えすかれ美少女文庫 子作り学科、はじめました


9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の家は、平安時代から続く教育一家であり、その跡継ぎであります。
そんな主人公は、明日から通う事になっている学園に新しい学科が創設される事を知ります。
しかし、創設される学科を知って驚愕する事に…。

その学科は「子作り学科」なるものだったのです(汗)
そして、祖父の命令で主人公はそこへ入る事を強制される事に…。
しかし、入学してみれば子作り学科の人間は自分以外は全員女性だったという展開です。


登場するヒロインは、主人公の幼なじみであり、護衛メイドの「天条 静乃」(てんじょう しずの)
子作り学科からは…
東雲 若葉」(しののめ わかば)
雨宮 織姫」(あまみや おりひめ)
織姫のメイドの「西 花子」(にし はなこ)、「東 陽子」(ひがし ようこ)
担任の「高坂 風音」(こうさか かざね)

その他にも名前ありのキャラクターは…
柳生正宗」、「蓼科遥」、「鈴木鈴」など大勢いますが、今回はメイン所の上記のメンバーのみとさせて頂きます(汗)

静乃は、主人公の幼なじみでもあり、彼の護衛メイドでもあります。
主人公と同い年とは思えない程の冷静沈着な性格であり、大人びています。
主人公と一緒に子作り学科に入学する事となります。

若葉は、子作り学科のクラスメートです。
見た目はかなり幼い容姿をしていますが、それもそのはずで実際の年齢は主人公たちよりも下ですが、成績優秀な頭脳のために飛び級で入学しています。

織姫も同じ子作り学科のクラスメートです。
彼女の雨宮家は、主人公の家と双璧を為す程の名家でもあります。
金髪ツインテールが特徴的です。

花子は、織姫のメイドのひとりです。
皆と同じように制服を着用していますが、いい大人な年齢もあってコスプレの様な感じを受けます(汗)
いつもニコニコと笑みを絶やしませんが、年齢の事はタブーな様です(汗)

陽子も、織姫のメイドのひとりです。
こちらは、花子とは違い主人公らと同年齢のメガネっ娘です。

風音は、主人公たち子作り学科の担任教師です。
体育会系であり、主人公たちに厳しくも愛のある?授業を行います。


展開的には、主人公が強制的に子作り学科に入れられてしまい、更にそこは主人公以外が女性だったという流れですね。

そもそも子作り学科なるとんでもないものができたのは、主人公の祖父が関係しているんですね。
元々、主人公の通う学園などは主人公の家の系列の学園なのです。
祖父の言い分としては、現在この国の抱える少子化問題を解決するひとつの方法として、子作りする環境を与えると考えた訳ですね(汗)

言い分は分からなくもないですが、そこに自分が関わるとなれば話は別であり、主人公も当然難色を示す事になります。
しかし、子作り学科に静乃まで参加すると知り、主人公は焦る事に。
何故ならば、主人公は静乃に淡い想いを抱いており、どこぞの男に子作りさせる様な真似をさせる訳にはいかないと渋々参加を決意したという経緯なんですね。
まぁ、蓋を開ければ主人公しか男はいないので、祖父にはめられた格好となりましたが(汗)

こうして、主人公は子作りのための教育を受ける事になるのですが、持ち前の生真面目さに加え、静乃への想いなどもあり、中々それどころではない有様に…。
穢れていない少年らしくて、好ましくもあるんですけども、こういう主人公だと話が進みにくいのが難点ですな(汗)
なので、女性陣から半ば強引に襲われる様な形になりやすい傾向がありますね、この主人公は。
まぁ、年齢よりも小柄で可愛らしく、ちょっかい出したくなる雰囲気を持っているのもあるんですが(汗)

なので、しばらくは主人公は乗り気でないものの(股間は別)女性陣が積極的に主人公に襲い掛かるってノリですねぇ。
まぁ、そこには個々の女性陣にも色々訳有りだったりと理由があるんですけどね。
そんなのを知らない主人公にとっては、単なる逆凌辱みたいになっていますけども(汗)


Hシーンは、登場ヒロイン以外も含めて、クラス全員としているのかな?(汗)

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

上記にもある様に主人公は、子作り学科の女子とは関係を持つ事になります。
そりゃ、実習では唯一の男子な訳ですし、当然っちゃ当然ですな(汗)
なので、どの生徒とも1度は行為をしている事になりますけども、生徒によって行為の描写量は異なっています。

そのため、生徒によっては結構サブキャラなのにしっかり見せ場があったり、挿絵まであるキャラクターまでいる一方で挿絵どころか描写もわずかというキャラクターまで様々です(汗)

ここでは、主要ヒロインに絞って書きます。

主人公の想い人であるため、メインヒロイン格な静乃ですが、序盤に主人公の不甲斐なさを見かねての初体験での童貞卒業という展開があります。
その後も、学科での反省という事で毎日の様に家で静乃の指導を受ける事になりますが、これらは基本描写なしですので、カウントには入りませんね(汗)
この手のヒロインには珍しく、他の生徒と関係を持つ事に対しては嫉妬などは見せず、むしろ尻込みしている主人公を煽るというのは新鮮かな?
あまり感情を出さないキャラなので、行為中の心情描写は普段の彼女の口からは出てこない内容なだけに見所ですね♪

若葉は、フェラが印象的でしたねぇ。
実際、殆どフェラシーンではなかっただろうかという程、彼女はフェラで口内発射させていた印象があります(汗)
幼い顔立ち(実際、幼いですが)の小さな口に主人公の肉棒を頬張りながら、激しく刺激してくる描写は中々迫力があり、見所ですね♪
個人的には、本番はむしろオマケだったかも(汗)

織姫とお付きのメイドたちは基本セットでの行為ですね。
3人がかりのパイズリなど、複数人数での強みを活かした行為は見応えがありますね。
勿論、メイドの2人ともHもしています。

風音は、学科での最初の見本として主人公相手に行為を披露するってのが多いですね、特に序盤は。
フェラのやり方や本番だったりを主人公を相手に女子生徒の前で披露するという異様なシチュエーションなのは、好みが分かれますけども(汗)
個人的には、見た目も含めて風音のキャラクターは結構好みでしたねぇ。

中盤辺りまでは、基本女性陣の為すがままな所があった主人公ですが、そこら辺を過ぎる頃には少し心情に変化が出てきており、積極性が見られる様になりますね。

ここから主人公の反撃というか、女性陣をメロメロにさせるために動き出すって感じですね。
個人的には、あまり調子乗ったり、増長する主人公って好きではないんですけども、この位ならばまぁ、許容範囲内ですね。

いつもの著者さんのやり口に戻ったってだけですかね?(汗)
実際、ここからはイラマチオや浣腸などといったいつもの行為が出始める事になりますね。
まぁ、他のキャラが多い事もあってかそれ程個々のボリュームはそれなりなので、苦手な人もまだついて行けるかな?


挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

やはりこの人の絵柄は安定していますね♪
生々しすぎず、可愛くHなヒロインたちをこれでもかと描いていますね。
全員挿絵がある訳ではないですが、それでも大変でしょうねぇ(汗)

個人的には、織姫のツインテールのドリルっぷりが印象深いですね(汗)
刺さりそうだなぁ…アレ。


全体的には、多人数によるハーレム系な作品でしたね。
それゆえにメインヒロインがはっきりしなかったかな?
一応静乃がそれにあたるんだろうけども、個人的にはこれといった魅力はなかったです(汗)

最初、扱いが特別かなと思った織姫らも何か自分のパートでない時は、これといって存在感がなくて、今一つ影が薄かったし…。
ここら辺がキャラ数を増やし過ぎた弊害ですかねぇ(汗)

私的にはもっと絞って良かったと思いますね、キャラを。
半端に数行程度の行為見てもねぇ…、学校らしい賑やかさが感じられたのは良いとは思うんですけどね。
多分、今の半分以下の人数でも問題はなかったろうし。

学科の話なので、家も一緒な静乃以外の女子とはほぼ外で絡む事もないですし、それ以前に家での描写も大してなかったので世界が狭かったですね。
個人的には、せめてキャラ紹介されているメンバーくらいはもっと掘り下げて欲しかったかなと。

まぁ、えすかれだからと言えばそれまでなんですけども、ストーリー性も求める人にはやや印象弱いかなと思いますね。
Hシーンは、見所も中々あるだけにちょっと勿体ないかなってのが正直な所ですね。


ちなみに美少女文庫にしては、珍しくキャラ紹介ページがありますが全生徒載っている訳ではないですし、読み仮名がないのは残念(汗)
読み方が分からなくなった時、あると便利なのに…。

後、巻頭のカラーイラストに各ヒロインのHな姿と名前が記載されていたんですが、織姫のお供のメイドの名前入れ違ってません?(汗)
作中でのふたりの描写では、メガネにショートカットの方が「陽子」とありますが、イラストには「花子」となっており、花子には陽子と記載されていますね。

…まぁ、だから何だって話ですけどもね(汗)

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