Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 下巻

超昂天使エスカレイヤー 下巻 (パラダイムノベルス)
雑賀 匡
パラダイム
売り上げランキング: 597856

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

上巻のストーリーのあらすじ…
この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。
しかし、実際はダイラストの戦闘員が度々現れる事になるものの、死者の出る事は今の所なく、迷惑行為に留まっています(汗)

そんな事に市民が慣れつつある中、主人公は戦闘員と戦っている女性を目撃する事に。
自身を「エスカレイヤー」と名乗った彼女の姿が主人公には見覚えが…。
かつての幼なじみの「高円寺 沙由香」(こうえんじ さゆか)がエスカレイヤーだと知った主人公は、彼女の協力者として共に戦う事になると言う展開です。

中巻のあらすじでは…
相変わらずダイラストとの戦いは続くものの、エスカレイヤーの活躍もあり、大きな被害は出ていない状況です。
とは言え、ダイラストは新しい将軍なども現れており、増々侵攻を進めようとしています。
しかし、肝心のエスカレイヤーの調子が悪く、苦戦を強いられる事に…。
そんな中、サポートロイドのマドカにも変化が見られ…と言う展開でした。

最終巻となる下巻では、前巻のラストにエスカレイヤーの前に現れた存在「FM77」によって、エスカレイヤーは手も足も出ずに完敗してしまう事に…。
FM77には、今までの相手に有効だった攻撃が無効化されてしまう状態では、勝機が見込めない状況。
そんな中、エスカレイヤーにはまだ秘められた必殺技の存在がある事が分かる事になり、主人公はそれを完成させるために更なる興奮を高めるHを行う事にするという展開です。


登場するヒロインは、沙由香に沙由香の妹としてサポートしている「高円寺 マドカ」、主人公の家の近所に引っ越してきた未亡人の「霧谷 遼子」(きりたに りょうこ)がいます。

沙由香は、主人公の幼なじみの少女です。
最近10年ぶりに海外から帰国しています。
ダイラストに連れ去られた父の意思を継ぎ、エスカレイヤーとして戦っています。
超昂天使エスカレイヤー

マドカは、沙由香の妹として一緒に住んでいるサポートロイドです。
主人公に沙由香への協力を頼みます。
超昂天使エスカレイヤー

遼子は、主人公の家の近所に引っ越してきた未亡人の女性です。
引っ越してきたのは、沙由香たちが戻って来る前であり、最近の事です。
30代の大人な色気を持った落ち着いた性格です。


展開的には、中巻でFM77に敗北してしまったエスカレイヤーに隠された必殺技を完成させるためにHを行う事になる流れですね。

FM77には、エスカレイヤーの攻撃は通用しないため、再戦しても勝利できる可能性はまずない状態な訳ですね。
そんな中、まだ使われていなかった必殺技がある事が判明する事になります。
しかし、この必殺技はまだ使用可能な状態ではないんですね。

仮に発動できたとしても、今のエネルギーでは発動後には行動不能になってしまう程、莫大なエネルギーを消費するとされるんですね。
こうして主人公は、沙由香の希望でエネルギー確保のために更なるHを行う事にする訳ですね。

とは言え、今までに主人公は沙由香に対しては、色々なシチュエーションでHをしています。
こうなると、どうしてもHがマンネリになってしまう事になり、最初の頃の様な興奮はしずらくなっている状況なんですよね。
結果、行為はドンドンエスカレートする事になるのは必然ではありますね。

しかし、その一方で主人公は沙由香には行為以上に恋人的な行動要素に過敏に反応する事に気づくんですね。
キスの直前だったりとか。
なので、恋人の真似事を彼女としたりする事になるんですが、主人公はキスは本気の恋人とするもんだとか、鈍感極まりない発言をして沙由香の気分を害したり、他の女性陣から軽蔑されたりとお約束の鈍感主人公っぷりを発揮しています(汗)

…そういや、今までの巻で主人公は散々沙由香とHはしてたけども、キスはなかったっけかな?
覚えてないけども、後で確認しておきます(汗)

そんなエネルギーを蓄える方法が功を奏したのか、実にあっさりFM77を倒す事に成功したのはどうかと思いましたが(汗)
更に、負けた事で用済みとなって捨てられた彼女を保護した事で、FM77改め「ななか」は、沙由香に懐いてしまう事になるとは…(汗)
まぁ、中巻でもそんな展開あったし、別にいいのかな。

その後も、新たな強敵?が現れる度にエスカレイヤーはそれらを何とか撃破していく事になりますが…、強敵ってある割にはどうにも強さが伝わってこないのは何故なのだろうか?(汗)
皆、あっさりな気がするけど…。


Hシーンでは、沙由香(エスカレイヤー)と遼子との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどのこれといったのがなかったですかね(汗)
挿入⇒射精ってパターンが主で、フェラなどの要素がなかったのは残念でしたね。
…何も戦闘以外もあっさりせんでもいいのになぁ(汗)

一応、他の要素としては、ふたなり要素がある程度でしょうか。
敵の薬品によって、肉棒を生やされたヒロインが初めての男の快感に悶える様は見所だと思いますけども、これもちょっとボリュームが薄かったかな。

序盤から中盤では、エスカレイヤーはエネルギー問題で、これまでよりも過激な行為をするって事だったですけども、正直言う程のものは…(汗)
やってた行為は、沙由香を目隠ししたままの状態での行為くらいだったしなぁ。
後で、バーチャルな仮想空間内での日常では出来ない様なプレイをするんですけども、これは露出行為や主人公が敵の姿となって凌辱するといったシチュエーションでの行為がありますね。

挿絵は、原作版の画像ではなく、上巻、中巻同様に「みけおう」さんによる手描きイラストになっています。
同じ方の絵なので、これまでの挿絵が問題なければ、違和感はないでしょう。

ふたなりシーンは、挿絵がありますけども、みけおうさんの絵柄は繊細なので、そんなに生々しさはないとは思います。
逆に妙な生々しさがない分、独特ないやらしさがあると思いますし、これはこれでアリかと。


全体的には、今回の3巻目となる下巻で完結となる訳ですけども、正直3冊もかけてやる作品だったかなというのが(汗)
これならば上下巻で問題なかったかなと感じるけども…。

何か盛り上がりに欠けた所があったのが勿体なかったですね。
そこには、ラスボスが出ないままだったって事もあるのかな。

あくまで今作までで倒したのは、ダイラストから送り込まれた地球侵略を命じられた指揮官クラスな訳です。
なので、今回は何とかできたけども、本国は全くではないにせよ、致命的な損害ではないですよね(汗)
まぁ、エピローグで、その辺りの対処は行われているので、少なくても当分は安全なのでしょうが、壊滅させてないせいか、個人的には何かすっきりしないなぁ。
でも、こんなものなのかな? ダイラストとしてもかなりの指揮官を失った訳だし。

原作PC版
超昂天使 エスカレイヤー 廉価版
アリスソフト (2006-05-26)


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