ぷちぱら文庫 生徒会長と体が入れ替わった俺はいろいろ諦めました


11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。


主人公は、幼なじみで生徒会長の「霜月 愛佳」(しもつき あいか)とつい先日、恋人の関係になったばかり。
初々しくも甘酸っぱい付き合いが始まり、ついにふたりは初体験を行い、結ばれる事に。
しかし、ある朝に主人公が目覚めた時、何と主人公は愛佳の身体になっており、反対に愛佳は主人公の身体に入れ替わってしまってたという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、愛佳のみです。

愛佳は、主人公の恋人であり、幼なじみであり、学園の生徒会長でもあります。
おっとりした性格をしており、うっかりミスなどが絶えないドジっ娘という面があります。


ストーリー展開


展開的には、主人公と愛佳の身体がある日、いきなり入れ替わってしまったという流れですね。
…どっかで聞いた事のある様な?(汗)

いきなり朝、目覚めたらもう既に主人公は愛佳の身体になっており、彼女の家で目覚めてた訳ですね。
その反対に、愛佳の方も主人公の家で主人公の身体へと変わってしまってた、と。

勿論、何故こんな事になったのか、原因など彼らには分かる訳もなく、ただただ動揺するばかり。
慌てて、携帯で連絡を取り、現状を把握する事になる訳ですが、その流れでふたりともそれぞれ今の身体に目を奪われ、身体を弄ってしまうのは入れ替わりもののお約束ですねぇ(汗)

それぞれが今までの身体では理解できなかった相手(異性)の身体の事を身を持って理解する訳です。
新しい世界(快感)を知ったって事ですね。

しかし、問題は元に戻る方法も分からず、何とかそれぞれのフリをして、学校生活を送る事になる訳ですが、当然いつものふたりではないだけにちょっとしたトラブルだらけになるドタバタな展開になっているのもお約束ですね♪
まぁ、むしろこういう描写は必要でしょうしねぇ、この手のでは。

そんないつ終わるとも分からぬ状況ながら、ふたりの身体はちょっとした事で反応してしまい、ふたりは異なる身体のままのHにハマってしまいます。
ある意味、現実逃避ですかねぇ、これは(汗)

その後、主人公たちはこの状況の原因を探る事になり、その中でとある噂を知る事になります。


Hシーン


Hシーンでは、愛佳との行為が描かれています。

行為的には、自慰、フェラやパイズリなどがあります。

やはり、今作の見所は何と言っても身体の入れ替わりですよね。
主人公は女性の快感に、愛佳は男性である射精の快感にすっかりメロメロ(汗)

面白いな、と思ったのは、彼らの精神も身体に引っ張られてしまう所ですね。
あの愛佳が男性である主人公の身体に入れ替わった事で、男の身体はちょっとした刺激などで勃起してしまう訳ですね。
そんな肉体の反応などによって、愛佳も思考が男性寄りというか、H方面にしか考えがいかなくなって、愛佳の姿である主人公を押し倒して勃起した肉棒を突き込みたいって考えに支配されちゃうって描写は、意外にこの手の入れ替わりだとあっさりめな描写なものが多かった印象があっただけに印象深かったですね。

それだけ、思春期の男子の性欲のがっつきってものが凄いパワーであるかを見せつけてくれますね(汗)

愛佳や主人公も、お互い異性の身体を味わった事で、Hな感覚に抵抗が薄くなった所は確実にありますね。
愛佳も恥じらいこそ勿論ありますけども、結構積極的になっていますし、色々心境に影響を受けたのがうかがえます。
そういう点も見所なのではないかなと思いますね。

今作ではフェラシーンの描写が多いのは、嬉しかったですねぇ♪
それも結構下品とも言える様な音を出しつつも、激しく咥えしゃぶり続ける様はいやらしいですね。

挿絵の愛佳って、可愛らしさが出ている感じなんですが、行為自体は結構な濃さがあって、そのギャップが凄いですね(汗)
主人公の精液を全部飲んでげっぷしちゃうとか、意外に生々しいですねぇ。

勿論、本番行為やパイズリなども結構しているんですが、私的には今作はフェラのイメージ印象が強いですね。
フェラ好きには中々楽しめるのではないでしょうか。


挿絵


挿絵は、「六ツ野へきさ」さんが手がけています。
風紀委員長はエッチな声のお仕事をしています」以来の組み合わせですね。

相変わらず淡く可愛らしさの強い印象の絵柄ですね。
それなのに、あの愛佳のエロさときたら…(汗)

正直、挿絵ではあの愛佳のエロさをあまり描写していないかな、って思いもしますが、描写してたらしてたで結構濃い事になってたろうしなぁ。
これはこれで良かったのかもしれませんね(汗)


総評


全体的には、良くも悪くもHシーンが濃かったってイメージが強いですが(汗)
勿論、恋愛というかふたりのラブラブな感じはしっかり出ていたんですけどもね。

入れ替わりモノという、結構珍しくはない題材ですけども、ストレートな感じで勢いというかパワーを感じましたね、主にHで(汗)

反面、気になったのは何故に主人公と愛佳のふたりが入れ替わったのかって点が今ひとつ納得しきれない所かな。
そこにはある理由があると、されているんですが、結局はっきりとした真偽は分からなかったのはすっきりしないなぁ。
まぁ、主人公と愛佳は、この入れ替わりには「こういう意味があったんじゃないか」といった考えはありますけどね。
これで良いとするかは人それぞれですかね、この辺りは(汗)


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