二次元ドリーム文庫 トリプル美少女に抜け駆け誘惑されてご奉仕ハーレムな件


9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、年齢の割には小柄な体格と幼い顔立ちで男友達からはからかわれる容姿をしています。
そんな彼は、「生徒会補佐係」という係に属していますが、何故か現生徒会長の「燈山 冴絵」(ひやま さえ)と前生徒会長であった「詩川 麻里亜」(うたがわ まりあ)から何故か気に入られています。
お互い主人公に傍から見ればミエミエのアプローチをするふたりなのですが、当の主人公は気づいていません(汗)

しかし、突如学校に留学してきた異国のお姫様の「ティアリース・エメラリア・クローデル」(以下ティア)が主人公たちの前に現れた事でこの状況に終止符が打たれる事となります。
何と、主人公に一目惚れしてしまったティアは主人公にいきなりキスをしたりと、猛アタックを開始。
今まで主人公を巡り、争ってたふたりもこの状況に、主人公への好意を隠す事無く伝えてくる事で、主人公の周囲は俄かに慌ただしくなってしまうという展開です。


登場するヒロインは、冴絵に麻里亜、ティアの3人です。

冴絵は、現生徒会長です。
抜群のカリスマ性を誇り、その態度から「女王様」と呼ばれている程です。
主人公とは1年の時に同じクラスで知り合っており、2年の現在は別のクラスになっています。
性的な知識などには疎いです。

麻里亜は、前生徒会長です。
主人公とは、幼なじみの関係であり、優しいお姉さんな存在でもあります。
それは生徒たちにも同様であり、学園の「聖母様」という異名でも呼ばれています。

ティアは、この学園に留学してきた異国のお姫様です。
日本文化、特にオタク文化などのサブカルチャーに目がなく、言動が残念な事もしばしば(汗)
好みのタイプ(ショタ)である主人公に一目惚れをし、積極的にアプローチをかけてくる事になります。


展開的には、主人公を取り合い、ヒロイン3人がHに張り合うって展開ですね(汗)

ティアが現れるまでは、主人公の事をふたりの生徒会長が色々アピールしているんですよね。
でも、肝心の主人公は何で普段は優しいのに、いがみ合うのかと的外れな思考をしているのは、お約束ですね(汗)

そんな中に現れたティアの存在によって、主人公を取り巻く状況が一変する事になり、今まではっきりと意思表示をしていなかったふたりもそれに乗じて参戦するって形ですね。
まぁ、もっともふたりも主人公とふたりっきりで一緒に行動したがったりとアピールはしていたんですけどねぇ。
でも、遠回し過ぎて主人公には伝わってなかった訳ですが(汗)

冴絵はツンデレ的な感じだから、主人公は冴絵がこんな反応なのは自分に落ち度があったからみたいな解釈ですし、麻里亜には幼なじみだから気にかけてもらっているみたいな解釈をしているからなぁ。
なので、自分に対して好意を抱いているとは思っていない訳ですね。

それがはっきりとティアからは、言葉だけではなくキスという意思表示があった事でようやく好かれていると理解する訳ですね。
それに触発されて、残りのふたりもはっきりと言葉で主人公が好きである事を明らかにする事になりますね。

大体、こういうツンデレ系ヒロインって個々のパートシーンまでは、はっきりとしない態度で周りがやるから仕方なく的な態度での参加の仕方だったりするじゃないですか。
それが個々の見せ場で、はっきり気持ちを伝えてHへ、みたいな流れが多いと思うんですけども、今作は早々に全員が意思表示した事でオープンな感じになっていますね。

とは言え、ここではティアと麻里亜の口から冴絵が主人公を好きである的な事を喋られてしまった事で明るみに出ていますし、更にツンデレ系らしく真っ赤になって否定する事で完全に好きだと告白ってニュアンスではなくなっていますけどね。
実際、主人公もそれを鵜呑みにしてテンション下がったりしてるし、結局いつも通りの冴絵個人のシーンで確定ってパターンは何ら変わりませんでしたな(汗)

この後は、やはり他作品同様に個々のヒロインとのパートへと展開していく事になりますね。


Hシーンでは、3人との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがありますね。
全体的に、作風もあるのでしょうけども、マニアックな行為は特になかったですね。

構成としては、序盤に3人でのフェラ舐めから、その後個々のヒロインとのパートになって、終盤はまた3人一緒でのハーレム展開になっていますね。

行為のバリエーション自体は少なめとは言え、それぞれのヒロインのキャラクターが魅力的なので、これでも中々の興奮度はあるとは思いますので、その点は問題ないのではないでしょうか。
最初から、皆主人公の事大好きなだけに甘々になるのは当然の事ですしねぇ(汗)

なので、行為以上に甘さのあるキャラたちのやり取りが今作の見所かなと思いますね。
基本的に主人公はひたすら受け身であり、女性陣が積極的に迫ってくるだけに中々甘々な展開が多く、そういうのが好きな人には楽しめると思います。

主人公は感じたりする反応が女の子っぽいんですよねぇ、それがまた女性陣のハートをくすぐる事になり、余計行為に熱が入るという事になっていますね。
特にアナルを舐められた時には、過敏な反応を見せたりと、増々女の子っぽい(汗)

それぞれのヒロインも特徴的なだけに、魅力的ですね。
麻里亜は、幼なじみポジションを巧みに利用して迫ったり、ティアはいつものテンションながらもお姫様という姿で迫ったりと自分の立場をうまく使ってきますね。
対して生徒会長な冴絵は、あまり生徒会長という立場は活かしてなかった感はありましたけども、ツンデレで補ってた感じですかね。
実際、冴絵はデレ状態だと中々素直でいい感じですけども、元々ツン状態もそこまでツンツンしてなかっただけに、それほど落差、ギャップといったものはなかったかな?

少しですけども、コスプレ要素もありましたね。
せっかくオタク趣味なティアがいるのだから、そっち方面で攻めても良かった気がしますねぇ。


挿絵は「あいのせりん」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、「ツンとお嬢さまと花嫁修業」や「ミルク生徒会長 魅惑のにゅ~ランキング」がありますね。
この人の絵柄は、甘い感じのヒロインもいけるし、ツンデレ系なヒロインとの相性が良いですよねぇ♪

しかし、毎回思うのはどのキャラも若干見た目が似ている事かな(汗)


全体的には、今作は正統派なハーレム展開な作品でしたね。
私は、冴絵がメインヒロイン扱いかなと思ってましたけども、結果としては他のヒロインと同じくらいでしたかね(汗)

正直、これといった展開はないオーソドックスなストーリーでしたけども、ハーレム物だから仕方ないかな。
素直に3人とのイチャラブっぷりを堪能するってのが、正しいと思いますね。

タイトルの抜け駆けとかの要素は正直、他作品でも普通に抜け駆けするだけに、あまり強調する必要もなかったかな?
って、抜け駆けする人間がいないと話が進まないしなぁ(汗)

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