リアルドリーム文庫 濡れる温泉郷 年上美女の誘惑祭りにようこそ

濡れる温泉郷 年上美女の誘惑祭りにようこそ (リアルドリーム文庫 101)
羽沢向一
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 837

12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読みおわったので、レビューです。

主人公は、主に若者に人気の小説「紅の祭」を愛読している高校生です。
そんな彼は、叔母が女将を務める温泉旅館の住み込みのアルバイトをする事になります。
実は、そこは主人公の愛読の紅の祭が執筆された郷でもあったのです。

そこで主人公が出会う女性たちは、叔母の「蘇芳 雫」(すおう しずく)を始め、美人揃いであり、彼女たちと関わっていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
叔母の蘇芳雫
神社の宮司の娘の「桂 美月」(かつら みつき)
土産物屋の看板娘の「柊 寿々香」(ひいらぎ すずか)
宿泊客の「新城 尚子」(しんじょう なおこ)がいます。

雫は、主人公の叔母で主人公とは血の繋がりはありません。
代々、旅館を経営している蘇芳家の嫁ですが、夫を亡くし未亡人でもあります。
温泉旅館「紅宵荘」の若女将です。

美月は、神社の宮司の娘で巫女です。
巫女装束の似合う黒髪の女性です。
清楚で凛とした雰囲気を持っています。

寿々香は、土産物屋の看板娘です。
健康的で肌が良い色に焼けた活発な性格の女性です。

尚子は、紅宵荘の宿泊客です。
美大生で奥手なお嬢様です。
紅の祭のファンであり、聖地巡礼としてやって来ています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が雫の紅宵荘に住み込みでアルバイトをする事になる流れですね。

きっかけは、主人公の母親に雫から連絡があった事が始まりとなっています。
それによると、急遽アルバイトが来れなくなってしまったために、主人公に白羽の矢が立ったという訳ですね。
主人公はそれを承諾する事になるのですが、それは向こうの土地が主人公の愛読する「紅の祭」の舞台となっていた事が大きな理由となっています。

紅の祭は、若者を中心に人気の作品で映画化された事もあり、観光客が増えたのでバイトが必要な訳ですね、向こうとしては。
こうして、主人公は憧れの地に足を運ぶ事になります。

ちなみに、主人公と叔母の雫は相当過去に会ったっきりで、主人公は殆ど記憶にない程です。
聞けば13年ぶりらしいので、そりゃ記憶もないですね(汗)
なので、殆ど初対面に近いので、あまり親戚っぽくはないですね、主人公からしたら。

主人公は、旅館のアルバイトをする中で女性陣と絡んでいく事になります。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラなどがあります。

まさかいきなり初体験前にアナル展開になるとは思いませんでしたね(汗)
結構アナル好きな様ですね、雫は。
のっけから濃厚ですな♪

雫は33歳なんですが、主人公には「ちゃん」付けで話したりとかなり甘さを感じる姿が印象的ですねぇ。
しっとりとした大人の色気もしっかりありますし、魅力的なキャラクターですね♪
Hシーンでは、普段よりもギャップのある、かなり淫らな肉食系な姿が堪能できますね。

それは他のヒロインも同様であり、巫女である美月もちょっとぶっ飛んでいる所が垣間見えましたね(汗)
まぁ、当人は儀式の一環であり、真面目なんでしょうけども、彼女もちょっと苛められて喜ぶ性癖が見え隠れ…。
お尻を真っ赤に腫らせて甘い声を上げる美月は、淫らでいやらしいんですが、美しさもありますね。

寿々香は、日焼けした肌が他のヒロインとはまた違っていますねぇ。
でも、そんな遊び人ではなく、意外に可愛らしい表情が印象的でしたね。
彼女のフェラシーンは、挿絵の効果もあり、かなりの破壊力で見所です♪

途中、3人と一緒に行為する展開もあり、見応えがありますね。
それぞれのヒロインがこれまでしなかった行為なども、ここでは行われたりとひとりずつではなかった行為があるのは良かったですね。

個人的に、それぞれのヒロインとだけ理解しているキーワードが出る度に、それを他の何も知らないヒロイン2人が「?」って顔を見合わせる描写が可愛かったです♪

尚子は、終盤までは全くHシーンはないですね。
扱い的には、他の女性陣と違っていますね。
まぁ、そこには彼女だけがこの温泉郷の人間ではなく、外からやって来たってのが大きく影響していますね。

全体的に結構アナルセックスに限らず、アナル舐めや弄りなどアナル描写が多い印象があります。
好きな人には、嬉しい要素ですね。
主人公も最初はそこまで興味なかったんだろうけども、すっかり慣れちゃいましたねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「木静謙二」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では「誘惑の里 僕と美乳天女たち」などがありますね。

あの作品もでしたけども、そういう地方の温泉地とかみたいなシチュエーションがハマりますよねぇ。
今作も、独特の空気感のある地域が舞台ですので、相性は抜群ですね。
肉感的な女性陣も色っぽさや生々しさのあるデザインでより、作品の舞台に映えるデザインになっています。

行為シーンも、臭い立つ様な濃厚さもしっかりあるんですけども、下品になり過ぎない塩梅なので、嫌な生々しさはないと思います。
結構皆、幼い顔立ちに見えるのもあって少女らしい可愛らしさもありますね、単に色気だけではなく。

まぁ、挿絵数が少なくて、ラスト近くまで尚子の絵がなかったのは残念ですな(汗)
日常シーンの挿絵はないから、彼女のHシーンまでなかったからなぁ(汗)

総評


全体的には、主人公の地元ではなく、訪れた土地での一時の時間を描いた作品でしたね。
なので、ハーレム感はありつつも、どこかに主人公と女性陣との繋がりが弱い部分は垣間見えたかな。

彼女たちが言うところの「まれびと」って事なんですかね、その辺り。
随分使い勝手のいい言葉だなとは思いましたね、これによってこの地域での独特な風習的な雰囲気をより強く感じさせる事にもなっていますね。

所々で挿入されている小説、紅の祭の一節が引用されているんですが、またそれが何とも思わせぶりというかね(汗)
特にラストでの一節は、これからの事を暗示させるというか妄想を駆り立てますね。

リアルドリーム文庫らしい雰囲気は十二分に味わえる作品だと思います。

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