ぷちぱら文庫 俺と幼なじみと妹の仲を生徒会長が邪魔をする


9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

今作は、以前レビューした、ぷちぱら文庫の「俺と幼なじみの仲を妹が邪魔をする」の続編にあたる作品です。

レビューはこちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 俺と幼なじみの仲を妹が邪魔をする レビュー

前作のあらすじは…

主人公には、幼なじみである「霧絵 希愛」(きりえ きあ)がいます。
主人公は彼女をいつの頃か、女性として意識し出す事になる訳ですね。
そこで主人公は、新学期に彼女と同じクラスになった事をきっかけとし、希愛に想いを告白しようと決意をします。

ですが、そんな主人公を邪魔する様に立ち塞がるは、妹の「優歌」(ゆうか)の存在…。
希愛と恋人関係になろうとする主人公に強引に迫ってくる優歌とも、主人公は関係してしまう事になる展開でした。



さて、今作はその後の展開を描いた作品であり、主人公は今も変わらず希愛と優歌のふたりと交際を続けています。
周りから見れば、おかしい構図ですが3人はこの形で満足しています。
相変わらず、ラブラブでHな関係を続けている幸せな状態な訳ですね。

そして学園では、文化祭が近くなっており、主人公のクラスは文化祭の実行委員を決める事に。
男女ふたりずつな事もあり、主人公は希愛と一緒に委員になろうと企む事になるのですが、何と相手役に決まったのは希愛ではなく、学園の生徒会長でもある「綾川 彩音」(あやかわ あやね)だったという展開です。


登場するヒロインは、前作からは幼なじみの希愛に妹の優歌がおり、今作からは主人公のクラスメートである彩音がいます。

希愛は、主人公の幼なじみです。
家が隣同士である事から、家族ぐるみでの付き合いをしており、家族の様な関係です。
おっとりした性格で基本いつもニコニコ笑顔を絶やしません。
そんな性格なので、誰にでも優しいのですが意外に言動が大胆だったりする面も。

優歌は、主人公の妹です。
ツインテールな髪型が特徴的でもあります。
主人公の事を大好きなブラコンですが、きつい言動や手を出してきたりと勝ち気な面もあります。
主人公の事は「お兄」と呼んでいます。

彩音は、主人公のクラスメートであり、生徒会長でもあります。
年齢以上に大人びて見える美しい容姿や物腰もあり、男子からの人気も高いですが告白を受け入れた事はありません。


展開的には、主人公と希愛が一緒に文化祭の実行委員になろうとするつもりだったのが、何故か希愛が立候補する前に生徒会長でもある彩音が立候補し、一緒に実行委員になる事になる流れですね。

彩音の立候補は、主人公と希愛にとっては全くの予想外だった訳ですね(汗)
そもそも、こういう面倒くさい実行委員など誰も自分から立候補する訳はないと思ってたのが、見事に裏切られた形になりましたねぇ。
だからといって、じゃあ止めますとは言えない訳で主人公は彼女と委員をする事になります。

そこで主人公は、まさかの彩音から告白をされる事になります。
そんなに親しかった訳でもない彼女からの告白に驚く主人公ですが、そんな動揺する主人公に畳み掛ける様に彩音の行動は続き、キスをされて押し倒される羽目に(汗)
更に、そのままいきなりフェラまでされてしまった主人公は、あっさり射精してしまいます。

この行為で強引に関係を持つ事になってしまう訳ですねぇ(汗)
まぁ、実際射精までしているだけに主人公としては拒みにくくなったのはありますよね。

そして、その主人公の様子の変化を見抜くのが希愛な訳ですね(汗)
相変わらず彼女の笑顔がひたすら怖く感じるのは、前作を読んでいれば主人公だけではないでしょう(汗)
希愛は、ただ優しい幼なじみとは違いますからねぇ…。

彼女に異変を見抜かれて隠し通せる様な真似は主人公には無理な訳で、主人公は彩音との間に起きた事を打ち明ける事になります。
まぁ、いつもの様にそんな話を聞いても声を荒げる事もなく、いつもの微笑みを見せる彼女な訳ですけども、どこか怖いのは気のせいではないでしょう(汗)
そのまま、希愛と優歌にだけしか勃起できない様に調教…もとい教育されてしまう事になりますが(汗)

その後も、彩音と他の女性陣との主人公を巡るHな展開は続き、主人公は振り回されていくって展開ですね。


Hシーンでは、3人との行為がそれぞれ描かれています。

行為的には、フェラや手コキなどがあります。

やはり今作では、新キャラとなる彩音の存在感が強いですね。
普段はクールというか冷静な感じで攻める側のイメージが強い彼女ですけども、受け身に回ると急に可愛さが出るなどのギャップもあって良かったですね。
あまりにも普段の彼女は完璧に近い隙のなさがあるだけに、この差はかなりグッとくるんじゃないですかね?
でも、基本的にはそういう面はあまり見せないだけに強気な面が多いかな。

他の要素では、若干レズ要素もあるかな。
彩音相手に希愛が攻めるって流れなんですが、かなり濃厚でしたね(汗)
まぁ、にこやかなはずの希愛なんですが、ねちっこく執拗なまでの責めには迫力があって正直圧倒されて興奮を忘れましたが(汗)

主人公とキスしたって彩音の口の唾液を強烈なディープキスで吸い尽くそうとする希愛の姿はある意味、相当怖いですね(汗)
普段、強気な彩音も激しい希愛の舌使いに腰砕けになってしまっているのだから、如何に希愛の責めが激しいかが分かりますね。
これで口調は普通な感じで話しているのだから、怖い、怖い(汗)

途中から、女性陣は和解する事になり、一緒に主人公とHする事になっていきますね。
終盤では、3人揃っての行為がありますけども、それまでは1人または2人での行為ですね。

個人的に残念だったのは、妹の優歌の扱いだったかな。
プロローグではHに参加していたりするんですが、それからは中盤以降まで出番がなかったですね。
その後は、彼女もHしたりと出番はありますけども、どうしても他の2人との差はあったかなと。


挿絵は、前作同様に「生煮え」さんが手がけています。
今作も可愛らしく、Hな女性陣の姿を描いていますね♪

前作組の希愛に優歌は当然として、今作からの新ヒロインである彩音も良いキャラクターですね。
個人的には、こういう冷静でクールな感じのヒロインは結構好きなので嬉しいです。

文化祭でメイド喫茶をする事もあり、メイド服で行為するヒロインたちの姿は見所ですねぇ。
欲を言えば、もう少し全身も見たかったですね。
挿絵では、ちょっとアップだった事もあり、全身って訳ではなかったですし。


全体的には、タイトル通りな展開でしたね。
でも、邪魔って言うと何となく聞こえが悪いですけども、ちょっかいって感じの方が雰囲気には合っているかな?

希愛はかなり存在感ありますけども、妹の優歌が若干扱いが弱かった感はありましたね。
それに関してはさっきも書きましたけども、特に残念だったのは終盤近くで彩音と2人の女性陣が和解する際に希愛とは描写はしっかりあったけども、優歌とは状況描写だけで済まされていたんですね。

個人的には、そこら辺のやり取り(優歌と彩音の反応)を見たかったかなと思ったんですけどねぇ。
そこを除けば、相変わらずのHな展開が多く見ごたえがあったと思いますね。
まぁ、女性陣に振り回される主人公も相変わらずでしたけども(汗)

一応、今作は続編ですけども、前作を読んでいなくても理解できるとは思います。
ですけども、やはり前作を読んでいる方がより楽しめるのは間違いないでしょうね。


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