二次元ドリーム文庫 新エロデレ セクシー姫アイナの場合


11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

過去3作品発売しているエロデレシリーズですが、今作とはコンセプト以外は、何も関連性はありません。
なので、今作からでも問題なく楽しめる様になっています。

主人公は、大国である「ガイナスブルグ王家」の末っ子にあたる存在です。
そんな彼は、他に大勢の兄がいる事もあり、王都から離れた田舎の別荘で毎日好きな絵を描く日々を送っています。
ある日、主人公はいつもの様に別荘に帰るのですが、彼を出迎えたのはいつもの使用人たちではなく、見た事のない程の美貌を持つ女性でした。

アイナ=ラディーチェ」と名乗った彼女は、主人公の兄である現国王から紹介された小国の姫であり、主人公との見合いのために一緒に生活をする事になるという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、アイナのみです。

アイナは、ラディーチェ王家の長女です。
主人公よりも3歳年上であり、人を引き付ける美貌の持ち主です。
大国であるガイナスブルグの血を迎えるために、主人公との政略結婚を成功させようと積極的に行動します。


ストーリー展開


展開的には、主人公の別荘にいきなりやってきたアイナは、国王である兄が紹介してきた小国のお姫様であり、主人公は彼女との共同生活をし、結婚するか否かを決める事になる流れですね。

ずっと田舎で絵を描き続ける生活を送っている主人公。
当然、こんな生活を続けているので、女性と接する事なんてない訳ですね。
せいぜい、使用人のオバちゃんとかでしょうかね(汗)

そんな主人公を心配した現国王で兄が、縁談の話を持ってきた経緯があるんですね。
それが、ラディーチェ王家の長女であるアイナだった訳です。
そこで彼女と一緒にしばらく生活する中で、人となりを理解し、結婚するつもりがあるかを決める必要があるという事ですね。

まぁ、この話で主人公にとって幸いなのは、絶対に結婚しなければならないという強制されたものではないという事です。
あくまでも、主人公がこの話に乗り気でなければ、成立はしない訳ですね。
急な話でしたし、まだまだ結婚などと考えもしない主人公には、強制ではないのは助かりますねぇ。

ですが、そんな主人公を余所にこの縁談をまとめる意欲満々なのが、アイナなんですけどね(汗)
彼女も彼女で、どうしてもこの縁談をモノにしたいというか、しなくてはという動機があるんですね。
勿論、それはガイナスブルグの血を入れるため。

アイナの国であるラディーチェは、王国とはいえ、その規模は小国とされるものです。
そんな国が、主人公との結婚で大国であるガイナスブルグと強い結びつきが出来るというのは、とても大きな意味を持つ訳ですね。
アイナ自身、若くから如何に国のために良い家柄の人間と関係を持ちたいと思っていたのですから、今回の件はまたとない好機であり、逃す訳にはいきません。

かくして、アイナは主人公を落とすために、様々な侍女たちから仕入れた性知識をフル活用して、Hな誘惑をしまくる事になります。
女性経験どころか、年の近い女性と接する様な事もなかった彼には、この攻撃は相当に効きますねぇ(汗)
主人公も何とか止めさそうとしますが、アイナから与えられる快感の前には無力な訳で射精しまくりです…。

しかし、度重なるHな攻撃を受け、しっかり射精してはいるものの、婚約に関しては頑なに拒否をする事となり、膠着状態を見せる事に。
そんなふたりですが、ある出来事をきっかけにして、両者の関係は大きく変化する事に…。
ここからが、今作の見所でもある訳ですねぇ♪


そもそも、今作は「エロデレ」ですからね、そこら辺はお約束です♪
やはり、過去作品のエロデレ同様に、ヒロインが序盤から積極的に迫ってくるって形は踏襲されていますね。
なので、過去のエロデレを読んでた人には馴染みやすいんじゃないかなと思いますね。

エロデレシリーズは、ヒロインがデレてからが本番みたいな所がありますしねぇ♪


Hシーン


Hシーンでは、アイナとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

印象的な要素では、アイナからアナルを舐められてしまうシーンがあるんですけども、かなり積極的にアナルを刺激して来るんですね。
何と3種類の舐め方のパターンを習得済なんですね、彼女は(汗)
そんな3種類のアナル舐めには、主人公も「らめぇぇぇ」連発ですね(汗)

まぁ、こんな行為はデレていないからこそ可能な行為でしょうねぇ。
デレたら恥ずかしくてとてもとても(汗)

どちらのアイナもHなんですけども、気持ち、感情が入る事で尚の事、破壊力が増しますね。
個人的には、あっけらかんとしたデレのないアイナもHで好みですけどね♪

上記のらめぇ発言?で分かるかもしれませんけども、アイナが特にデレる前は積極的に攻めてくるので、ひたすら快感に翻弄されてしまう受け身な展開が主となっています。
デレると、遠慮が出るというか、主人公からも主導権を取る様にはなりますけどね。

一度で二度美味しいヒロイン像が見れるのもエロデレならではですね。


挿絵


挿絵は、「カグユヅ」さんが手がけています。
カバーコメントでお初とありましたので、挿絵は初めてなんですかね?
同人活動やコミックなども描かれているみたいですねぇ。

モノクロとカラー絵では、若干雰囲気が違って見えるかな?
モノクロは、くっきりとした描線で印象が強いですかね、気持ちモノクロは幼さというか可愛らしさがより感じられる気がしますね。

キャラ紹介ページでは、珍しく主人公も掲載されていますね。
思ってた以上に、幼い顔立ちをしていますねぇ(汗)


総評


全体的には、タイトル通りに「新」しいエロデレでしたね。

個人的には、今回世界観が一新されて、ファンタジーものになった事でより楽しめる展開になってたのは、良かったです。
ファンタジーならば、ある程度展開が強引でも許せるし(汗)

まぁ、世界観、ヒロインたちが変わりましたけどもコンセプト自体は変化はないので、従来のファンでも馴染みやすいですし、ここから入るのも悪くないと思いますね。
それゆえに、このシリーズはマンネリ感は確かにある訳ですけども、そこまで気にはならないと思います。
久しぶりのエロデレですし、世界観が大分違うので印象も違うかなと。

気になったのは、若干ラストの展開がちょっと詰まった感ありましたけども、これはあえてですかね?
おそらく、これも過去のエロデレシリーズの様に複数冊のシリーズになるのではないかと思っているので、次回作で描かれるのではないかと勝手な予想をしている訳ですけども(汗)

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