ぷちぱら文庫 危険日狙って!? 孕ませ王国


9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

危険日狙って!?シリーズの3作目ですね。

今作の舞台は、前作までとは打って変わり、ファンタジーな世界観となっています。

主人公は、そんな世界で当てもなく彷徨い歩く、流浪の民です。
そんな彼が、この時辿り着いたのは大国「ローデリア」でした。
ローデリアに来た理由は、国王のひとり娘である「セレーヌ」を一目見てみたかったから。
聞くところによれば、彼女は「ローデリアの至宝」とまで称される美しさだそうで…。

半信半疑ながら、彼女を見れる機会である国王のパレードを見に来た訳ですが、そこで主人公は噂以上なセレーヌの姿に一目惚れをしてしまう事になるという展開です。


登場するヒロインは、ローデリアの姫、セレーヌの他に、ローデリアの近衛兵団長の「レイラ」、主人公に興味を持つ貴族の娘の「リア」がいます。

セレーヌは、大国ローデリアの姫です。
ローデリアの至宝とまで称される美しさで、国民からの人気は高いです。
男性に接する機会は少ないために、性に関しては疎い面も。

レイラは、ローデリアの近衛兵団長でセレーヌの身辺警護をしています。
女でありながら、ローデリアで団長を務める程の実力者でもあります。
女性からの人気がかなり高いです。

リアは、名家の貴族のひとり娘です。
主人公に何故か興味を抱き、使用人として主人公を招き入れる事に。


展開的には、主人公がセレーナに一目惚れをした事から、何とか彼女とお近づきになりたいと決意する流れですね。

とは言え、勿論流浪の民な主人公にそんな大国の姫と知り合える様な当てなどありません。
当然の事ながら、城内に入る以前に門前払いに…。
しかし、主人公は露骨に兵士たちから嫌われていますなぁ(汗)
何故か、主人公は男性にはとことん嫌われる何かがあるそうで、逆に女性陣には気に入られる所がある様です。

まぁ、好き嫌いで入城などできないでしょうけども(汗)

そんな訳で入城の当てもなく、困っている主人公でしたが、そこに救いの手が。
それは、門前払いをされている主人公を見つけた貴族の娘のリアでした。
彼女は何故か主人公に興味を持ち、使用人として雇い入れてくれます。

一体何で見ず知らずの自分を受け入れてくれるのか、困惑する主人公ですが、セレーヌとお近づきの前に衣食住の当てもなかった主人公にとっては、これは渡りに船な申し出ですし、貴族の家にいればセレーヌに会うチャンスがあるかもと考える事に。
まぁ、貴族なら誰でも会える訳ではないでしょうがね(汗)

しかし、リアの使用人として一緒に生活をする中で、リアに対しても主人公は心を動かされる事になります。
またリアの方も、何だかんだ言って主人公を傍に置きたがったり、からかったりするなど満更ではない対応をするんですよねぇ。
まぁ、主人公は内心、彼女がわざと迫ってくる行動に、理性を保つのに苦労していますが(汗)

何せリアは、貴族の一人娘。
そんな彼女に手を出せば、平民である主人公は処刑されてもおかしくはない訳ですしね。
しかし、ある日ついに主人公の理性が吹っ飛び、リアとHをしてしまう事に…。

まぁ、この時の行為は別に無理やり凌辱って感じではないですけどね。
抵抗する様な言葉は言うものの、別に暴れて抵抗って訳ではなく、力ないものであり、本心は満更ではない事が窺えますね。
とは言え、主人公とリアでは身分の差が大きいために叶わぬ恋だと諦めている所がありますね。

しかし、主人公はリアと結ばれた事が大きな自信にもなったんですね。
大臣の娘であるリアとも、こういう関係になった事で姫であるセレーヌ相手でも不可能な事ではないと思い込む事になります。
…ポジティブ過ぎるなぁ(汗)

その後、主人公はリアの厚意で推薦状を書いてもらい、城内に食堂係として入る事が可能になり、セレーヌ攻略に本格的に踏み込む事になります。
リアも良い娘ですねぇ、主人公が頼んだ訳でもないのに勝手に手配してくれた訳ですからね。


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

やはり他には、タイトル通り「孕ませ」要素って事で中出しが多いかなと思いきや、レイラとの初Hでは中出しではなかったのはちょっと意外でしたね。
全ヒロイン、性経験はない中で行為を経て、ドンドンHにハマっていく感じがいいですねぇ。

リアとの行為の時点では、まだ主人公も童貞なのですけども、その後のレイラやセレーヌになる頃には大分慣れてきますね。
特にレイラたちには、男の生理(勃起)などの事から教えながらの手コキレクチャーなどのシチュエーションがあり、興奮を高めますね♪
レイラとセレーヌとでは、反応もまた違っており、同じシチュエーションながらも、それぞれのキャラクターの個性が出ていますね。

個人的には、序盤は素直じゃないレイラのが好みかな。
いちいち言い訳がましい事を言いつつ、ってのが何とも言えずニヤニヤものですねぇ♪
勿論、主人公の言葉を素直に聞いてくるセレーヌも魅力的ですけどね。

終盤では、3人一緒のハーレム状態だったりと見応えがありますねぇ。
ラストでは、もっと他人数でも…。


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、クオリティーには問題ないでしょう。
今作も前作と同じ方の「Po*」さんが担当されているので、前作の絵柄が気に入れば問題なく楽しめると思います。
可愛らしく、それでいていやらしさもしっかり感じさせる絵柄は魅力的ですね。

行為の画像には、台詞が入っていたりとコミック的な要素もあるかな?
射精時の効果音や喘ぎ声などが入っているのは、中々Hに見えますね。
まぁ、全部の絵にそういった書き込みがされている訳ではないので、そういった様をうっとうしいと感じる人も我慢できるとは思います。

ちなみにどうやら原作版では、そういった書き込みを表示を切り替えられる機能もあるそうですので、問題ないですね♪

この人の肉感的でムチムチ加減が、アニメ調の絵柄でエロく見えて良いんですよねぇ。
モノクロの挿絵で見ると、より影の加減が強調されている感じがしますね。


全体的には、多人数の孕ませの要素が以前のシリーズよりもハマってた印象ですね。

今までのこのシリーズって、正直主人公のキャラクターがあまり好感を覚えずに微妙だったんですけども、今作は良かったですね。
多分、このファンタジーの世界観が多人数との孕ませ要素の違和感を軽減してくれたのではないかと思いますね。
今までの作品は、主人公が学生だったから違和感が凄かったんですよねぇ、自分勝手すぎて(汗)

これは、口先だけで次々に…って感じとはまた違ってた印象で、まだまともな方だと思いましたね、主人公。
これでまともって、今までどんだけだったのかって話ですけども(汗)

孕ませ要素も、元から姫であるセレーヌを孕ませるのが目的だった訳ではなく、ヒロインたちと行為をする中で自然と芽生えていった結果だという点も良かったですね。
なので、以前よりも恋愛感も多少は増しているかな?
ヒロインたちのデレ方が愛らしくて良かったですねぇ♪

どのヒロインも好きだけどもセレーヌの純粋さにリアの何気に甲斐甲斐しい所やレイラのツンデレ気味なギャップも捨てがたいなぁ…。
でも、個人的には当初はツンデレ系なのかと思ってたリアがそんな感じでなくて、ドンドン主人公に尽くす感じが愛らしくてかなり印象に残りましたねぇ。
だって、姫に会いたい主人公のために城に推薦状を書いたり、城から出た主人公を変わらず屋敷に招いたりと良い娘過ぎる…。

気に入るヒロインがいれば、より楽しめるのではないでしょうか。

やはり多人数といったハーレム(孕ませ)ってファンタジー作品との相性が良い気がしますね。
現実が舞台だと、どうしても真面目に考えてしまって心底楽しみにくい所がありますしね。

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