11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「八津 紫」(やつ むらさき)は、人魔外道を葬る存在である対魔忍のひとりです。
そんな彼女と幼なじみでもある同じく対魔忍の「井河 さくら」(いがわ)は、魔物たちと結託する企業「ノマド」が支配する地下研究所に潜入するものの、捕らわれの身となってしまう事に…。

紫たちを捕えたのは、魔科医と呼ばれる天才外科医でる「桐生 佐馬斗」(きりゅう さばと)であり、さくらを人質とした桐生に従わざるを得なくなった紫は彼によって肉体を改造されてしまい、凌辱を受ける事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、紫、さくらの他に、敵の首領の側近の女騎士の「イングリッド」がいます。

紫は、対魔忍のひとりです。
その力量は、対魔忍最強と称される「アサギ」に次ぐともされる程です。
人並み外れた再生力を持っています。
対魔忍ムラサキ

さくらも対魔忍であり、アサギの妹です。
快活な性格で人懐っこいです。
紫とは幼なじみでもあります。
対魔忍ムラサキ

イングリッドは、ノマドの創始者である「エドウィン・ブラック」の側近です。
護衛兼秘書として仕えています。
見た目こそ人間の様ですが、れっきとした魔族であり、魔界騎士の異名を持っています。
対魔忍ムラサキ

ストーリー展開


展開的には、紫がさくらと共に捕らわれてしまい、さくらを人質にされた事で桐生に従う事になってしまうという流れですね。

実は、桐生と紫はこれが初めての顔合わせではないんですね。
既に一度、やり合っている関係であり、その際に紫は桐生を殺しています。
しかし、紫らの前に立ち塞がったのは、桐生本人であり、妖魔の力を得て復活した経緯があります。

そして、今回いきなり紫たちは桐生の手に落ちている状態で始まるという急展開で始まっております(汗)
桐生は、捕えたさくらの身体に枷を装着させています。

この枷には、炸薬が詰められており、桐生の合図で爆破させれる様になっている代物です。
それが、さくらの首、両手足にそれぞれ装着されており、彼女の命は桐生の手にあるという状況となっており、紫には桐生の命令に従うしかない訳ですね。

桐生が語る内容は、それぞれの枷を外すのと引き換えに命令に従えというものでした。
つまり首と両手足で合計5つの命令を聞く必要がある訳ですね。

枷の外す順で首がラストなのは、しっかりしてますねぇ。
そりゃ、対魔忍だったら首さえ外れれば、最悪手足のどれかを犠牲にしても反撃してくるだろうし、桐生もそこは考えてますな(汗)

そして、桐生の最初の命令で紫は処女を奪われる事になり、更には肉体を改造されていく事になります。
まぁ、肉体改造は対魔忍シリーズではお約束ですからねぇ(汗)

しかし、桐生のキャラクターはかなりのものですねぇ。
彼の前では、対魔忍として実力者の紫も色んな意味でやりにくそうです(汗)
とにかく良く喋り、相手を自分のペースに引き込んでいき、紫を追いやっていく様は見所でもありますね。

どうも、桐生は原作版では主人公として描かれているみたいですね。
なるほど、道理でいいキャラしている訳だ(汗)


Hシーン


Hシーンは、紫とさくらの行為が描かれています。
残念ながら、イングリッドの行為はなしです(汗)
どうも、原作版ではオマケとしてあるみたいですね。

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがあります。

普段から対魔忍として冷静な紫ですが、桐生との絡みだと結構それが崩れるのが印象的でしたねぇ。
桐生の独特のテンションというか、言動に振り回されてしまい、自身のペースを乱してしまうんですよね。
これは、桐生が計算としてやっているのか、単純に素なのか判断に困りますが(汗)

まぁ、見る側としたら、やはり反応があった方がいいだけに、たまに対魔忍らしからぬ反応をする彼女は魅力的ですけどねぇ♪

他には触手要素もありますね。
これは桐生が妖魔の力を得た事によるもので、触手を使う事ができます。
やはり触手はあるんだなぁ(汗)

対魔忍ではお約束な?ヒロインが娼婦として客を取るみたいな展開もありますね。
でも今回は、紫は人間の男共に代わる代わる凌辱されるくらいで、他シリーズの様なオークなどの魔物相手はなかったですね。
対魔忍ムラサキ

まぁ、代わりといってはなんですが、オークたちの相手はさくらが務める事になっておりますが(汗)
対魔忍ムラサキ

毎回、さくらはこういう役回りになっていますね。
どうしても主役ではないだけに、こういう形になりがちなんだろうな(汗)
勿論、彼女もかなり強烈な媚薬など注入されて、連日連夜の凌辱ですっかり出来上がっていますけども、やはりサブ的な存在ゆえに扱いがどこか軽い気がしますね。
まぁ、紫と桐生のやり取りか、さくらとオークかと言われると、厳しい所ですね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、クオリティーは問題なく楽しめると思います。
まぁ、原作の様なカラーでないからこそ、見れるって所は個人的にはありますな(汗)

カガミ」さんの描くヒロインとしては、紫は若干柔らかい顔立ちの様な?
年齢が分からないから、何とも言えないですが、結構あどけない表情を見せる時があるなぁと感じたんですね。
アサギとかに比べると、大分雰囲気が柔らかいと思いますね。

さくらと幼なじみとか言っているので、大体学生くらいの年齢ですかね?

そんなあどけなさの残る紫ですけども、しっかりアへ顔を決める所は決めてくれますね♪
普段とのギャップがあるから、よりインパクトがある気がしますな(汗)


総評


全体的には、紫よりもどちらかと言えば桐生が目立った作品だったかな(汗)
まぁ、そりゃ元々主人公なのだから当然なのかなって気もしますけども、しっかり美味しい所を持って行った感じですね。
終盤なんて、どっちが主人公だか分からないくらいでしたし(汗)

反面、さくらはやはり可哀想というか扱いが軽いですねぇ。
どうしても、実力が他の対魔忍より劣るってのは厳しいですね、人質などの足を引っ張る存在になりやすい立ち位置ではあるのは確かかなと。

まぁ、それがヒロインを凌辱に持って行ける、パターンとして出来ているだけに必要な存在ではありますけどね。
今後、さくらには大活躍はあるのだろうか…?

イングリッドの存在もHシーンの有無を置いておいても、思ったよりもあっさりとした使われ方だったのは意外でしたね。
何と言うか、全体的に今作は外伝臭というか、サブストーリー的な印象が読んでてあったかな。

それが悪いって訳ではないんですけども、普段の対魔忍の感じとは若干毛色が違うのかなって思いましたね
それだけ桐生の存在感が圧倒的だったのでしょうか(汗)

他の対魔忍シリーズとは雰囲気が違いますが、何だかんだ面白かったですけどね、今作は。
私は好きですね、これ、ってか桐生が、かな(汗)

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