃くてもガツンと来るのかもしれないので、これくらいでも丁度いい塩梅なのかもしれませんね。
私としては、もう少し色味が強くても良いかなってだけなので、ここら辺は好みですね。

カラーの表紙絵も結構ヒロインの顔立ちが幼めだったんですけども、挿絵はよりその傾向が強いかな。
でも、行為中の表情は、頬を上気し、快感に惚けてたりする事もあって、より可愛らしさと艶気も併せ持つ印象ですね。

総評


全体的には、ハーレム作品らしくイチャイチャするのに特化したつくりでしたね。
それゆえにストーリー性はあまりないですねぇ、正直な所(汗)

呪いの指輪云々もある程度は話に関わりますけども、終盤の展開を見ると「う~ん」って感じだったし(汗)
まぁ、旅の始まり自体がかなり強引でしたし、こんなものなのかなとは思いますけどもね。

面白かったのは、全員と関係を持った後のちょっとしたギスギス感でしたねぇ。
やはりどのヒロインも主人公を独占したい気持ちがあるので、普段おっとりしたオトハもニッコリしても漂うオーラは黒いものが垣間見えますな(汗)
アイナは、分かりやすく怒っていますし(汗)

このままあとみっく文庫の「僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない」みたいな展開になるのかと思いましたが、そういった修羅場的な要素はそれくらいでしたね(汗)
もう少しひと悶着あっても良かったかもしれませんな。

H特化な作品なので、ハーレムでファンタジー要素が好みであれば、楽しめるかなとは思います。

Amazon版 電子書籍
セカイを救うのは相思相愛 (ぷちぱら文庫Creative)

DMM 電子書籍
セカイを救うのは相思相愛

楽天はこちらからどうぞ
セカイを救うのは相思相愛(ハーレムパーティー) (ぷちぱら文庫creative) (文庫) / 愛内なの/著

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ