美少女文庫 キレキレ妹がデレるまで!


10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、ふたつ年下の妹の「夏輝」(なつき)がいます。
ですが、最近の彼女の態度には主人公も手を焼いている状態でいます。
この日も、主人公は夏輝に隠し持っていたアダルトDVDを取り上げられてしまうなどの仕打ちを受けてしまう事に。

この日以降、夏輝との関係はギクシャクしてしまう事になり、時を同じくして主人公の身体にも謎の異変が。
この状況を夏輝の仕業だと勘繰った主人公は、何とか夏輝の行動を突き止めようとする中で、彼女の知られざる一面を知る事になる展開です。

登場ヒロイン

登場するヒロインは、夏輝のみです。

夏輝は、主人公の妹です。
ツインテールの似合う、元気で勝ち気な性格の持ち主です。
主人公に対しては、手を出してきたりと凶暴な面を見せますが…。

展開

展開的には、主人公は妹の夏輝との関係に悩んでいますが、ある日を境に主人公の体調に変化が起こる事になり、それを突き止めようとする流れですね。

そもそもの発端は、いつもの様に夏輝の行動から始まります。
この時は、夏輝が主人公の隠し持っていたAVを見つけられる事になります(汗)
その後は、いつもの様に主人公に対して、勝ち気な態度の夏輝が物理的に手を出すという事になる訳です。

そんな兄妹ですが、意外にも兄妹の仲は険悪かと言えば、あまり的確ではないという感じなんですよねぇ(汗)
何せ、夏輝はこんな事してても、朝起こしに来るし、一緒に食事をとったり、一緒に登下校したり、ゲームをしたりと殆ど一緒に過ごす時間が多い存在なんですね。
なので、むしろ兄妹仲は傍から見たら、かなり良いと言える訳ですね。

主人公も何だかんだ言いつつも、からかいがいのある存在として可愛がっています。

そんな兄妹でしたが、ある日から夏輝の態度に変化が起こる事になります。
それは、夏輝からいつも何だかんだベタベタしてきてたのが、パッタリとなくなり、避ける様になったからなんですね。
すぐに機嫌を直してくると思ってた主人公でしたが、数日経っても夏輝の態度は相変わらずでした。

そして、その頃から主人公の身にもある異変が…。
それは謎の体調不良でした。
何故か、夜寝る前よりも朝目覚めると疲れているという謎の状態に主人公は困惑する事に(汗)

しかし、主人公はある事をきっかけに、この自分の身に起こっている事は夏輝が絡んでいるのではないかと疑い出す事となります。
まぁ、彼女くらいしか思い当たる節がないですからねぇ(汗)
そこで主人公はビデオカメラを部屋に設置し、寝ている時に何が起きているのか、夏輝の仕業なのか調べるために隠し撮りをする事になる訳ですね。

…そして、録画された映像に映っていた光景は、主人公の目を疑うものだった訳ですね。

まぁ、そこに映っていたのは、大方の予想通り?夏輝な訳ですが、その彼女の行動は主人公が見た事のないものだったんですね。
これには、主人公もあ然として見入るばかり(汗)

事態は、これを機に主人公と夏輝の関係が大きく変化する事になる流れになります。


Hシーン

Hシーンは、夏輝との行為が描かれています。

行為的には、素股を始め、手コキ、足コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

最初は、性経験など全くない彼女ですが、序盤からかなり大胆な行動を起こしていますねぇ。
まぁ、素股に関しては最初からやるつもりではなく、挿入を怖がり、結果としてそういう形になったというのが正確な所でしょうか。

勝ち気とは言え、やはりいきなり初体験となると、尻ごみする辺りは可愛いものですが、いざとなると主人公に対して虚勢を張る辺りも愛らしいですねぇ。
涙目で虚勢張られても、説得力がないですな(汗)

一度、関係を持ってしまえば、一気に行為にのめり込んでいくのは当然ですよね(汗)
実際、ドンドン行為に慣れていく事になるので、Hな夏輝の姿が見られる様になっていきますね。
それと同時に、夏輝の態度もドンドン素直になっていく事になり、デレ状態になっていく過程も見所のひとつですね♪

個人的に印象的な行為では、パイズリとアナルセックスでしょうか。
夏輝は小柄な体格ながら、胸は結構な大きさなんですね。
なので、しっかりパイズリも可能なのは嬉しいですねぇ♪

アナルセックスに関しては、ただの行為と言うよりも、まさかのストーリーにその後、影響を与える事になったってのがかなり印象深かったですね(汗)
まぁ、その影響は何ともな理由によるものだったんですが、夏輝にとっては大きな不安要素だったのでしょうけどねぇ。
勿論、ストーリーに影響している要素って以外にも、お尻で感じる彼女の反応などは、それ自体が魅力的ではあります。

挿絵

挿絵は「ミヤスリサ」さんが手がけています。
美少女文庫では「妹と幼なじみがヤンデレすぎてハーレム修羅場!」がありますね。

まぁ、私としては、この方はヴァージン文庫とかのイメージが強いんですけどもね(汗)

可愛らしく柔らかい絵柄が特徴的なだけに、妹モノとの相性はバッチリだと思いますね。
強気な所も可愛さを感じるレベルで表現されているので、キツさも特に感じないと思います。

意外に兄である主人公がイケメンだったのは、ビックリでした(汗)

総評

全体的には、それこそタイトル通りな作品でしたねぇ。
正に偽りなしですな(汗)

逆に言うと、それ程インパクトのある展開がある訳ではないのですけども、別にインパクトが必要でもないでしょうし、問題はないでしょう。
ツンデレ物同様に、デレへの変化の描写が見所であり、その点はしっかりしていると思いますし、デレた中でも小悪魔的な要素は残っているのもポイントではないでしょうか。

しかし、気になったのはツンデレではないんですよね? 彼女。
キレデレって事なんですかね(汗)
正直、ツンデレと何が違うのか、勉強不足な私には、そこら辺が謎な訳ですけども(汗)

まぁ、夏輝の可愛さや魅力は、ツンだろうがキレだろうが、どっちだろうと変わらないでしょうけどね♪

そういや、この作品は「編集長特別賞」とやらに選ばれたみたいですねぇ。
今後も楽しみですねぇ。


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