ぷちぱら文庫 放課後☆エロゲー部!


6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、学校でPCゲーム部という部の部長をしており、部員たちとゲーム制作をしています。
ですが、肝心の作っているゲームと言うのはエロゲーだったんですね(汗)
しかし、去年制作した作品をイベントで販売して見ましたが、結果は惨敗…。

今年こそは、結果を出さないと廃部という危機的状況に追い込まれているのが現状です。
そんな中、主人公たちPCゲーム部のメンバーは顧問である「立花 澤姫」(たちばな さわひめ)から強烈なダメ出しを受ける事に。
彼女曰く、経験がないから良い作品が作れないと…。
こうして部員は唯一の男性である主人公を相手にHな行為をして、Hを勉強しつつゲームを制作する事になると言う展開です。


登場するヒロインは…
PCゲーム部の部員から、主人公の妹の「春咲 日向子」(はるさき ひなこ)、主人公の同級生の「明星 茜」(あけぼし あかね)、「清河 忍」(きよかわ しのぶ)、先輩の「吉祥院 やなぎ」(きっしょういん)の4人です。

残りは、顧問の澤姫の他に風紀委員の「猪井 理乃」(いのい りの)がいます。

日向子は、主人公の同い年での妹であり、ゲーム部の一員です。
いつも元気で明るい性格で誰とでもすぐに打ち解けてしまう事ができます。
部活では、声優や音楽といったサウンド関係を担当しています。
放課後☆エロゲー部!

茜は、主人公の同級生であり、部員のメンバーです。
普段、人前では猫をかぶっていますが、実際はかなりのSっ気のある小悪魔的な性格の持ち主です。
部活では、原画を担当しています。
放課後☆エロゲー部!

忍も、主人公の同級生であり、部員のメンバーです。
家が道場を開いているせいもあって、居合が特技でもあります。
また性格も真面目で堅く、癖のあるメンバー内の引き締め役になっています。
部活では、シナリオを担当しています。
放課後☆エロゲー部!

やなぎは、上級生で先輩にあたる存在です。
家が凄いお金持ちのお嬢様でもあります。
優しく癒し系の性格をしています。
部活では、CGを担当しています。
放課後☆エロゲー部!

澤姫は、PCゲーム部の顧問であり、保健医でもあります。
その割には、普段ぶっきらぼうな言動などで適当そうに見えます。
しかし、エロゲーと聞くと凄い人が変わったかの様に熱血になります(汗)
放課後☆エロゲー部!

理乃は、主人公の同級生です。
風紀委員に所属しており、学園の風紀が乱れるという事でPCゲーム部を目の敵にしています。
茜とは相性が悪い犬猿の仲です。
放課後☆エロゲー部!


展開的には、主人公たちPCゲーム部のメンバーがエロゲーを作ろうとするのですが、顧問の澤姫の強烈なダメ出しに受ける事になり、経験を積むために主人公とHしながら制作する事になる流れですね(汗)

これは、何とも強引な展開ですねぇ…。
そもそもゲーム部に主人公以外女性ばかりである事や、エロゲーを制作しているってのが凄いんですけどね(汗)
よくエロゲーを作る事を承諾したなぁ…。

まぁ、少なくても茜は過去プレイしたエロゲーに感銘を受けてたりはするんですけどね。

とは言え、やはりそこは素人集団。
過去に出来上がった作品は、イベント販売の際、全く鳴かず飛ばずの惨敗であり、未だに主人公たちに悪夢を見せる程だったんですね(汗)
そこを顧問の妙にエロゲーに熱の入る澤姫から、ダメ出しをされる訳ですね。
彼女曰く、全く絵柄もCGもシナリオ、声の演技などダメダメだと。
特にHシーンなどに関する部分の要素が酷いクオリティーであり、リアリティーがないと指摘される訳です。

まぁ、確かに精液の色が緑がかっているとか、人間離れしていますしね(汗)

そこで唯一の男性である主人公を相手にHの経験を積む事で、作品のクオリティーを上げろという強引なアドバイスなんですね(汗)
普通ならば、乗り気にならない様な事ですが、彼女たちは全員の乗り気に(汗)
まぁ、これには相手役が主人公である事が大きな理由になっています。
元々、女性陣全員程度に差はあれど、主人公に好意を持っているんですね。

…お約束で、主人公は鈍感なので事態が分かってませんけども(汗)


しかし、読んでて思ったんですけども、この大まかな流れって以前レビューした「えろげー! Hもゲームも開発三昧」と結構似ていますねぇ。
あれも主人公がエロゲー会社に就職するものの、そこの女性スタッフは経験がないので、リアリティーのない作品を作っており、それをエロゲーをプレイしまくっている主人公が実際に彼女たちを相手にHな行為をしていくって流れでしたからね。

…そういや、タイトルも結構似ているんですね(汗)

まぁ、そんなこんなで主人公は、部員たちの苦手とする要素をHな行為で克服させるために身体を張るって展開になっていきます。


Hシーンでは、澤姫、理乃も含めた6人との行為が描かれています。

行為的には、手コキに始まり、自慰、フェラなどがあります。

やはりストーリーの設定的に、序盤は彼女たちとの勉強という(建前上)形での行為が多いですね。
声優も手がける日向子ならば、自慰でHな声を出せる様にみたいなノリですね。
フェラシーンの参考に実際にフェラをしている姿を保存するとか、精液の描写のために実際に精液を観察するなど…。

個人的には、やなぎが良かったですねぇ。
彼女は凄いお嬢様なだけあって、一般の感覚とはちょっとずれている面があるんですね。
それに経験どころか、自慰もした事のない彼女なんですが、そんな彼女に一から射精までのメカニズムなどを説明したり、手コキなどのレクチャーを行うって展開は結構興奮を誘いますね♪

また経験もなく、知らないゆえに行動に対する変なテレがないんですね、彼女って。
なので、普通の会話みたいに隠語を言ったりする姿が可愛らしくいやらしい存在に見えてよりエロさを感じさせますね。
ある意味、彼女は無意識でもそういう態度をする事で男が興奮すると感覚で分かっているのではないかと思いますな。

全員とは、勿論その後に「取材」と称して、本番までする事になってしまうのは当然の事ですよね。

やはりここでも、やなぎの天然っぷりが発揮されていましたねぇ。
何故に初体験の場所が公園なのか(汗)
でも、彼女の細かい事を気にしない所が、他の行為に及び腰な忍辺りの気持ちを納得させる結果にも繋がってましたね。

理乃も最初の敵対してた時からは、かなり変わってしまいましたね。
ツンデレらしいギャップの差がありましたね。
まぁ、元々すぐに主人公に好意を持っているのは丸わかりだっただけに、意外さはなかったですけども(汗)
Hな事にうるさい風紀委員って設定だと、逆に結構Hな事多いけど、そのタイプでしたな♪

勿論、「取材」って形ですけども、勿論それだけのために行為をしている訳ではないですので、ご安心を。


挿絵は原作版の画像を使っていますので問題ないですね。
どこかで見た絵柄だなと思ったら、「妹ぱらだいす!」とかの「伊東ライフ」さんなんですね。
そのせいもあってか、基本皆ヒロインはどこか顔立ちが幼い感じに見えますね。

顧問である澤姫や上級生のやなぎも、かなり可愛らしいですしね。
もっと大人びた見た目が良い人もいるかもしれませんけども、こういう作品の世界観とか雰囲気を考えれば相性は良いとは思います。
後は、好みとしか言えませんな(汗)


全体的には、ひたすらHシーンがあるという割と濃いめの展開でしたね。
その分、個々のヒロインたちとの関係を深めるってよりも、全員と万遍なく付き合っていく流れなので、ある意味ハーレム的な展開とも言えると思います。

まぁ、特定のメインヒロインがいないので、そこら辺は好みが分かれるかもしれませんけども、これはこれで楽しめるのではないでしょうか。
どうやら原作版では、個別のルートもあるみたいですけども、今作は原作にもあるハーレムルートを主とした作りだったみたいですね。

明るくコミカルな要素が強い作品で読みやすいと思うので、Hを堪能したい人は楽しめると思います。
実妹の日向子とも、思ったよりはあっさり事に至ったし、そこら辺の葛藤などは特にないので、そこら辺気にすると肩透かしかもしれませんけども(汗)


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