ぷちぱら文庫 ビーチクビーチ 南国乳辱撮影会

ビーチクビーチ (ぷちぱら文庫 61)
北原みのる
パラダイム

7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、アイドル好きであり、カメラが趣味の男性です。
そんな主人公は、人気グラビアアイドル3人がこの夏限定で組んだアイドルユニットである「Live un veil」に強い興味を持っています。

何故ならばLive un veilは、ファンと触れ合うとしてリゾート地にて5泊6日の撮影ツアーをする事になったからなんですね。
しかし、当然その参加のための抽選の倍率は、尋常ではない確率であり、主人公はあえなく落選…。

そんな落ち込む主人公の元に、差出人不明の宅配便が届く事に…。
中を開けてみると、そこにはLive un veilのツアー参加チケットにフィルムと手紙、水着が入っています。
手紙には、「被写体が撮影者に対して欲情を抑えきれなくなるフィルムです。夢のひと時をあなたに」と…。


登場するヒロインは、Live un veilのグラビアアイドルの3人である、「黒羽 楓」(くろば かえで)、「瀬名 なぎさ」(せな)、「星崎 七海」(ほしざき ななみ)です。

楓は、Live un veilのひとりです。
可愛らしい外見とは裏腹にかなりクールな性格の持ち主でもあり、毒舌な所があります。
そのため、ファンの間では「毒舌天使」という呼び名をされています(汗)
ビーチクビーチ

なぎさもLive un veilのひとりです。
大人びた容姿や物腰の柔らかさもあり、清純派として人気のアイドルです。
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七海もLive un veilのひとりです。
元気な性格で、積極的にファンと接するなど愛嬌の良さで可愛がられています。
ビーチクビーチ


展開的には、主人公がLive un veilの撮影ツアーの抽選を落選する所に、謎の宅配便が届くと言う流れですね。

その中身に、撮影ツアーのチケットとフィルムが入っている訳ですね。
そして同封の手紙には、このフィルムを使うと被写体が撮影者に対して欲情を抑えきれなくなると書かれています。

まぁ、この時点では主人公はこれには半信半疑なんですけどね。
そもそも差出人も不明なだけに、一体誰がこんなものを主人公に送り付けて来たのかが全く心当たりがないですしね。

とは言え、フィルムの真偽はさておいて、チケットを使い、主人公は撮影ツアーに参加する事になる訳です。
幸い、チケットは本物であり、主人公は不安を余所に正式なツアー客として参加出来ます。

となれば、俄然その信憑性を増すのがフィルムの件。
チケットが本物であった事で、期待を持った主人公は、なぎさにそのフィルムで撮影をしてみる事に…。
その場では、特に変化は残らなかったのですが、その日の撮影が終了後、彼女が主人公の部屋の前に待っている事で、その効果を確信する主人公は、なぎさを部屋に誘い、半ば強引にHをする事に…。

成功に気を良くした主人公は、その後他の2人のアイドルにもカメラを向ける事になる訳ですね。


Hシーンでは、3人との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、シックスナイン、放尿などがあります。

何となくフィルムによって、ヒロインたちが発情状態になるという事で、Hな関係に至ると聞くと、甘い雰囲気に感じるかもしれませんけども、何だかんだ強引に彼女たちの初めてを奪う事になっていたのは、意外でしたね(汗)
なので、若干凌辱色も含まれていますね、特に初回の行為では。

まぁ、そこまで過剰ではないとは思いますので、そこまで嫌悪感を覚えるレベルではないですが。

強引に関係を持った事で、女性陣とはその後警戒される事となりますけども、フィルムの効果を使用する主人公にはあまり意味はないですね。
その後も、意識は主人公を嫌がりつつも、身体の疼きによって結局Hに至る訳ですね。

全員と関係を持ちますけども、かなり力が入っているのは楓ですね。
彼女だけは、初回の半ば凌辱行為以降も連続でHな行為をしていますしねぇ。
他の2人は残念ながら、初回以降は終盤まで登場しなくなります(汗)
ビーチクビーチ

まぁ、仕方ないですかね、ページ数的に(汗)
どのヒロインもタイプも様々であり、それぞれに魅力的なだけにもっと見たかったんですけどねぇ。

今作では、楓がかなりメイン扱いをされていた訳ですけども、彼女はクールな感じなんですが、性的な事にはかなり疎いんですね。
そこら辺がちょっとイメージと違っていましたねぇ。
なので、そんな何も分からない彼女に主人公がかなり強引に口先で彼女にHな行為をさせる展開が多いかな?

勿論、絶頂も知らないですし、パイズリなども挟む行為と聞いて本当に挟むだけだったりする辺りが何とも(汗)

楓は毒舌キャラなので、行為中でも変態だの色々言われる訳ですけど、それがまた可愛らしく見えますねぇ♪
何を言われてもHな状態では全く怖くないですしねぇ(汗)

ビーチクビーチ ビーチクビーチ

終盤では、他の2人も交えての3人一緒の行為が展開される事になります。
それぞれ魅力が異なる3人とのシーンは、見所ですね。
まぁ、3人同時に行為ってのは忙しないから、もう少し個々とのヒロインたちとの行為も味わいたかったかな、欲を言えば。

グラビアアイドルでビーチによる撮影ツアーが舞台なので、当然水着姿ばかりなんですけども、あまり撮影ツアーっぽくなかったかな?
まぁ、実質ツアーの撮影会中やその後に女性陣を連れだすなどしての行為になるんで、撮影会の描写はあっさりめですね。
てっきりアダルトアニメ版では、ファンの前で行為に及んだりするだけに、そういうシーンがあるのかと思いきやなかったですね。


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画は、「すめらぎ琥珀」さんによるものですね。
ちょっと意外だったですよねぇ、すめらぎさんだったって事が。
なぎさなどは、確かにすめらぎさんな印象が強かったので、すぐ分かりましたけども、楓はクール系な表情なだけにあまりイメージが一致しなかったんですよね。

でも、思えば「姉summer」の様な凛々しいヒロインも描かれるだけに、楓の様なキャラクターは別に不思議ではないんですよね(汗)
どうも私は「人妻かすみさん」とかで知ったせいか、おっとりした女性キャラデザインのイメージが強いみたいです(汗)

勿論、楓の様なクールな娘も嫌いではないですけどね♪
ビーチクビーチ

全体的には、序盤こそ強引に彼女たちの処女を奪うなどの凌辱的な要素も若干入っていますけども、話が進むにつれてそれが和らいでいく感じでしょうかね。
言葉こそ拒否するそぶりだったりがあるものの、行動自体はそこまで抵抗する感じではなくなっていくので、強制感が薄いんですね。
なので、あまり抵抗なく読めるとは思います。

まぁ、反面ハーレム的ではありますけども、恋愛による感じではなく、性欲よりな感じがするかな?
こんなきっかけで出会って、好感持たれる訳がないですしね(汗)
一応、多少の好意めいたものはあるっぽいですけども、そこまで全面に出ている訳ではないので、甘いラブラブなものを期待すると肩透かしな事になると思います。

色々説明不足な面もありますけども、それは最初からなので別に問題ないでしょう(汗)
結局、あのフィルムを送りつけた相手は誰か分からないままでしたしね(汗)
原作だと分かるんですかね? 分からない気がするけど…。

個人的には、もう少し甘い雰囲気だと尚楽しめたかなぁ。
原作からこういうテイストなんでしょうけども、ノベルに関しては色々物足りなさがあったのが残念ですね(汗)
表紙絵の様なおっぱいジュースもなかったしなぁ(汗)

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姉妹サイトでやってるアダルトアニメ版のレビューはこちらからどうぞ
ビーチクビーチ 南国乳辱撮影会 レビュー

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