ぷちぱら文庫 てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?

てにおはっ! (ぷちぱら文庫 75)
島津出水
パラダイム

11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、極度の面倒くさがりな性格な男子学生です。
そんな主人公は、ある夜の自慰のネタに悩み、クラスメートで腐れ縁の女子「姫川 絢美」(ひめかわ あみ)の写真で自慰をしてしまう事に。
しかし、翌日学校で絢美と出会った主人公は動揺し、話の流れで自慰のネタにした事を話してしまいます(汗)

軽蔑されるかと思う主人公ですが、何故か絢美からHに誘われる事になってしまい、彼女と関係を持ってしまう事になる展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、絢美の他に、主人公の後輩の「楠木 末梨」(くすのき まつり)、学校の先輩でトラブルメーカーの「響 七瀬」(ひびき ななせ)がいます。

絢美は、主人公のクラスメートであり、腐れ縁な存在です。
世話焼きで成績優秀、運動神経抜群なので、人気者です。
これまで男子から何度も告白をされながらも、断っています。
てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?

末梨は、主人公が部長を務める「知的文化学研究同好会」の後輩です。
無口で捉えどころのない性格をしており、結構な毒舌の持ち主でもあります。
同好会でも一人黙々とFPS系のゲームに没頭しています。
イカが好物です。
てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?

七瀬は、主人公より学年が上の上級生です。
知的文化学研究同好会の本来部長でしたが、主人公に押し付けています。
飄々とした性格をしており、その真意を計りにくい言動で主人公を弄ってきます。
てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?


ストーリー展開


展開的には、主人公が絢美を自慰のネタに使ったのを彼女に知られるものの、何故かそこから彼女とHな関係を持つ事になってしまうという流れですね。

どういう事よ?って感じですけども、実際主人公もそんな感じで絢美を理解しきれない状態ですね(汗)

絢美とは、中学時代からの腐れ縁で、いつも馬鹿話したりする様な仲ではあるんですね。
そんな相手の写真で、つい自慰をしてしまった訳ですな(汗)

その翌日に当然クラスメートなので、顔を合わせる事になる訳で、主人公はどうしても絢美を意識してしまい、普段とは違う態度を取ってしまう事になります。
何だかんだと理由付けて、絢美から遠ざかったりとかなり露骨な行動ですね(汗)

そんな変化は当然分かる訳で、絢美から何で避ける様な態度を取るのかと問い詰められる事になり、やけくそで自慰の件をぶっちゃけちゃった訳ですねぇ。
これは気まずい(汗)

しかし、絢美の反応は恥ずかしがっているものの、怒りや軽蔑の色などはないんですね。
更に何を思ったのか、彼女から「Hしない?」と誘われる事になるという超展開となっています(汗)
んで、本当に主人公は絢美と関係を持ってしまう事になるという…。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、アナルセックス、腋コキなどがあります。

いわゆる抜きゲーとされる原作が元なので、行為の描写は結構濃厚でエロいのが多い印象ですね。
挿絵画像による相乗効果もあり、かなり破壊力はあると思います。

何と言うか、文章が興奮を駆り立てる様な感じで個人的にも結構ガツンとくる印象がありましたね♪

個人的には、末梨との行為が特に印象深かったですね。
彼女は普段から冷静で毒舌な感じの言動なんですけども、行為でもその感じのままながらなので、何と言うか言葉責めっぽさを感じる事にも繋がっていますね。
実際、彼女からの行為では主導権を向こうに取られていましたし。

末梨からアナル舐めされながらの手コキ攻撃は、かなりのいやらしさがあり、お気に入りのシーンですね。
まぁ、後輩にこんな事されているって状況は、中々情けないものがありますが(汗)
てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?

逆にHな感じの印象だった先輩の七瀬とは、行為自体はありますけども、一番回数が少なかったですね。
末梨の方が、回数もエロさも上でしたな、期待してたのだけども(汗)
てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?

勿論、メインヒロインである絢美とは、一番回数が多いです。
比較的彼女との行為は普通なんですけども、唯一といっていいマニアックなのは腋コキでしたね(汗)
これは、中々のマニアックさで好きな人にはたまらないかな?
てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ? てにおはっ! 女の子だってホントはえっちだよ?


挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用していますので、問題ないクオリティーですね。
原画は「アマクラ」さんという方みたいですが、どっかで見た様な絵柄だったけども、調べた作品では何も知らなかったので、気のせいだった様ですな(汗)

今作のいやらしさは、この絵柄の影響もかなりあると思いますね♪

結構華奢なんですけども、出る所はしっかり出ており、張りというか起伏の感じが肉感的なのが印象的ですね。
まぁ、胸はかなり大きいですねぇ、特に七瀬はアンバランスなくらいに(汗)

個人的に肌の陰影の付け方が艶っぽく好みでもありますね。
挿絵のモノクロでも、結構分かるんじゃないかなとは思いますけども、カラーだったらより破壊力があるでしょうね。


総評


全体的には、フワッとした話だったというか、何と言うか…、表現に困りますね(汗)
起伏がない訳でもないんですが、それ程インパクトのある展開でもなくて、独特な感じですね。

気になったのは、全体的に急展開というか、どうしてこうなった?みたいな展開が多い所ですかね(汗)
特にHに至る流れは、かなりの急展開な流れになっており、正直無理やりHな展開にさせているのではと感じる程ですね。
まぁ、この手の作品は力押しな展開、設定も多いんですから、これに限った事ではないんですけどねぇ(汗)

いわゆる抜きゲー展開だと思えば何ら問題はないですけども、ストーリー性を求める人には色々釈然としないものはあるかもしれませんね。
まぁ、H度はかなり高めだとは思いますけどね。


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