ぷちぱら文庫 ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! 昨日の学友は今日の性敵


10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

5月に発売された「ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!」とは同じ作品ですが、その時とは別のヒロインである「獅童 涼香」(しどう すずか)をメインとした作品となっています。

1作目のレビューはこちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! レビュー

目覚めた主人公がいた場所は、自室ではなく、何故か学校の教室。
そして、教室にいたのは主人公だけではなく、何人もの顔見知りの女の子も。

その後、困惑する主人公たちの前に現れた存在である「美村 菫」(みむら すみれ)から語られた内容は、主人公たちの理解を超えたものでした。
…「今日から1週間、全員で犯し合いをしてもらう」と(汗)
こうして、主人公は女性たちを相手に犯し合いをする「セックス・ロワイヤル」に否応なしに参加する羽目になると言う展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
主人公の妹である「相原 愛莉」(あいはら あいり)
学園一の美少女と称される「此花 沙織」(このはら さおり)
沙織の家に仕える「如月 舞」(きさらぎ まい)
主人公のクラスメートの「鳴海 蛍」(なるみ ほたる)
ドイツ人のハーフの「桃園シャルロッテ」(ももぞの)
上級生の「獅童 涼香」(しどう すずか)
同じく上級生の「氷室 梗子」(ひむろ きょうこ)
セックス・ロワイヤル担当教官の「美村 菫」の8人がいます(汗)

愛莉は、主人公の妹です。
ですが、父親違いの妹という複雑な生い立ちがあります(汗)
そのため主人公とは名字が違っています。
主人公一家の変態の血を引いている事もあり、妄想癖があります(汗)
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

沙織は、主人公の学園で一番の美少女と称されています。
近年急成長した財閥の令嬢であり、正真正銘のお嬢様でもあります。
優しく愛らしい性格もあり、主人公の憧れの存在です。
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

舞は、沙織の家に仕え、沙織を姫と慕っています。
実は忍びの末裔であり、沙織に近づく相手には苦無などで威嚇してきます(汗)
当然、主人公には敵意を持っています。
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

蛍は、主人公のクラスメートです。
オタクであり、いつも薄い本を読んでいます(汗)
普段から何を考えているのか表情からは分かりません。
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

シャルロッテは、ドイツ人のハーフの少女です。
発明好きであり、色々な発明品を作り出しています。
気が強い高飛車な面があります。
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

涼香は、上級生である3年生です。
主人公に一目惚れをしており、以来主人公に猛アタックを仕掛けてくる肉食系女子でもあります。
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

梗子は、涼香同様に上級生です。
風紀委員でもあり、剣術道場の娘でもあります。
生真面目な性格で友人の涼香の暴走を抑える数少ない常識人です。
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!

菫は、セックス・ロワイヤルの担当教官です。
主人公たちに今回の経緯などを説明する役回りの存在であります。
黙っていれば大人の女性ですが、すぐミスをしたり動揺したりと弱気な面が目立つ残念な女性でもあります(汗)
ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!!


ストーリー展開


展開としては、主人公を含む女生徒たちは本人の意思とは無関係に集まられてセックス・ロワイヤルに参加する事になってしまう流れです。

基本的には、序盤の展開は前回と同様の流れですね。
気づいたら、全員連れてこられて、セックス・ロワイヤルに強制参加というのは。
とは言え、セックス・ロワイヤルが始まってからの流れは、前回とは違っています。
それは出会うメンバーの順や行われるHの内容などが変わっている事ですね。

まぁ、前回と全く同じだったら酷い話ですからねぇ、当然っちゃ当然ですが(汗)
それだけ原作版のHシーンのバリエーションが多いという事でもあるんでしょうね、複数回用意されているって事だろうし。

ですが、主人公の設定などは同じですね。
前回のレビューでもありますけども、「変態の血」って奴ですね(汗)

これは、主人公の両親の変態的性癖と関係があり、それが発動するとスイッチが入っちゃうみたいなんですね。
それによって、行為中は性格が一変して、Sっ気が出る事になり、その時は罪悪感や相手の事などお構いなしで行為に耽ってしまう事になる訳ですが。
ある意味、セックス・ロワイヤル向けとも言えますけどね、本人は認めたくないだろうけど(汗)

ともかく、主人公は何とかこの戦いに勝つ事に集中し、忌まわしい血をどうにかしようと決意する事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは全ヒロイン分用意されています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリ、自慰などがあります。

マニアックな展開としては、何故か主人公がアナルを犯されるというまさかの展開もあります(汗)
これまた何故か、あるヒロインがキノコを食したら、彼女の股間に肉棒が生えてしまい、主人公のアナルに突っ込む事になるからです。
他にも、タコと融合して、股間が触手になるとかも…。
…書いてて意味分からないよ、これ(汗)

他には、変態の血が目覚めた際に、三角木馬などのSMグッズを使用する様な展開もありますね。

意外な事に、ストーリーの方では変態の血が~とありましたけども、前半部は殆どその兆候がなかったですね。
まぁ、アナルに突っ込まれてたりなど、主に主人公が受け身になってしまい、ヒロインたちから搾り取られる展開が多いゆえに、そうなったんでしょうけどね。

後半からは、主人公が攻めに転じる様になって来る事もあり、主導権を引き寄せての行為になっていっています。
なので、される側とする側の視点での行為になるので、バランスがいいのではないかなと思いますね。

個人的には、Sっ気があまりにも強いと引くので、それならばちょいMな主人公の方が読みやすいですね。
まぁ、あまりにもMでも引いちゃいますけども(汗)
今作の主人公は、どちらでもそこまで極端ではないので、問題ないとは思います。


挿絵


挿絵は、 原作版の画像を使っていますので、クオリティーは問題ないと思います。
可愛らしさが強く出ている絵柄なので、作品のぶっ飛んだ雰囲気と相性が良いですねぇ。

勿論、前回とは行われる行為は違いますので、画像の使い回しはないですので、ご安心を。
2冊も作れる程の量があるのは、さすがPCゲームですね。
…3冊はないよね?(汗)

前回とはまた違った展開での行為なので、また雰囲気がキャラクターによって異なってたりするのは新鮮でしたね。
前回では、ドジっ娘的なイメージの強かった菫は、割とお姉さんっぽい感じだったのは、良かったです♪
まぁ、それでもやはり頼りなさは所々に含まれてましたけどね(汗)


総評


全体的には、前回よりもストーリーはあっさりしてたかなと言う印象ですね。

前回では、終盤にかけて主人公が自分の血の事で悩み、苦しんで自暴自棄になったりなど序盤のノリとは少し雰囲気が違ってたのですが、今作は意外にあっさり主人公の中で解決しちゃう事もあり、何ともあっさりとしています。

なので、前回よりも明るくコミカルなHをメインとしているって感じですかね?
ここには、前回のメインヒロインと今回のメインヒロインとの違いが表れているのもしれませんね。
だいぶタイプが違うので、主人公に対する接し方、受け止め方も人それぞれですしね。

今作のメインヒロインである「涼香」が好みであれば、気に入るんじゃないでしょうか。
思えば、前回では涼香は主人公の事を好きと明言してたにも関わらず、あまり出番がなかったのが気にはなってたんですね。
…今作が控えてたから、出番も控え目だったのでしょうかね?(汗)

しかし、涼香と一緒に表紙を飾っている舞は何だったのか…。
次回は彼女がメイン…とか?(汗)

原作PC版


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