二次元ドリームノベルズ 女神飼育 淫欲牝神の聖典

女神飼育 淫欲牝神の聖典 (二次元ドリームノベルズ 346)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション

12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「フラウソラ」は、人間の暮らす大地「ギリアノ」を創造し、人をも創造した女神です。
そんな彼女は、永い時間ギリアノを天空から人々を見守っており、多くの人間たちが彼女の名を冠した「フラウ信教」を信仰しています。
そんな中、フラウソラに対し敵意を抱く男「バストル」によって、信者たちが迫害を受ける事をフラウソラ本人が知る事に。

罪のない人間たちを守るために地上に降りた彼女は、バストルによって力を奪われ、凌辱をされてしまう事になってしまう展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、フラウソラに彼女の妹とした存在の「ヴェルニア」がいます。

フラウソラは、ギリアノを創造した女神です。
かつては邪神をも封じ、慈悲深く人間を見守り続けています。

ヴェルニアは、フラウソラの妹です。
しかし、神として生を受けたのではなく、フラウソラの力を拠り所とする分身の様な存在です。
フラウソラから生まれた事もあり、本能的に彼女に尽くそうとする面があります。
そのため彼女を敵視したり、貶める様な輩には容赦ない激しい気性でもあります。


ストーリー展開


展開的には、フラウソラが彼女を信仰する信者たちの危機に対して、地上へと降りてくるものの、罠にかかりその身を凌辱されてしまう事になる流れですね。

こうなった事には、フラウソラと彼女に悪意を抱く男バストルとのある関係があります。
とは言え、それはかなりバストルの身勝手とも言える様な強引なものなんですけどね。

バストルは、フラウソラへの憎しみを抱き、フラウソラの元へまで執念でやって来る事になります。
執念の為せる行動ですねぇ。

しかし、辿り着いたものの、当然ながらそんな一個人の願いをフラウソラが叶える訳もなく、記憶を消され、追い出される事になる訳ですが。
とは言え、バストルの半ば強引な主張にも、フラウソラとしては心を痛めてはいるんですけどねぇ。

そう考えれば、ある意味ではバストルの神の罪を弾劾するって目的はある程度成功はしていなくもないのかなと。
長年、彼女に直接接した人間はいないでしょうし、直接憎しみで血走った眼で放たれた言葉はそれなりに抉ったんじゃないですかね。

まぁ、女神である彼女の存在から言えば、そんな人間の言葉など文字通り戯言として聞き流せないのが、彼女という存在なのでしょうね。
彼女の分け身とは言え、ヴェルニアがバストルに対する反応は彼女だけではなく、恐らく大なり小なり他の神と一致するんだろうしなぁ。

そんな事があったのですが、5年という月日が経過して、再びバストルはフラウソラへの行動を開始した訳ですね。
前回の件も、彼女の頭にはあったでしょうし、今回は無関係の人間をも巻き込んでいる事で、彼女はバストルの誘いに乗って地上に降りる事になり、バストルの手に落ちる流れですね。


読んでてバストルの行動は、他の二次元ドリームノベルズの敵側のそれとはちょっと違っており、新鮮でしたねぇ。
大体、世界征服的な奴とか、力を狙ってとかが多い中で、ここまで個人的な動機で突っ走るのが逆に珍しく見えたというか。
まぁ、途中からその動機も色々な要素を含んでいき、核がぼやけてしまったのがちょっと残念だったけども(汗)


Hシーン


Hシーンは、フラウソラとヴェルニアの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、手コキ、浣腸、パイズリなどがあります。

結構フェラ描写が多く、個人的にはかなり楽しめました♪

やはりフラウソラは女神という事で、彼女は性行為の概念などは理解していますが、それまでなんですね。
彼女の中では、性行為は子を為し、種を反映させ、次世代へ繋ぐための神聖な方法であり、愛する者とだけの行為って認識であると。
そこに快感というものがあるなどとは思いもしない訳です。

そんなある意味で究極の初心でもある彼女に、性の生々しさを文字通り身体に叩きこんでいく過程は見所ですね。

物語の中で、彼女はバストルによって、神である力を無効化され、人間と変わらない存在にされる事になり、未知の行為などで人間としての快楽を嫌と言う程味わえされられる事になります。
こうなっては、フラウソラもただの女であり、快感など知らなかった身体の反応に翻弄され、また快感に心も揺さぶられてしまいますね。

ある意味人間と同じになってしまったら、女神である意味はちょっと薄れてしまうので、個人的にはうーんって思わなくもなかったですけどもね(汗)
まぁ、それで彼女の持つ神聖さはそれ程損なわれてはないかもしれないので、これはこれで良いのかな。

でも、そんな彼女を汚さない訳もなく、浣腸などの辱めをしてくる事になります。
これは、これまで排泄など無縁だった彼女には強烈な羞恥責めですよねぇ。
人間と同じ身体になって、初めて排泄した時ですらショックを受けたらしいのだから、これはきついですね(汗)


一方のヴェルニアの行為は、と言うと…、正直無い様なものですね(汗)
一応、彼女はフェラシーンがあるんですが、本番まではありません。
まぁ、その分結構な迫力で男の肉棒に口内を蹂躙される姿が描かれてはいるので、悪くはないんですが、やはりもっと量が欲しいかなと。

特に彼女の強い性格は、いかにも二次元ドリームノベルズのヒロインらしいキャラクターですので、もっと見たかったのはありますねぇ。


挿絵


挿絵は「竜胆」さんが手がけています。
最近だと「対魔忍ユキカゼ 対魔忍魔調教に堕つ」などありますね。

当初表紙絵のフラウソラを見た時は、あまり好みな表情ではないなぁと思ってたですけども、中の挿絵は文句なしな出来栄えでしたね。
個人的にはモノクロの挿絵の方が魅力的で好みでしたね、何故か(汗)

調教が進んでいく過程の彼女の姿も印象的ですね。
行為で頬が上気した蕩けた表情が淫らで、とても女神様だとは思えませんな(汗)

女神らしくって、のもおかしいですが、ふっくらとした肉付きでむっちりな身体は母性も感じますし、またそれと同時にいやらしさを覚えてしまいますねぇ。
敬虔な男性信者でも、彼女の魅力には抗えないのが分かりますね(汗)

レビュー書いている今、思ったんですが…、ヴェルニアの絵って結局なかった様な(汗)
せめてヴェルニアのHシーンくらいは、挿絵が欲しかったですねぇ。

総評


全体的には、特別個々に何かインパクトがあるって訳ではないかもしれませんけども、読みやすく安定感のある作りじゃないかなと言う感じですね。
別に派手な行為がなくても、エロさは十分感じられますしね。
そういや触手とかも出てこなかったですね、それだけでポイントアップです、私的に(汗)

でも、てっきりフラウソラとヴェルニアとの絡みなどもあると思ってただけに、ほぼフラウソラのみだった展開は予想外でしたねぇ。

ここまで出番がない事を考えると、もしかしたら今後今作の続編が出て、ヴェルニアがメインでフラウソラを救出に行って逆に…みたいな展開とかあるんですかね?
そこら辺は今後に期待ですね。

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