ぷちぱら文庫 ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

ヌキどきッ! (ぷちぱら文庫 80)
北原みのる
パラダイム

12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公はごく普通の男子生徒です。
そんな彼の日常は、幼なじみの「桃瀬 ののあ」(ももの)をからかってたりしながら過ごしていましたが、その生活に変化が起こる事に…。

突如主人公に現れたのは、何と悪魔の「フィリカ」(汗)
その後、天使の「セラ」も彼らの前に現れて、何故か主人公は彼女たち天使と悪魔の争いに巻き込まれる事になってしまいます。
更に、そこにののあたちも関わる事になり、主人公を巡る争いはヒートアップする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…。
幼なじみの「桃瀬 ののあ
先輩の「桜希 桐」(さくらぎ きり)
魔王の娘の「フィリカ・ミア・シャタナ
天使の「セラ・ミトラ・アイルン」がいます。

ののあは、主人公の幼なじみです。
幼い頃は引っ込み思案であり、いじめられていた事で主人公に助けられていた過去があります。
現在は、全く別人の様に明るく成長し、主人公の周りでいじられる役回りになっています。
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

桐は、主人公の先輩であり、風紀委員でもあります。
ののあの方からベッタリな態度の様子なのに、何故か「不純異性交遊」と見なし、主人公に厳しく接して来ます(汗)
非常に生真面目な性格の持ち主で、熱くなる面があります。
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

フィリカは、魔王の娘です。
高飛車で自信過剰な面があり、主人公を籠絡するために様々な行動に出る事になります。
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

セラは、天使です。
神秘の術の「てんしぢゅちゅ」を使い、様々なトラブルを起こしてしまいます。
天使らしく温厚でおっとりした性格の持ち主です。
反面、それゆえにズレた発言や行動に繋がる事もしばしば(汗)
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

その他にも、フィリカの妹の「ネーナ」、姉妹の母親の「メフィス」、セラの母親「エルカ」といったサブヒロインたちも登場してきます。

ストーリー展開


展開的には、突如現れた天使のセラ、悪魔のフィリカの争いに巻き込まれる事になる主人公は、それぞれからHな誘惑をされる事になる流れですね。

そもそも、何故主人公の前にそんな人外な連中が現れたのかというと、ぶっちゃけたまたまみたいですね(汗)

元々、天界と魔界は長い間対立を続けているんですね。
それは、本当に長い間であり、もはや何が原因で争い始めたのかも覚えていない程。
しかし、ついにここに来てケリをつける事になった訳ですが、どう優劣をつけるのかという事になる訳ですね。

そこで第三者である人間界から無作為に選んだ相手にどちらが勝者かと決めてもらおうとなったのです。
それが主人公だったという事ですな(汗)

魔界と天界は、それぞれ代表者をひとり決め、主人公がどちらかを選ぶかという流れになっているんですね、勝手に主人公の知らぬ間に(汗)
魔界の代表者がフィリカであり、天界の代表者はセラって訳です。

そんな訳で、主人公はフィリカとは半ば強引に、セラとは結果的にそれぞれHをしてしまう事になってしまいます。
選択を迫られ、様々な面で悩む事になる主人公でしたが、そんな中、今度は幼なじみのののあ、先輩の桐とも関係を持ってしまう事に…(汗)

そして、この後、物語は急展開し、何と天界と魔界の争いだったはずなのに、そこに人間界からも参戦する流れに。
そう、人間界代表はののあと桐のふたりに決まる事になり、主人公を巡ってそれぞれ積極的に迫る事になる訳です(汗)


正直、この段階がある意味スタート地点だと思うんですが、今作では結構ここまで尺を使っており、ここまででほぼ半分経過してしまっています(汗)
もう少し早く展開しても良かったんじゃないかなとも思いますけどねぇ。

Hシーン


Hシーンは、メインヒロイン4人+フィリカの妹のネーナ、姉妹の母親のメフィス、セラの母親エルカとの行為が描かれています、
…うん、つまり全員ですな(汗)

行為的には、手コキ、フェラなどがあります。

正直、フェラなどの行為描写は殆どないんですが、これだけの人数との行為があるのであれば仕方ないかな(汗)
欲を言えばパイズリとかも見たかったなぁ。
原作のサンプル画像を見る限り、パイズリはあるっぽいですね、ノベルはなかったけども(汗)

基本的に、殆どが挿入して、中出しってパターンです。

何故か途中には、全ヒロインがメイドに扮しての展開があり、メイド好きには嬉しい要素となっていますね。
ここでは、普段からエラそうな態度のフィリカも、メイドっぽく(ちょいちょいボロ出ていますが)話しているのが、結構新鮮で良かったですねぇ。
個人的にしおらしいというか、控え目な彼女の姿に結構グッときましたねぇ♪
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

セラは、普段から天使という事もあって、かなりメイドっぽいというか奉仕が好きな感じではあるだけに、フィリカの様なギャップはないんですけども、それゆえに安定感はありますね。
何故か「ご主人しゃま」って呼んでいるのは、結構可愛かったです♪
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

ののあは、どちらかと言うと普段から活発である以外は、タイプ的にセラに近い感じかなって思いましたね。
でも、セラとの大きな違いは幼い頃からの近い存在なだけに、その分安心感や馴染んでいる感じが分かりますね。
さすがに活発さもHでは、それ程発揮しないで女性らしさを見せる分、普段の姿とは違う程よいギャップもありますね。
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

桐は、衣装がメイドなんだけども、柄などに和風なテイストがあって、また雰囲気に合っていますね。
普段は彼女も主人公の事は名字呼びなだけに、ご主人様って呼ばれるのは、これまたニヤニヤものですね♪
元々、古風な所も感じられる彼女で性的な面でも照れ屋なだけに、ギャップもしっかりですね。
個人的には一番好みなヒロインかな。
ヌキどきッ! 天使と悪魔の搾精バトル

その他のサブヒロイン組ですが、それぞれ個性があって中々いいキャラクターをしているので、もう少し見たい様な気はしましたが、これ以上詰め込むのはきついでしょうね。
てっきりHシーンなどないヒロインなのかと思ってただけに、Hシーンがあっただけもうけものかな。

あとがきを読むと、どうも彼女たちは隠し的なヒロインみたいな事が書いてありましたね。
ある意味、贅沢な作りになっているんですかね(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っていますので、違和感はないですね。
どのヒロインも皆、可愛らしいので、よりハーレム感がありますね。

ってか、母親たちも随分可愛らしいですね(汗)
まぁ、年齢など関係ない存在である訳ですから、何でもアリではありますけどね。
それでも、やはり母親たちは気持ち娘たちよりも、色気はある…かな?(汗)


総評


全体的には、分かりやすい程のハーレム展開でしたね。
なので、ストーリー性は最低限であり、Hシーンが堪能できる様になっています。

ゆるいテンポでコミカルなヒロインたちとの掛け合いも多く、まったりしていますね(汗)
その分、読みやすいとは思います。

一応あとがきによると、ラストの展開はあるヒロインの原作版の展開をベースに、少し改変させているとの事ですので、原作版をされた人でも全く同じではないっぽいですね。
まぁ、そこまで変化もないのかもしれませんが(汗)


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