8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「サラ・スコーピオン」は、宇宙海賊スコーピオン兵団の首領です。
彼女は、とある宝剣の在り処を探っており、とある惑星にそれがあると知ります。
しかし、惑星を支配していた貴族であるギーレン男爵姉妹の手に落ちてしまう事になり、度重なる凌辱を受ける事になるという展開です。


登場するヒロインは、サラにギーレン男爵姉妹の姉の「カリン・フォン・ギーレン」、妹の「セシル・フォン・ギーレン」、銀河最強の騎士と目される女騎士の「シリア・フォン・ベルンシュタイン」がいます。

サラは、宇宙海賊スコーピオン兵団の首領です。
海賊騎士サラの異名をもって恐れられています。
ある宝剣の在り処を探っている事から、今回ギーレン男爵姉妹の手に落ちる事になります。
宇宙海賊サラ

カリン、セシルは、ギーレン男爵家の当主姉妹です。
カリンが双子姉妹の姉であり、妹のセシルと共に帝国騎士のひとりでもあります。
サラが宝剣を奪おうと潜り込む惑星を支配している貴族でもあります。
可愛らしい容姿とは裏腹に、残虐な行為を平然と行える冷酷な面も。
宇宙海賊サラ

シリアは、銀河最強の騎士として称される存在です。
その力はサラをも凌駕しています。
騎士らしく真っ直ぐな性格をしています。
宇宙海賊サラ


展開的には、サラが宝剣を手に入れようと画策する中、逆に彼女はギーレン男爵家の姉妹に返り討ちにあってしまい、凌辱されてしまう流れですね。

ギーレン男爵姉妹の力を知ったのは、彼女たちの城に侵入した際に自身の部下の大半を殺されてしまってからでは、もはや打つ手なし。
サラは捕らわれの身となってしまい、姉妹の気まぐれによって生き残ったサラの部下はサラを凌辱すれば、命は助けるという口約束に乗ってしまう事に…。

本来であれば、宇宙海賊として築き上げた信頼関係があったであろう彼らも、圧倒的な力による恐怖の前に無力であり、我先にとサラの身体に群がる事になるのは彼女にはショックでしょうねぇ。
まぁ、恐怖以外にもこの状況を利用して、女としても一級品であるサラの肉体を味わいたいという良からぬ気持ちもあるんですけどねぇ、男共は。
今までならば、絶対的な存在であるサラにそんな真似などできない事が、ここでは出来る訳ですしね。

更に彼女に対して激情を駆り立てる要素があるんですね。
それは、彼女が貴族の出身であったというもの。
海賊に身を投じる連中は、貴族によって故郷などを滅ぼされた者も多く、皆一様に貴族に対して強い憎しみを持っているからなんですね。
自分たちが首領として信頼をしていた存在が憎しみの対象である事も、今回の暴走に繋がっている訳です。

こうしてサラは、凌辱を受ける事になる訳ですが、当然それはまだ序章に過ぎなかった訳ですね。
…ちなみに、部下による凌辱が終わった以降は、その後一切部下たちの事には触れられていませんけども、用済みになったかな(汗)

その後、彼女は騎士であるシリアも加わり、凌辱行為を受ける事になるんですけども、どうもそこら辺の経緯が説明不十分で私にはちょっとよく分かりませんでした(汗)
原作版の公式サイトを見て、何となく分かりましたけども、原作版をしていないとちょっと細かい辺りは分かりにくいのかもしれませんねぇ。
単に私の読解力がないだけなのかもしれませんけども(汗)

ここで軽く触れておくと、どうやらサラは宝剣の手がかりを欲してた所に、帝室の血を引く大貴族の一人であるブランケンハイム公爵家当主と取引をしたんですね。
元々、ブランケンハイムはシリアの守るウェールズに侵攻して逆にシリアに手酷い返り討ちに遭っていた経緯があるんですね。
その事でシリアからの逆襲を恐れたブランケンハイムは、裏から手を回す中でサラ率いるスコーピオン兵団を送り込み、シリアを捕える様に仕向けます。
そして、サラはシリアを罠にはめて捕らえ、ブランケンハイムに差出し、ギーレンの城に関する情報を手に入れていた訳です。

しかし、実際はギーレンとブランケンハイムは繋がっており、その侵入は筒抜けであった事で、先の惨殺に繋がっているという事ですね。
そして、今やギーレンに捕らわれたサラとブランケンハイムに捕らわれたシリアという皮肉な再会を果たす事になる訳です。

…とまぁ、この様にもしかしたら間違っているかもしれませんけども大体こんな経緯があるっぽいですね(汗)

ちょっと分かりにくいんですよねぇ、作中だとシリアの説明が(汗)
何せ、サラが罠にはめてブランケンハイムに差し出したって事くらいしか書かれておらず、次にサラと再会した際(今作ではシリア初登場時)にはもうブランケンハイムの調教を受けているせいですっかり堕ちかけている有様でしたので、全く強く凛々しいであったろう彼女の騎士姿は描かれてなかったんですよねぇ(汗)

あくまでもサラがメインであるのは分かりますけども、もう少し分かりやすく描いて欲しかったかな(汗)


Hシーンは、サラ、シリア、ギーレン姉妹の行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素としては、浣腸やふたなり要素がありますねぇ。

特に今作は思ってた以上にふたなり要素が多かったのは意外でしたね。
私は、それ程苦手ではない方ですけども、苦手な人はご注意を。
まぁ、そこまで生々しさはないので、嫌悪感はないとは思いますけどもね。

ふたなりは、何気に全ヒロイン分用意されてますね(汗)
まぁ、この世界観だと肉体改造なのか結構自由みたいですけど、それもギーレン家などがそれだけの力(財力)があるゆえなんでしょうけどねぇ。

個人的には、ふたなりになったサラとシリアの反応は好みでしたね。
まだ肉棒から味わう快感に対して、不慣れな状態で感じまくる彼女たちの姿は私は結構興奮ものでした♪

特にシリアは、目に見えて過剰とも言えるくらいの反応を見せてくれますね。
まぁ、あえてなのか彼女の肉棒はちょっと包皮がかぶっている包茎なために、更に過敏なんでしょうねぇ。
ブランケンハイムならば、あえてそうしたんだろうなぁ(汗)
宇宙海賊サラ

初めて味わう肉棒からの快感の前には、かつての騎士の姿など皆無なくらい無力な女となってしまっている状態なのが印象的でしたね。
そんな激変したシリアの姿に失望の色を見せるサラも、その後自身がふたなりになった際は同じように悶えるはめになっていますけどねぇ(汗)
宇宙海賊サラ


挿絵は原作版の画像を使用していますので、クオリティーは問題ないですね。
原画は「瀬浦沙悟」さんが手がけています。
成年漫画や同人誌などを描かれているみたいですね。

絵柄は、結構可愛らしいのが印象的ですね。
行為的には中々やる事やっているのですが、この絵柄もあって、意外に見やすくなっていると思います。
サラも可愛いお姉さんの様な感じで、親しみやすいですね。

個人的には、あとがきで著者さんも言っていますが、行為の一環でサラに客引きをさせるシーンがあるんですね。
そこで彼女がここでしか登場しないメガネ姿が見れるのは、見所ですね。
私は、そんなメガネキャラとかは好みではないんですけども、意外にハマってて良かったです♪

ふたなり描写もあまり生々しくないので、見やすいとは思いますけども、苦手な人は一応ご注意を。


全体的には、H多めでかなりお腹一杯な作りでしたねぇ。
その分、ストーリー的な描写が薄いのはちょっと難ありですけども、まぁ許容範囲でしょうか。

後半部になると、行為の相手が男はいなくなり、ふたなり女性陣とばかりになるので、ふたなり好きならば結構楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに今作の結末は、あとがきによると原作のあるエンドを元にした結末だとか。
なので、オリジナル展開って訳ではないみたいですね。

Amazon版 電子書籍
宇宙海賊サラ 姉妹騎士の英雄調教 (ぷちぱら文庫)

DMM 電子書籍
宇宙海賊サラ 姉妹騎士の英雄調教

楽天はこちらからどうぞ
 宇宙海賊サラ 姉妹騎士の英雄調教 (ぷちぱら文庫) (文庫) / 春風栞/著 BLACKLILITH/原作

原作PC版
宇宙海賊サラ
宇宙海賊サラ
posted with amazlet at 12.08.30
BLACK Lilith (2007-08-31)


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
宇宙海賊サラ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ